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November 2006 の投稿一覧です。
2006年 11月 23日

あまりに慌しくご挨拶や入籍などをこなしていたので、二人とも結婚指輪のことをすっかり忘れていました。ハッと気がついて、「買っとこっか!?」という話がでたのは、オーストラリアに戻る5日前。呉駅前にあるそごうデパートへとびこみ、とりあえず、ジュエリーセクションをウロウロ。どんなのにするのか、まったくノーアイデアだった私たちは、いったん売り子さんにつかまるとなかなか身動きがとれません。そこに、Pちゃんママが「あっちにも、いろいろあるから、見てみんさい」と助け舟を出してくれました。
 
わたしは漠然と「プラチナかなぁ~」と思っていたのですが、Pちゃんママのアイデアでプラチナとゴールドのコンビというものに心がかたむきました。いわく、プラチナオンリーのものだと、他のアクセサリーと合わせてつけるのが、難しくなぁい? ということでした。すでに持っているものや好みを考えてということで、たしかに、わたしが持っている数少ないジュエリー(どれも、祖母や母からゆずりうけた大切なもの♪)はゴールドの台だし、それらと一緒に身につけてもおかしくない指輪がベストです。そんなわけで、プラチナにほんのすこ~しだけゴールドのラインが斜めに入った、ごくごくシンプルなリングを選びました。Pちゃんママに一緒について来てもらって、本当によかった~。さすが、年の功ですね。
 
でもっ! そこで問題発生! Pちゃんのサイズが……。24号というのは、日本ではかなり特大サイズらしく、ましてや数日後にオーストラリアへ戻るので、2~3日中に手に入れたいと言うと、かなりびっくりされました。普通、結婚指輪はお式の数ヶ月前から準備するみたいですね。それに、縁起物なので、切ったりしてサイズ調整はしないということ。サイズ問題に輪をかけて、記念のものだから、ちゃんと刻印も入れてほしいとワガママを言い、いろいろ頑張ってもらったのですが、どうにもこうにも24号というのは在庫がなく……。で、結局はあきらめて、がっくりと肩をおとして帰路についていたところ、なんと息をきらしながら店員さんが追いかけてきてくれたのです。手をつくしてみたら、なんとか間に合いそうということ! で、もう一度売り場へ戻り、指輪に刻む言葉やマークを考え、正式に購入することができたのです。
 
23日の昼は京都で、わたし側の親族が20数名集まり会食したのですが(京阪五条駅から徒歩数分の料亭『 道楽 』さんにて)、その後、指輪の受け取りだけのために二人で会を抜け出し、呉へ戻りました。なんと、呉での滞在時間は20分!! その日の夜は大阪で人と会う予定があったので、まさにとんぼ帰り。でも、無事に指輪を受け取り、お互いの指にはめあいっこできたので、よかったよかった。
 
ちなみに『 道楽 』さん、お料理も美味だけれど、建物自体、ものすご~く風情があっていいですよ。両親は何度も食事したことがあるお店なのですが、わたしは初めてでした。まわりに、清水寺や六波羅蜜寺、豊国神社、三十三間堂など観光名所が集まっているので、おすすめですよん。
2006年 11月 22日
「11月22日の『いい夫婦の日』がちょうど大安やし、いいんとちゃう?」と姉が言ったので、入籍は22日に決定。お役所には前もって、婚姻届に不備がないか等、確認しておきました。あんなに大騒ぎしてゴールドコーストから結婚しに帰ってきたのに、受理されなくちゃ、笑い話にもなんないし。
 
そして、呉でむかえた22日の朝は「いよいよ今日から新しい名字かぁ……」と、一瞬だけしんみり。結婚に対するセンチメンタルな感情は、その時だけだったように思います。とにかく限られた時間内で会いたい人に会って、やらなきゃなんないことやって、その上、食べたいもの、買いたいものもあるし、移動時間も必要だし、って大忙しだったから、立ち止まって物思いにふけているヒマがありませんでした。
 
名字に関しては、結婚を決めた時、Pちゃんに、わたしの実家の名字がなくなってしまうこと、今まで継いできた「家」がなくなること、お墓やご先祖さま関係の行事のことなど、諸々に対する思いをすべて正直に話しました。そして、話し合いの結果、気持ちよくわたしが彼の名字を名乗ることに納得したのでした。
 
