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September 2004 の投稿一覧です。
2004年 09月 27日
いまさらながら、豆乳パワーにどっぷりはまっております。豆乳ローションを使い始めて3週間。本のふれこみにあったような「エステの永久脱毛より効果的」には、「?」だけれど、そして乾燥やべたつきという難点はあるけれども、それでも、初の手作りコスメに満足、満足。

特にわきの下には効果テキメン! 剃った毛がなかなか生えてこない&やっと生えてみた毛が細い→剃る回数が減る&抜かなくてもよい→剃ったり抜いた後のぶつぶつが減る→肌のざらつきや黒ずみがなくなる、と、まぁ、好循環が続くのであります。

しかも、美白効果があるみたい。ついこの間、ティーツリーオイルで痛い目にあったところなのに、こりずに、顔にも試してみたくなるわたし……。で、肌の色が一段階パァッと明るくなったみたいで、キメも整ってつるんっとしてきました。有名コスメブランドの美白シリーズなんて、高価すぎて使ったことがないけれど、ひけをとらないんじゃなぁ~い? って感じです。

ゴールドコーストで暮らしていると肌の露出度の高いお洋服を着るので(あつくって袖ありやTシャツなんてきてらんないっ!)、わきの下が気になってたんだけれど、今年の夏は、どうどうと万歳のポーズができるわん♪ 作るのが面倒くさくない人はお試しあ~れ。

ということで、美肌と健康のために無調整豆乳作りをしなきゃならなくて、でも、やってみるととっても簡単でした。大豆を水に浸してもどしてから、水とともにミキサーにかけます。なめらかになったら、大豆汁ごとそのまま深めのお鍋にいれて、木べらで混ぜながら強火で煮ます。10分ほど煮たら、ボウルの上にふきんをのせて、お鍋の中身を入れます。ぎゅっとねじりながらしぼると、無調整豆乳のできあがり(写真上)♪ ふきんの中にはおからが残っているので、こちらはお料理に使いましょう(写真中)。おからハンバーグ、ピーナッツバターと混ぜ込んでクッキー、ごまとおからのクラッカー(写真下)にしてもおいしかったです。

気のせいなのか何なのか、飲んだり、食べたり、肌にぬったり、豆乳三昧な日々を送っていると、超超超~生理不順だったのに、改善されてきたようです。しばらくは、豆豆生活が続きそうです。
2004年 09月 20日
豆乳ローション、ヨガ、パン作り……。どれもこれも、今回の里帰りで日本で購入してきた本で、しかも、今、かなり、はまっています。

まず、豆乳ローション! これは、のちのち、経過をここで記録していくつもりですが、永久脱毛より効果的! っていうので、はじめてみました。日本では難なく手に入る無調整豆乳がオーストラリアではなかなか売っていなくって(スーパーでたくさん見かけるものは、飲みやすいように、たいていオイルやフレーバーやお砂糖が加えられています)、しまいには自分で大豆から豆乳を作りだすほどの懲りよう。それで、できたおからも再利用しまくりで、おからパンとか、ビスケットとか、卯の花とか、おからハンバーグとか、おから三昧な日々が続いています。さてさて、きになる脱毛効果ですが、なんと、わきに効いてきましたよ~。しかも、美白効果も! また詳しくは、のちほど、ということで(笑)。

そして、パン作り! これも楽しい~。「村上祥子さん」という人のレンジで発酵させて作る、こねなくてよいパン作りの本です。簡単だし、焼きたてはおいしいし、ますますはまっているところです。昨日は、バターとお砂糖をたっぷり加えたブリオッシュに挑戦したんだけれど、ちょっと自己流にしてみたら、大失敗……。クッキーのような、ぱさぱさした、なんていうのか、場所によっては火の通り加減も違うような、みょうなものができました。

けっこう面倒くさがり屋で、はじめるまでは腰が重たいんだけれど、やりだすとかなりのめりこむタイプみたい。もう一冊の『素敵なパンの世界』は20年前に母がパン教室に通っていた頃のもので(でも、家で焼きたて手作りパンなんて一度も食べさせもらったことない!)、これも歴史本みたいで、小麦の種類にも詳しく、すごく面白い。本気で小麦粉の勉強がしたいくらい、パンとかクラッカーとか、そういうものが好きです。

