里帰り

Posted in: 2014年 05月 28日

久しぶりの更新になりました。4〜5月にかけて実家へ里帰りしていました。新緑の京都はさわやかでしたが、肌寒い日があるかと思えば汗ばむ陽気の日もあり、「天気予報を気にするなんて、これぞ日本」と思ったものです。

東京からそれぞれ二人の友達が京都まで会いに来てくれたり(どちらとも京都で学生時代を共に過ごした大切な友)、お互いに子連れとなって再会した友人たちと時間を過ごしたり、五人家族の姉の家で合宿のような日々を過ごしたりと盛りだくさんでした。

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この眺めを前にすると「あぁ、京都に帰ってきた〜」としみじみします。毎回そうです。四条大橋からであれ五条大橋からであれ、ふと立ち止まらずにはいられません。

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高瀬川、もう少し早ければ見事な桜だったはず。でも新緑もいいものでしたよ。

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今回はじめて息子を連れてお墓参りに行くことができました。これは途中で立ち寄った建仁寺で息子を歩かせている両親の背中をうつしたもの。まだまだ元気!

里帰り中は両親も姉家族も本当に息子をかわいがってくれました。とくに、息子の世話をやく両親の姿をみていると、その愛情深さからくる行動に見習うべきことがたくさんあるなと感じました。そして両親に対してこれまでだったら気がつかないようなことにも目がいくようになり、「わたしは妻として母としてまだまだやな〜」と反省することしきりでした。

そうそう、卒乳後、食に対してものすごく積極的になった息子を見ていて思うんです。今、わたしがこしらえている三度の食事や二度のおやつ(一日5回も食べています)、どういう風に息子の記憶に残るのかなぁと。Yちゃんもわたしも食べ物の話をよくするし、これまでもいろいろ実験(?)してきました(長い間ブログを読んで下さっている方はご存知だと思いますが)。で、やっぱり育った家庭の味、食環境というものは体や心の深いところまでしみ込んでいるなぁ〜と思うわけです。わたし自身、実家の冷蔵庫をあけた瞬間や母の手料理を口に運ぶとき、さまざまな記憶がパッと思い起こされ、食にまつわる思い出が次々にあふれてきます。なので、これから息子が成長してどんな料理を好むようになり、そして大人になり巣立ったときに「あの料理、また食べたいなぁ。なつかしい味だなぁ」と思うものがあるのか、ないのか、そういうことをふと想像してしまうのです。でも、押し付ける気持ちはまったくないので、「家庭の味? どんなんだった?」ということになってもそれはそれで仕方がないと思っています。

とりとめのない内容になってしまいましたが、現在はすっかりゴールドコーストでの日常に戻り、ますます活発に遊び回る息子と一緒にくたくたになって早寝する日々を過ごしています。

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