両親からプレッシャーを与えられていたわけじゃないけれど(だったらオーストラリアで暮らしていないもんね)、やっぱり、小さい頃から見てきた祖母や母の行い、いろいろと聞いていた昔話、年老いていく両親のこと、そういうことをひっくるめて、これからのことを姉と相談していると、寂しさというか何というか、「あぁ~、これで、あの戸籍もなくなってしまうんやなぁ……」と、なんともいえない感情がふつふつと湧き上がり、Pちゃんに全部全部の気持ちをぶつけていたのでした。これまで6年以上付き合ってきたし、一緒に暮らして長いので、彼の考えは十分理解していたけれど、改めてこれからどうしていくのかとか、うちのこともちゃ~んと考えてくれているということが再確認できて、よかった、よかったです。
 

そして、入籍手続きを終えたあと、ばたばたと大急ぎで京都へ戻りました。その日の夕方から京都にいはるPちゃん側の叔父さんファミリーと会う予定で、23日はうちの親族が大集合。こうして会食続きでも、お昼ご飯はきちんと食べておかなあかんっ! ということで、移動中の新幹線では楽しい駅弁ターイム♪ 名残惜しむように、ここでもやっぱり穴子飯と牡蠣飯を。
 

ちなみに、外国の永住権を持っているとJR関係は一定期間内すべて乗り放題という素晴らしいパスを利用できるのですね。これのおかげで交通費を考えなくてもよいから大助かり~。のぞみは対象外なのが、ちょっと不便だけれど……。もともとは、外国の人にもっと日本を観光してもらおうっ! という目的のものなので、文句は言えませんですね。
2006年 11月 20日


瀬戸内エリアは海にも山にも近く、京都とはまた違った食文化が発達していて、「豊かやな~、新鮮やな~」と興味津々。それに、魚介類好きのわたしにとっては天国~♪ 新鮮なお刺身やお寿司も食べに連れていってもらったし、お目当てだった穴子飯やちぬ飯、焼き牡蠣、カキフライなどた~んまり頂いてきました。ちなみにわたしは牡蠣飯がお気に入り↓↓。
 

呉から車で1時間ぐらいの江田島というころに素晴らしい食事処があります。工場のような素っ気ない建物の1階で好きなお刺身パックを購入し(約780円だったかな?)、支払いを済ませたら2階へ。


目の前に瀬戸内の素晴らしい景色が広がる空間では、やかましい音楽は一切なし、ウェイトレスさんなし、サービスといったサービスなしで、好きなようにお食事できます。で、どか~んと大きなご飯釜が3つ並んでいて、牡蠣飯、イカ飯、ちぬ飯、そして最後に魚のあらがたっぷり入ったお味噌汁があって、そのすべてが食べ放題という素晴らしい環境が整っているのであります~。当然、お刺身は、その建物の1階で捌かれたばかりの新鮮なもので、そのパックだけで780円どころか1000円以上ははするでしょ? というくらいの質と量。それに加えて数種類の炊き込みご飯&あら汁が好きなだけ食べられるのです。
 
Pちゃんママのアイデアで11時には行っていたのですが、1時間が過ぎた頃には人気の牡蠣飯は完食され、無くなった時点で商売終了だそうです。早いもん勝ちの食堂なのですね。食べに来てはるのは、近くで働いている人たちや地元の人がほとんど。なんて幸せな人たちなんでしょう~、あんなお食事処が近所にあるなんて! あのお刺身や炊き込みご飯を、あれだけの量、あの値段で食べた後には、他でお刺身定食なんて、食べれへん~。この旗が目印ですよん↓↓。
 

さて、広島滞在中にはPちゃんの育った家庭の味も含め、Pちゃんの「食」のルーツがわかったような気がします。それに、好みの色合いだとか仕草、言葉遣いだとか、生活していく中でのクセや習慣というか。そういうのを、ひっくるめた、その人の「文化」というのかな。
 
自分ではそうは思っていなくても、他人からみればそっくり! の親子っていますよね(まさに、母とわたしがそうなのですが……)。そんな感じで、一人の人間がある程度の年齢に達するまで育った環境やその時期一番近くにいた人たちって、ことごとく「かぶる」もんなんだと、今回の広島滞在で感じました。「うわっ、Pちゃんと呉のお母さん、似てる~」とか「そうか、ああいう好みは父親ゆずりか……」とか、いろんな場面で思いましたもの。
 
◆追記◆
江田島町漁協青年部が運営する『 海辺の新鮮市場 』
営業時間:10:00~15:00(昼定食は11:00~14:00)
所在地:江田島市江田島町江南1丁目1-37
TEL:(0823)40-0170
2006年 11月 19日

