続・友達との再会

Posted in: 2005年 11月 22日

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おしゃべりの最中に、みんな、「もう、28やし」とか「そろそろ……」とか、やけに年齢のことを口にするようになった。で、わたしが「また、年のこと言ったっ! なんで、そんなに気にしてるん?」と突っ込む。

それぞれ、周囲に流されることなく自分のやりたいことや好きなことを選び、一旦決めたら努力して、自由に、なおかつ一生懸命生きてきた。わたしは、そんな友達たちを誇りに思い、いつもお互い刺激しあいながら、そして時には励ましあいながらやってきた。それが、どうやら、目の前にいる妊娠9ヶ月の若女将姿にぐらっときたらしい。その友人Mも、これまでかなりいろんな経験をしてきたし、まさか一番に結婚するとは思っていなかったけれど、あれやこれやと言う間に結婚そして妊娠。今では、優しく頼りがいのある若旦那さんを影で支えつつ、大きなお腹をさすりながら赤ちゃんに語りかける様子があまりにも美しく、これまで見たことないような落ち着きある表情をしているもんだから、わたしも含めてみんなの頭の中に「結婚して母になること」がちらついたようです。集まったみんなが「いつか子供を産みたい」派なので、その「タイミング」が来た時に、母になるんだろうけれど……。それにしても、妊婦さんの姿をまじまじと見たり、さわったりしたのって初めてで、感動しました。体全体から幸せオーラが溢れていました。元気な赤ちゃんが産まれてきますように!

朝一番に、その妊婦さんのMと二人で近くの公衆浴場へでかけました。番台のおばちゃんに140円を払って入りました。源泉だそうで、前日に入らせてもらった温泉旅館のお湯とまた違い、ほどよいぬるさにうっとり。おしゃべりしながら、じんわりと汗ばむくらい、1時間ほど過ごしました。
その後、東京の職場へ飛ぶように帰っていった友達以外で朝食を作り、ゆっくりといただきました。そして、これもまたわたしの希望で、大好きな童謡詩人・金子みすゞさんの美術館へ案内してもらいました。じっくりと見て周り、本も購入して、ほくほくした気分で、仙崎にある海鮮市場へ。お昼ご飯はもちろん、とれたて新鮮な海鮮丼! それぞれウニ丼、鯵丼、ぶり丼を堪能しました。お魚のあまりの美味しさに感激。しかも安い。家族へのお土産に珍しい干物などを購入し、日本海を眺めながら、友人たちとの残り少ない時間を惜しみました。電車出発の10分前だったけれど、友人が「ひと目、見て行って!」と連れて行ってくれたお寺さんの紅葉も素晴らしく、本当にキラキラした2日間を過ごしました。それにしても、山口県、いいですっ! 食べ物は美味しく、自然が美しく、人は優しい。よい土地へ嫁いでくれたわ~。

1件のコメント

  • Commented by Magnolia_7811 at 2005-12-03 18:10 x
    こんばんは、さんごサンお元気ですか?
    ご友人と楽しい再会&休日を過ごされたようですね。
    何より温泉と美味しそうなお食事が羨ましい!!温泉イキタイ・・・・。
    私は身近な(距離ではなく)友人の幸せを喜ぶのと同時に、自分が焦りを感じるのがとってもイヤでした。自分の人生に自信が持てると、さんごサン達のように考えられるのですね。私も成長します。
    妊婦サンは、その姿もオーラも穏やかであたたかいですよね~☆
    Commented by sango00 at 2005-12-05 19:18 x
    Magnolia_7811さん、わたしは結婚に対して焦りはありませんが、
    姉の育児事情を見ていると、出産は若いにこしたことないなぁ、
    と思います。育児って体力ですもんね!!
    それに、友人たちとも話していたんですが、
    ウエディングドレスや白無垢姿は、これまた、若い方が美しいですよね。
    なので、そういう意味では、女性として一生に一度の日を少しでも
    早く迎えたいと思うんですが・・・・・・。
    妊婦さんって、これ以上の幸せがないようなオーラですよね!

    コメント by sango — 2006年1月25日 @ 10:23 PM

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