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September 2005 の投稿一覧です。
2005年 09月 27日
ゴールドコストにはたくさんのチャイニーズレストランがあって、今までさんざんいろんなところで食べてきました。どこも、たいてい、それなりに美味しく、満足&満腹になるんだけれど(MSGが効きすぎているのか、あとで猛烈に喉がかわく……)、人数が揃わないといろいろ食べられないので、夕食にはほとんど出かけたことがありませんでした。

今回はサウスポートのオーストラリアフェアの中にある『 第一摟 』。『 トップ・ワン 』とも言います。ここは、サーファーズのセンターアーケード内にある『 シーフード・ビレッジ 』と同じオーナーが経営しているので、そこそこ期待していました。ランチタイムの飲茶は経験済みで、何度かのうち、一度たくさんご馳走になった機会があり(飲茶を食べつつ、昼まっから3人でワインを3本あけた)、その時にもらったバウチャー・20ドルオフ券を使って行ってきました。

まずはSweet Sour Soup(写真上)で胃腸を刺激しつつ、空腹感をつのらせて、次には軽く? シーフードの揚げ麺(写真真ん中)を。これらはごく標準的なお味でした。それから、一番食べたかったお魚をメインにチョイス。この日は30ドルくらいのお魚をしょうが&にんにく、しいたけで味付けしたオーソドックスな調理法(写真下)のものを選びました。白いご飯もオ同時にーダーしましたが、それがなければ、ちょっと濃すぎるくらいの味付けでした。でも、美味。程よい魚臭さと食感が残っていて、「さすがチャイニーズ! つぼを心得ているねぇ」って感じでした。やっぱりお魚が好きだなぁ、わたし。

夕方には中国人団体観光客で賑わい、ディナータイムには在住チャイニーズたちでほぼ満席、ロケーション的にも便利なのでオージー客もちらほら。とにかく大勢のお客さんで賑わい、ざわざわと活気に満ちた雰囲気で、「これぞチャイニーズレストラン!」を味わえる一店です。

それにしても、あのお魚料理、なんとかして、自分で作れないものかなぁ……。まずはスピットに釣りにでもいくか。
2005年 09月 23日
一週間の仕事を終えた後、金曜日の夜ははじけたいですよね~。と、いうことで、ゴールドコーストのお友達の中でも、いろいろ深い話ができたり、趣味や感性の部分で気の合うお友達と音楽を楽しんできました!

カランビンにある『 Soundlounge 』で、Rootsミュージックと言うのかな? ジャンル分けは難しいけど、ジャンべやギター、ハスキーなボーカルが魅力的な、自然に体が揺れるような音と雰囲気を楽しんできました。

まずは1階の、よくあるRSLクラブでディナー&お酒でお腹を満たしてから、2階の『 Soundlounge 』へ。ここでも軽食やお酒がオーダーできるので、席取りをかねて、はじめからここでライブが始まるまで時間を過ごすほうがよかったかも……。

RSLクラブではバリバリのオージーたちが食事したり、ポーキーマシンで遊んでいたりするけれど、ラウンジに上がっていくと、ちょっとオシャレさんと言うか、ヒッピー風と言うか、その日のイベントに合わせて、ほんの少しだけ空気が変わります。ちゃぶ台のような机を囲んで地べたに座り、隣あわせたオージーたちと会話したり、グラスをかたむけつつ、ライブが始まるのを待ちます(写真真ん中)。

この日のわたしたちの目的は『 Blue King Brown 』というグループ。大学生の頃、フィールドワーク先として滞在していたサモア島とオーストラリアのハーフだという女性がボーカルを担当する、かなりわたし好みな感じのグループ。一緒に行った友人はCDやTシャツを購入したほど。

ブリスベンや他の都市に比べて文化的&わたし好みなイベントの少ないゴールドコーストですが、探してみるといろいろあるもんですね。久々に、心に染み入る感覚と興奮の両方を感じた夜でした。

『 The SoundLounge 』
Currumbin RSL (upstairs),
Currumbin Creek Rd, Currumbin, Gold Coast
Tel: 07-5534-7999
2005年 09月 20日
スーパーでよく見かけて気になっていたお野菜の一つがこれ、フェンネル(写真上)。どうやって食べるのだろうか? と横目で通りすぎていたら、人気シェフ・Jamie Oliver君がフェンネルを使ったお魚料理を作っているのを見かけました。で、さっそく、そのレシピを参考にしつつ自分好みにアレンジしたら、すっごく美味しくて、びっくり。それ以来、フェンネルが出回る時期には必ず買っています。

「フェンネル」とは、セリ科のハーブだそうです。茎や葉を料理に使います。日本名では「ウイキョウ」。わたしは、とりあえず生で食べてみるクセがあって、これも刻みながらつまんでみたら、セロリに似ているような、シトラス系の味と香りがしました。

まずは、白身魚を選びます。いろんな種類で試したところ、肉厚でボリュームある白身魚がおススメです、バラマンディとか。そして、塩と特別なペッパーで下味をつけておきます。何が特別なのかというと(笑)、これは友達のタスマニア土産なので、似たようなのがここらで売っているのかどうかわたしも知りたいぐらいなのですが、お魚用のホワイトペッパーで、ちょっと独特の香りがします。たぶん、数種類のスパイスが混ざっているはず。なければ普通の白こしょうで。で、にんにく(好みの量)をみじん切りにして、かなりたっぷりのオリーブオイルでじっくりと火にかけます。もちろん弱火で、オイルににんにくの香りがつくように。そこに、細かく刻んだフェンネルを加えて、心持ち火を強めて、じっくりと、しんなりカラメライズしていきます。焦がさないように要注意。玉ねぎを茶色くなるまで炒める感覚で。あとは、適当に塩・こしょうで味付けします。かなりのオリーブオイルを使わないと、おいしくなりません。それから、先ほど下味をつけておいたお魚をオリーブオイルで焼いて、フェンネルをのせて出来上がり~(写真下)。でも、この写真を撮った時にはフェンネルの量、多すぎ……。お魚が見えてません……。そうそう、最後にレモンをきゅっと絞ると、また美味しい!

