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年末の28日から30日にかけて、2泊3日でサバイバル&アウトドアな旅にでていました。砂でできた世界一大きな島「フレイザー島」を訪れようと、まずは「Rainbow Beach」へ。すると、あたり前と言っちゃあ、あたり前なんだけれど、ホリデーシーズンのため、フレイザー島日帰りツアーがすべて満席……。なので、気を取り直して「Rainbow Beach」近辺を散策することにしました。
写真1.北へ向かう真っ直ぐな道。今、お気に入りの「Joan Jett」のCDを超大音量でならし、歌いまくりながらのドライブ。ロックンロールだぜぃ!! と派手に走行。「Rainbow Beach」へはゴールドコーストから車で約3時間ほど。「Sunshine Coast」のように垢抜けていませんが、ローカル色漂う田舎のビーチって感じ。
写真2.「Rainbow Beach」から車で30分ほどの「Tin Can Bay」。ここでは朝の8時~10時までイルカの餌付けができますよ。ボランティアのスタッフたちがいろいろと説明してくれるし、餌をもらいにやって来るイルカに、ちびっ子たちも目をキラキラと輝かせて喜んでいました。「Tin Can Bay」でのランチは「Cooloola Coast Seafood」でフィッシュ&チップスを。すべてのメニューがゴールドコーストより、50セント~1ドル安かったです。
写真3.「Rainbow Beach」から車で5分、駐車場から徒歩10分ほどで行ける砂丘「CARLO SAND BLOW」。とにかく急な斜面を恐々下りていくと、突然、「Rainbow Beach」に面した断崖絶壁にぶちあたります。砂がサラサラしているので、いつ足を滑らすかとハラハラドキドキですが、ここからの眺めは最高。「地球って丸い~!」って興奮しますよ。パラグライダーを楽しむ人たちもいました。
写真4.お泊りしたキャラバンパーク「Rainbow Waters Holiday Park」。「Rainbow Beach」中心地から車で約3分。テントを持参していたので、テントサイト2泊分で40ドル。シャワーや洗濯ルームなども、まぁまぁ清潔に保たれていて、なかなか良かったです。キャンピングカー生活者も多く、ここでしばらく暮らしている人もいるみたい。ホリデー中なので、とにかく子供連れのファミリーが多く、自転車で走りまわるちびっ子たちがたくさんいました。大自然の中でキャンプ生活。いろんなことをたくさん吸収する年齢なだけに、家族やお友達ファミリーとのアウトドア体験が、きっと、かけがえのない日々になるんだろうなぁ。伸び伸びと、多くのことを感じるに違いないはず。大枚はたいて最新のおもちゃを買い与えるより、何百倍もの貴重な時間のプレゼントだと思います。
写真5&6.一日目の夕飯は「Rainbow Beach」中心地にあるBa&Reataurantで。オージービーフのステーキにホタテとエビのクリームソース和えがのっかった一皿、丸々イカ一杯に内臓の詰め物とトマトソースの一皿。これらのメイン(チップス含む)に、生野菜のサラダやポテトサラダ、ローストベジタブル等がおかわり自由で、合計45ドル(約4000円・ビール別料金)。かなりのボリュームで大満足!!
写真7.朝食はカフェでモーニング。ビッグ・ブレックファーストはベーコン&卵2個、チップス、トマト、厚切りトーストなどなど。カプチーノも頼んで、一人13ドル(約1200円)くらい。旅行中でなきゃ、食べられないような量。
写真8&9.フレイザー島へ行けなかったので、インフォメーションのお兄さんに聞いたおススメスポットへ。「Lake Poona」という湖で泳いできました。「4WD・Track」と呼ばれるでこぼこ道を進んで、駐車場に車をとめて、そこから片道40分の山道。かなり汗だくになりながら歩き続けて、もう疲れ果てた頃、突如、目の前に広がる美しい湖。感動・感動。思わず、「うっわぁー、キレイ……」とため息交じりの声がもれました。フレッシュウォーターなだけあって、泳いだ後もベタベタしないし、砂浜に近い浅瀬では温いお湯に使っているような、そしてちょっと深い所では冷たいプールのような、なんともいえない、水中体験でした。午前中はプライベートビーチ状態で、ここは、かなりおススメです。
写真10.3日目の朝食は「Gympie」のカフェで。マッシュルーム&トマト&ハム&チーズのオムレツと厚切りトースト、それとカフェラテ。丁寧に作ってあって、スタッフの対応も優しく、のんびりした雰囲気がバツグンのカフェでした。しかもGCより、かなり安い。日常生活でも、こういう豊かな朝ごはんを作って、食べられる余裕を持てればなぁと思う。ゆっくりと、たっぷりの朝食をとるのって、すっごく贅沢で優雅な気分になります。それというのも、すべて用意してもらって、食後の後片付けをしなくてよい、っていうのがポイントなのかも……。
写真11.「Noosa」や「Coolum Beach」、「Mooloolaba」、「Bribie Island」に立ち寄りながらゴールドコーストへ帰ってきました。「Noosa」はソティフィケイトされてて、こ洒落たカフェやショップが立ち並び、人も多くて、ちょっと苦手な感じ。5年前に訪れたときにはグリーン&ブルーの海(写真のような)にすっごく感激したんだけれどな……。「Mooloolaba」はリッチそうな豪邸や小奇麗なお家が立ち並び、暮らすんなら、ここか「Coolum Beach」が良いな。それから、新発見の「Bribie Island」もかなり良かった。ブリスベンに近いので、GCからは日帰りで行けそう。小じんまりとした島に、あらゆる施設が整っていて、生活に便利&のんびりと過ごせそう。
写真12.夕方になったので、夜ご飯は大好きなヤタラパイで。パイを一つ食べた後に、まだまだ余裕だったので2個目をオーダー。旅の終わりにふさわしく、ばりばりのオージーっぽく、ミートパイ&マッシュポテト&グレービーソース。お肉だらけで、さすがにお腹いっぱい。
テントをはったり、砂丘を探検したり、山道を突き進んだり、泳いだり、BBQしたり、夜空を眺めたり……、とにかくアクティブに動いて、もりもり食べた3日間でした。かなり日焼けしたけれど、これぞ夏! って感じ。日頃、冷房のがんがんきいたオフィスでPCを相手にお仕事しているんで、こういう過ごし方は本当にリフレッシュ。
それから、旅先のあらゆる場所で子供たちの元気な姿を見たけれど、家族やお友達と大自然を満喫し、皆で元気に走り回る……。これぞ、すくすくと育つ成長段階に必要な体験なんだろうなと思いました。親が子供に与えられる素敵な時間。「あぁ、うちの甥っ子や姪っ子にも、こんな経験をさせてあげたいなぁ」常にそういうことを感じました。
オーストラリアはでっかい大陸なんで、まだまだ面白そうな場所がたくさんあります。次はどこへ行こうかな。