日本語情報誌『日豪プレス』で紹介されていたベトナミーズ・タウン「Inala」へ行ってきました。ベトナム料理にはまっている友人カップル(イナラ経験済み)から大まかな道順を聞いておき、地図もプリントアウトして、さぁ出発。たいてい、どこへ行くにも迷ってしまって、予定どおりに着いたためしなどないのに、今回はランチタイムぴったりにイナラへ到着。
もちろん目的は「ベトナム料理を食べまくる!」なので、さっそくベトナム・マーケット「Inala Civic Centre」に車をとめて、ウロウロ開始。日曜日だったせいか、ほとんどのお店が閉まっていてひっそり。でも、看板はベトナム語表記、すれ違う人もベトナム系? ポリネシア系? アジア系? なんともわからないけど、とにかく「ここはオーストラリアか?」という不思議な雰囲気。時々耳に入ってくる言葉も、ちんぷんかんぷん。
いくつかの食料品屋さんはオープンしていて、お店の入り口付近には新鮮なハーブ類やアジアンなお野菜が山積み。奥に入るとアジア各国の食材が所狭しと並べられ、なんだかそれだけで、わくわくしてくる。
そして、友人おすすめのレストラン『 Tan Thanh 』へ。
オーダーしたのは、揚げ春巻き、生春巻き、炒飯の上にクリスピーな鶏皮付きのチキンがのった一皿、シーフードのライスヌードルなど3人前以上。これを二人で協力して、たいらげました。
春巻きは豚ミンチと春雨入りでなかなか美味しかったけれど、生春巻きはさっぱりしすぎで、野菜の他にも味の中心になる具がほしい感じ。チキンは、チャイニーズ系レストランにもよくあるタイプで、パリパリッとした鶏皮が最高。でも、チャイニーズのように香辛料やタレがきいてなくて、わりと薄味で、チキンそのものの味を楽しめる、わたしの好きなお味。ヌードルスープは、さっぱししているのにダシがしっかりきいていて、フレッシュ・ミントともやしをたっぷり入れて、レモンをぎゅっとしぼると絶妙。でも具を間違ったな。ビーフかポークにすればよかったかも。だって、真っ赤な色のついたカニカマがシーフード!? 確かにちゃんとしたエビもイカもちょっぴり、ほんの一かけづつ、入ってはいたけど……。これで20ドルちょっとという安さにびっくり。ウェイターのお兄さんもニコニコと愛想がよくて、グー。美味しい食事に、これは重要なポイントです。
その後、腹ごなしに食材屋さんによって、いろいろ買い込みました。新鮮で安いオクラ(袋にパンパンに入って1ドル)、太くてしっかりしたお大根、うずらの卵、それからペースト系や海藻類もゴールドコーストのエイジアンショップより全体的に安めだったので、それらも。
ちゃんと帰れるかどうか心配だったけれど、運良く? わたしのお気に入りのサニーバンクのショッピングセンターへ出てしまったので、大好きな台湾カキ氷をテイクアウェイして車中で一人で完食。いろんなお豆のあんこ、ココナッツセリー、杏仁豆腐、白玉など10種類以上からお好みを3種類選んで、その上にカキ氷、そして練乳をかけてもらって3ドル!! これ、本当に大好きで、毎日でも食べたいくらいなのに、残念ながらゴールドコーストでは見つかりません。パールティーより流行るんじゃないの? って思うのになぁ。でも、いいの。イナラの食料品屋さんで、タピオカ・パールの素を購入したので、自分で作ろーっと。これが、イナラまで行ってきた一番の収穫かも?
Tan Thanh (テン・タン)
Shop16 / 57 Inara Civic Centre, Corsair Ane, Inara
PH : 3278 8883
8am - 8pm