18日に写真撮影を終え、次の日はPちゃんの案内で安芸の宮島へ。宮島といえば厳島神社やおしゃもじのお土産、もみじまんじゅうが有名ですよね。父は初めて、母は40年ぶり、わたしは小学校の修学旅行以来の宮島観光ということで、ちょっとわくわく。一番楽しみにしていたのは、穴子や牡蠣など、やっぱり食べること~。「お昼に何食べる~? Pちゃん、おススメは?」(←母&わたし)とか「おっ、焼き牡蠣の屋台がでてるで!」(←父)と嬉しそうな両親。親子そろって食べることに気をとられ……。
 
でもやっぱり、まずは神社への参拝をすませることに。おまけが二人くっついているけれど、今日からの二日間が新婚旅行? なので、二人っきりの写真をかなりたくさん撮ってもらいました(実は今までほとんど撮ったことがないんです)。わたしも負けじと、買ったばかりの一眼レフで両親を並ばせて撮影したり、あれこれ言いながら歩いている二人の後姿をパチリ。肩を寄せ合うようにして写っている一枚がベストショットかな。何気ない瞬間を切り取った写真が好きなので、これからも、そういうのを記録していきたいな。自然に、自然に。
 

ランチは、店先で焼いてはる牡蠣の何とも言えない美味しそ~な匂いに誘われて、牡蠣や穴子の専門店へ。数ある食事処から直感で選びましたが、これが大正解! 焼き牡蠣、カキフライ定食、穴子飯、牡蠣飯など、4人で交換しあいっこして瀬戸内の味に舌鼓♪

いやぁ~、美味しかった! 新鮮でぷりっぷりで。でも、誰よりもはしゃいで大喜びしていたのは、うちの父……。いよいよ末娘のわたしが結婚することになり、心うちでは寂しさや複雑な感情も持っていただろうに(?)、あれだけ幸せそうな表情をされると、娘としてもかなり嬉しかったです。大騒ぎの珍道中だったけれども、本当に良い思い出ができました。しばらくは、この時の話題が続きそうです。
 

そして両親を京都へ向かう新幹線へ乗せた後は、いよいよ二人で湯来温泉へ。Pちゃんのご両親が「行ってきたらいいよ~」と前もって予約しておいてくれたのです。日本への里帰りで何が一番楽しみかって、やっぱりお風呂!! これだけ食べ物のことを書いておいてなんですが、たっぷりのお湯にゆっくりとつかる、これ、最高の幸せです。着いたのが遅かったせいもあり、他のお客さんと時間帯がずれていたようで、食前の入浴も、食後も、次の日の朝も、いつでも貸切状態。一人っきりの露天風呂で、体の芯からリラックスできました。それに、ちょっときたない話ですが、やっぱりお湯につかって程よくお肌がふやけた時にごしごし洗うと、汚れがきれいに落ちるというか、シャワーでぱぱぱっと洗ってしまうのとは、垢の取れ具合が違うと思うんですよね。で、温泉の効果もあって、お肌つるつるりん♪ もう、毎日でもつかりたい~。
 

お部屋からはちょうど色づき始めた紅葉が眺められ、「日本の秋やなぁ……」としみじみ。二人お揃いの浴衣に身を包み、夕食は日本酒をちびちびやりながらボタン鍋とその他もろもろのお料理。朝食は囲炉裏を囲んで「ザ・旅館の朝ごはん」を。素晴らしい文化ですね、日本の温泉旅館。贅沢の極み~。温泉につかって、食べて、飲んで、酔っ払ったらそのまま寝て……。朝ごはんも用意されていて……。あぁ、ありがたや。こんな時間を与えてもらい、Pちゃん両親には感謝・感謝です。
 

そうそう、私たちが泊まったこの旅館、とってもレトロな雰囲気でなかなか面白かったです。200円でカップヌードルが食べられるのですが↓↓、なんと一種類しかないの~。自販機自体、かなり古そう。で、横にはちゃんとお湯入りポットが用意されてありました。
 

お部屋の電話はこんな感じで↓↓、使うのが嬉しかったりします。
 

私たちはゴールドコーストで出会い、付き合いだしたので、Pちゃんと一緒に日本にいるだけでも、なんか可笑しな感じがしたのに、まさか温泉で一緒に過ごすとは~。人生、不思議なもんですね。
2006年 11月 18日
17日にPちゃんが京都へ到着し、まずはわたしの両親へ挨拶。と言っても、母とはもう会って一緒に遊んだことがあるし、父とも電話で話しているので、挨拶と言ってもそんな大そうなものじゃなく。4人で食卓を囲み、わたしの実家の味を食べてもらいました。
 
