今日も大忙しの一日。まずは午前中に、母と一緒に高島屋と錦市場へ。いろいろとご挨拶用の品物を予約してきました。錦は観光客の人たちで混雑していたけれど、やっぱり、いつ歩いても、美味しそうなものがずら~りと並んでいて魅力的。
京都にはお漬物の有名店がいくつかありますが、母のすすめもあり『打田漬物店』でお買い物。いろいろ試食してみたら、これがまた、どれを食べても美味しいの~。あそこに白いご飯があったら、まず間違いなく、2膳は食べられましたね。
その後は、学生の頃に映画館バイト仲間として共に青春時代を過ごした友人と約7年ぶりの再会。わたしがオーストラリアへ旅立つ直前には福岡から京都まで会いにきてくれ、今回もわざわざ東京から足を運んでくれました。
まずは四条木屋町通りを下りながら見つけたお店でランチ。京野菜をふんだんに使ったイタリアンを京町屋でいただく、という今風のレストランですね。『 SCORPIONE 』という名で、祇園店もあるそうです。わたしたちが入ったお店は鴨川の流れを見渡せる団栗橋のたもとにあり、夏場は納涼床代として1000円別途でチャージされるみたい。ま、それだけ、いい雰囲気ということですね。
2500円のコースにして、まずはシャンパン(別料金)で乾杯。前菜、3品の盛り合わせ、パン&オリーブオイル、パスタ、メイン、デザート2種類、コーヒーといったメニュー構成で、わたしはパスタにズワイガニと京野菜&ハーブのスパゲッティ、メインに鯛を選びました。それにしても、パスタの量、驚きの少なさです。オーストラリアでは、まず、ありえない。たぶん50グラムほどじゃないかな。
それでも、ゆっくりと2時間かけておしゃべりしつつ、いただいたので、デザートを食べ終える頃にはけっこう満腹になりました。
そうそう、店内にはカップルが多かったのですが、わたしたちのはすむかいに座っていた女性が食事の最中、携帯に向かってピコピコしていたのにはびっくり! 連れの男性は特に気にしていない様子でしたが、目の前でシェフがお料理しているようなカウンター席で、せっかくのお皿に手をつけず、携帯電話に気をとられていたこの女性。いくらお客さんとはいえ、「そりゃ、ないんじゃない?」と驚きましたね~。
それからプラプラと祇園方面へ散歩し、京都らしい花見小路通を進み、ふと目にとまった『 建仁寺 』へ。日本最古の禅寺ですね。実は拝観料を払って見学したことがなかったので、入ってみることにしました。このお寺さんには、教科書にも出てくる有名な『 風神雷神図 』が保管されていました。「こんなところに、あったのかぁ!」と二人で興奮しつつ見入っていたのに、後で気がついたら、なんと、複製でした……。
それでも、派手さのない禅寺では、しっとりと落ち着いた時間を過ごせました。
そして、八坂さんの方へ向かって歩きながら、甘いもんで休憩することにして、行列で有名な『 都路里 』や『 小森 』をさけて、学生の頃から通いつめていた『 京・はやしや 』へ。ここもやっぱり並んで待ったのですが、秋の京都ではしかたのないことですね。
そうそう、今日はかなり冷え込んだ一日となり、足元から底冷えするような寒さでした(GCの気候になれたわたしにはかなり身にこたえた)。でも、わたしは迷わず大好きなカキ氷を注文。白玉や抹茶わらびもちをトッピングして、ウソみたいなボリュームに友人と爆笑。友人は夕食もかねて、わたしのすすめで茶飯とデザートのセットを。
ほうじ茶で炊いて、煎茶を炒めて加えたご飯に、スクランブルエッグと大根の葉のお漬物が添えてあります。
歩いていても、お寺さんを見学していても、食事していても、いやぁ、よくしゃべった、しゃべった。思い出話に花が咲き、あっという間に時間が流れました。素敵な結婚祝いを持って、わざわざ会いに来てくれた友達に感謝感謝です。充実した一日やったなぁ!