で、一日のうちで気が向いたときにやっているのがヨガ。日本でも、一時期、習っていたことがあるので、本当はこちらでもクラスに出席してやりたいんだけれど、なかなか時間とお金の都合がつかず、とりあえず、家で気ままにやっています。この本はDVD付で1365円でした。「チバレイコ」という、たしか昔のアイドル→その後IT関連の会社経営? をしていた人のテキストです。とっつきやすそうな内容+かわいいイラスト、で見事に販売戦略にひっかかって購入してしまいました……。何が本物で、何が本格派なのかわからないけれど(だって、ハリウッドヨガとかホットヨガとか、種類多すぎ、しかも流行ものっぽいし)、とにかく、自分でリラックスして、気持ちよ~く体をのばしたり、それが一番、きくようなきがします。なにせ、PCのお仕事は肩こりが辛いので。

この他に仕事関連の本など、書籍類だけで、かる~く20キロは持って帰ってきたように思います。読み終わった頃には、また、同じ本を何度も繰り返し読む日々がくるんだろうな……。
2004年 09月 17日
いつの頃からか「よしもとばななファン」になっていました。オーストラリアで暮らすようになってからは、手に取れる日本語の活字本も限られるので、送ってもらうにしても、ばななの本ばかりを頼むようになりました。ふと気がついたら、今、ゴールドコーストの家には、ほぼすべてが揃っています。

日本に里帰りする時には、必ず「買い物リスト」を作るんだけれど、その中でも本に関してはかなり厳選しないといけません。そういっておきながら、実際は本屋さんに行くと、あれもこれもと大量に買いこんでしまうんだけれど……。で、今回は、じゃ~ん! ばななの本だけで、これだけ持って帰ってきました! 少しづつ、少しづつ読むつもりが、ついつい一気に読んでしまって、あ~、もったいない……。

人気作家だし、好き嫌いはあるのだろうけど、わたしは、かなり、ばななの本に助けれられている気がします。それも、気持ちとしては小さく小さく。でも、積み重なって、じわ~りと影響をうけているな、とも思います。

今夜は、これまた日本から持って帰ってきた「そば焼酎」を片手に、『ひな菊の人生』を読もーっと。大好きな本、そして、おいしいお酒、あ~、幸せ♪
2004年 09月 12日
(写真をクリックすると拡大します)


何度も書くようだけれど、今回は家の手伝いと家族との時間を過ごすことが里帰りの目的だったので、外食や夜遊びも少なく、ほとんどの夕食を実家でとりました。そして、たまに返ってきた娘にいろいろ食べさせようと家中が「何食べたい?これ食べるか?」と優遇してくれるので、ウキウキでした。

オーストラリア生活で恋しくなるものは、何といっても「お魚」「根菜」「海藻類」「おいしいパン」これにつきます。とくに、お魚は、ほとんど、毎日食べていました。大好物の「はも」などは繰り返し食卓にならび、酢味噌で堪能しました。さんま、ほっけ、あゆ、ぶり、たら、かます、かれい、まぐろ、たい、はまちのおさしみなど、日本で暮らしていたら何てことないものでも、また今度いつ食べられるか?! と思うと、それこそ口いっぱいにほおばるようにしていただきました。レンコンやごぼうのきんぴら、めかぶやもずく、ひじきなどなど、やっぱり生まれ育った国で食べ続けてきたものが、どうしたって口にあいます。ゴールドコーストでもいろいろ工夫してお料理も食事も楽しんでいるけど、上げ膳据え膳で味わえる母の手料理にかなうものはないなぁ……としみじみしました。ま、どこへいっても食生活は満喫しているのが、本当のところですけど。

でも、よくよく思い返してみると、それなりに外食もしてきました。フレンチのお店でランチしたり、ネパール・チベット・インディア料理も食べに行ったし、デパ地下でパンをたくさん買い込んだり、焼肉ももりもり食べました。霜降りのカルビ、豚バラなど、やわらかぁ~い薄切り肉はオーストラリアではほとんど手に入りません(最近、ゴールドコーストのとあるお肉屋さんで「しゃぶしゃぶ すき焼き肉」と日本語表記を発見!! 聞いてみたら、ポークもビーフもあるらしく、牛の薄切り肉を300グラムほど買ってみました。9ドルなり。ささっと焼いて大根おろしとポン酢でいただくと、日本の味~♪ でした)。

それから、ちょこちょこっと、スローなペースで進む懐石ランチも京都ならでは。自分でする天ぷらと違い、プロが料理した衣はどうして、あんなにさくさくっと食感がすばらしいのでしょう?! あとは、盛り付けや器の美しさ、雰囲気も含めての京料理、なんでしょうね……。ゆっくりなので、それだけでお腹がふくれてしまいました。