簡単ですが、お魚やスパイス、にんにく、フェンネルの量で微妙に毎回違う味付けになります。もっと美しく盛り付けたら、「メインとして一皿25ドルはとれるんじゃ?」と自分でうかれるほど、イタリアンでもなくフレンチでもないけど、レストランでの一皿のようになります(自我自賛)。たいていは丸ごと一つ買ってきて、2回で使い切る感じです。これからも、もっといろんなお野菜を試していこーっと♪
2005年 09月 17日
休みの日には手軽で簡単なファーストフードが食べたくなります。お馴染みの『 KFC 』や『 Hungry Jacks 』はちょこちょこ食べていたのですが、じつは、いまだにマクドは買ったことがありません。なんでかな?

ところで最近のお気に入りは、何と言っても『 Big Chief 』。サウスポートにもあるのですが、先日うちの近所に新しくオープンしたので、夜中に小腹がすいた時など、ついつい行ってしまいます。ここのハンバーガーはとにかくサイズがでかいっ! それと、すごく満足感が得られるわりに、油っこくないのが嬉しい。やっぱり、フレーム・グリルだからかな。フィッシュ&チップスやローストチキンもあるし、とにかくいつも賑わっているのでオージーにもかなり人気だと思う。しばらく、はまりそう。
2005年 09月 09日
先日、日本人のお友達んちでサラダをつまみながらワインを飲んでおりました。「こんなドレッシング、日本からのお土産にもらったの~」と見せてくれたのがこれ。

『レタスのために作りました』だって!! このコメントといい、コンセプトといい、ネーミングといい、なんだか日本っぽいですよね。日本では、こうやってどんどん新しい商品が発売されるんですよね~。で、そのうち、消えていく……。AUSでは、めったなことでは新商品なんてでないです。スーパーには、いつでも同じような商品が並んでいます。

そうそう、日本っぽいと言えば、姉がちょこちょこと贈り物BOX送ってくれるのですが、女性雑誌には毎回いろいろと思うところがあります。先日は30代前後のキャリア女性をターゲットにした雑誌が届いたのですが、読んでいて「???」の連発。「セレブっぽく見える○○」「賢そうな女性が持つバッグ……」「高そうな靴で女っぷりをあげる……」とか、そんな表現が目立ちました。セレブっぽくの「ぽく」って!? 賢そうって!? 高そう!? なんじゃい、そんなに自分をよく見せたいの? そんなに頑張って「セレブっぽくて賢そうで高そうな女性」になりたいの? と読んでてちょっとひいちゃいました。日本で頑張っている同世代の女性たち、いろいろ大変だなぁ、と。

今の自分よりも成長したい、魅力的な女性になりたい、そういう気持ちはすご~くわかるし、わたしも、いつも向上心を持って生きていたいけど、そんなに無理やり頑張らなくても、そんなにあおらなくても……、という気分になりました。どこまで雑誌の影響があるのかわかりませんが、こういう表現、特集を組んでいて、雑誌が売れるということは、少なからず今の日本の風潮なんだろうなぁ、と思います。やっぱりAUSは気楽でいいや!
2005年 09月 05日
以前にもアップしたことのある、このお店。妹さんがレジを担当してて、お兄ちゃんとお父さんが奥で仕込み、お母さんがシーフード売り場を担当している家族経営(勝手にそう思い込んでいる)のフィッシュ&チップス屋さん兼シーフード・マーケット。家のすぐ近くなので、在GC日本人やアジア人に大人気のチャリスより、こちらで買うほうが多いのです。牡蠣の天ぷらもあるし~(ただし、オージー風)。

で、先日、フィッシュ&チップスを買いに行き、いつものように待っている間に魚介類をチェックしていると、めちゃめちゃ大きな牡蠣がずら~りと並んでいるではありませんか!! 身がかなり大きくて、おいしそ~。1Doz(12個入り)が14ドル50セント。「これは買いでしょ~」と、ほくほくしながらすっ飛んで帰って、まずは生で。レモンをキュッーとしぼって、ついでにお醤油もちょっとたらして、ツルリと口の中へ滑らせてみたら……。トロ~リとした食感、クリーミーで濃い牡蠣の味。久しぶりに大きくて美味しい生牡蠣を堪能しました。でも、わたしは、生牡蠣は2、3個食べたら十分で、あとはアツアツに熱したグリルで表面にだけ焼き目をつけて、中が半生状態で食べるのが一番好き。毎回あるわけじゃないけど、いやいや、これだけ大きな牡蠣は久しぶりでした。

お店のスタッフも以前より増えたし、ビジネスも好調なのかな? チャリスに負けず頑張っているお店なのでした。

『SEAFOOD DIRECT』
14 Ocean Street, Runaway Bay
 
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