ネパール料理で一押しだったのはマサラパパルというネパール風せんべいのピリ辛サラダのせ。生ビールによくあったし、チョウミンという五目そばもおいしかったです。でも、これは、いかにも、日本人の好みにあわせました~って感じのやわらかい味で、わたしとしてはもうちょっと強烈なスパイスの香りを期待したいところでした。それから、本場の人が作るナンもやっぱりうっま~い。ほうれん草とチーズのカレーをディップにして特大サイズもペロリ。

そして、たまたまお食事券があったので、お豆腐と湯葉料理の『 梅の花 』にも行きましたが、お値段手ごろで、かなりのボリューム。わたしは、湯葉やお豆腐も好きだけれど、生麩には目がありません。両親の分までいただきました。生麩はグルテンのかたまりなので、もしかしたらオーストラリアにある食材で作れるかもしれません。どうにかして挑戦してみたい一品です。

ちなみに、写真一番上の真ん中は、お盆の時の精進料理です。まるで、ままごとのようにちょこっとづつ、ちょこっとづつ盛り付けていきます。わたしがお料理したのよ~、ずいぶんと成長したでしょう? っていう恩着せがましい気持ちも込めて(笑)、パチパチ写真に残しておきました。
2004年 09月 07日
(写真をクリックすると拡大します)


先日、ゴールドコーストに戻ってきました! 今日からネットにも復活できます。里帰り記録(食事日記ともいう……)を更新していきたいなと思っていますので、皆様、今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

今回の里帰りは、ほとんどの時間を家族と過ごしてきました。食生活から何まで、実家暮らしの頃の生活をそのまま再現したような毎日なので、言動や態度なども、わがままで子供っぽい末娘だったあの頃に、すっかり戻ってしまいました。親にとってはいくつになっても子供は子供と言うけれど、うちも間違いなくそうでした。会うたびに年老いていく両親のことを、一応、わたしなりに考えているのに、実際に顔をつき合わせて暮らしていると、ついついわがままに振舞ったり、憎まれ口をたたいたりしてしまいます。離れて暮らすほうがよっぽど、お互いのことを優しく思いやっているみたい。きっと、そういうものですよね……。

それにしても、日本での食生活はほんとうに、おいしいっ! すばらしいっ! たのしいっ! 食べる前についついパチリと写真におさめたくなるので、食べ物写真ばかりが増えました。

お供え用にぼたもちを作った時には、あんこを炊いたり、母と昔話をしながらまるめたりして、なつかしくって、ちょっとせつない感じになりました。甘さ控えめでとってもおいしかったです。

京都はお盆を過ぎても蒸し暑く、甘味処にも何度、足を運んだかしれません。「京・はやしや」派だとか言いながら、結局「都路里」でも食べてきました。しかも、あの、強烈な午後の暑さの中、四条通りでゆうに1時間は待ちました。で、喉も体も渇ききっていたので、宇治氷と白玉みつ豆のセットを注文。後日、パフェも食べました。

時期が時期なだけに、五山の送り火をデザインした老舗和菓子店の期間限定品も販売中で、鶴屋吉信?か亀屋清永?かどちらかのお店の、きれいな色のうぐいす餡がはさまった和菓子も頂きました。わりと甘めでした。

それから、何より大好物な「あゆ」も合計5つ頂きました。中のぎゅうひがたまらなく大好きなのです。あゆも、夏しか食べられないお菓子なので、そこがまた、よいというか。

そう思うと、本当に日本の食べ物は季節感があるなぁ、とつくづく思います。くずきりやところてんもよく食べました。夏バテしそうな体に、黒蜜の甘さがしみこむようで、しかもひんやりと冷たくて、3時ごろになると必ず食べたくなって、冷蔵庫を開けては在庫確認したり……。

洋菓子にはそれほど心惹かれないのですが、それでも、いくつかは、その繊細な味を堪能してきました。ギフトボックスで頂いた、京都北山「マールブランシュ」のメイプルシロップパイや焼き菓子もアイスコーヒーを飲んでいると、ついつい手が伸びました。オーストラリアのお菓子のように甘ったるくなくて、しかも一つ一つが小さいので、いろいろ食べられて、それがいいんですよね。

……と書きだしたらきりがありません。なんだか、オーストラリアや海外在住の方に自慢しているだけですね……。ということで、次回も食事日記が続く予定で~す。
 
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