夜、姉んちへ行ったら、再会を喜ぶ甥っ子&姪っ子が大はしゃぎして、もう大変。せっかく用意してくれた霜降り牛の焼肉やお刺身、Pちゃんが食べたかった京都の千枚漬けなど、味わう余裕もなく……。ちびたちに大人気のPちゃんでした。

18日朝から、わたしの両親も一緒に呉へ。Pちゃんの実家を初めて訪れました。お昼にはPちゃんが子供の頃、おやつに食べて育ったという、近所のお店の広島焼き&たこ焼きに舌鼓。あっ、「広島焼き」と言うと、「違う~!!」とつっこまれるんやった。正真正銘の「お好み焼き」だそうです……。関西とは作り方がまったく違うんですよね。薄い生地に山盛りのキャベツをのっけて、中華そばも入っていて。そのお店のおばさんが、Pちゃんが帰省するということで、特別に腕をふるってくれたそうです。その後に写真撮影があるというのに、ビールも飲んだし、かなりお腹がふくれました。オーストラリアのお土産を渡したり、予期せぬ素晴らしいプレゼントに泣いてしまったり、慌しくも楽しい時間を過ごしました。
 

5時間におよぶ写真撮影の後には、お互いの両親を含む6人で夕食。あんなに豪華なコースは初めて! というくらい、これでもかと続くお料理。季節を感じさせる素材や素晴らしい見せ方も参考になりました。写真はその一部。
 


そうそう、今回の里帰り中にデジタル一眼レフカメラを購入しました。ネットでいろいろ調べていて、キャノンの『 EOS Kiss Digital X 』か『 Nikon D80 』かとか、候補は数種類に絞っていたのですが、決め手は店頭で手にした感触! と思っていました。結局、構えた感じが一番しっくりきたのと、グリップの部分をつかんだ時の安定感とぴったり感で『 Sony α100 』に決定。ネットで一番安いお店も見つけてあったのだけれど、立ち寄ったお店で接客してくれたおじさんが控えめで好感がもてたので、「わざわざ家に帰ってコンピューターを立ち上げて……って面倒よりも、このおじさんから今買いたいっ!」と思ったので、その場で即決してしまいました。

あまりにいやらしい値切り交渉は苦手だけれど、それとなく言ってみるもんですね。会話の流れから、古いカメラの下取り5000円の確約と、かなり値のはる本格的な三脚、大判プリント100枚分無料、Tシャツにプリントしてくれるサービスなど、いろいろつけてくれました。何より嬉しいのは、三脚が優れものっ!

一眼レフはこれで2台目です。後で気がついたのですが、初代がミノルタのαシリーズなので、レンズも再利用できそうです。まだまだお試し中なのですが、上の3枚の食べ物写真がいつものコンパクトデジカメで撮ったもの。そして、以下がα100で撮影したものです。どうでしょ? 違うかな?
 

ホテルの最上階にあるバーの風景。
 

同じホテルのレストラン入り口のクリスマスツリー(Pちゃん撮影)。

最近、結婚を機にいろいろと振り返って考えることがあったりするので、近いうちに自分とカメラ&写真のことも綴ってみようかと思います。
2006年 11月 17日
この度の「結婚をしに里帰り」は、あまりに滞在期間が短すぎて、ごくごく限られた友達としか会えませんでした。滋賀や大阪などの近隣をはじめ、東京や和歌山から、わざわざ足を運んでくれた友人たちに感謝・感謝。

この日は大学時代の仲良しが京都・烏丸御池の『 KEN蔵 』に集合しました。たまたま大卒以来7年ぶりで再会することになったYちゃんが、現在働いているお店なのです。まったく変わらぬYちゃんに会えて嬉しかったし、興奮したっ! でも、これはどの友人に会っても思うのだけれど、経験を重ねた分、より深みがでてきて、一緒に過ごせる時間が嬉しいのなんの。話題はつきることなく大はしゃぎしたわたしたちですが、お料理の味もし~っかりと堪能しましたよん。
 

海外暮らしで恋しくなる食材の一つが根菜類。サラダは迷わずパリパリ蓮根サラダ。
 


そして、みんなの大好物である生麩料理は、2種類をそれぞれ2回もオーダー。あの、もっちもち~な食感がたまらんの。
 

Yちゃんのおススメメニューである大根は、ゴールドコーストで買える大根と違って、しっかり太くて、お大根特有の甘みが優しいお味でした。

最初はビールから始まり、梅酒、ゆず酒、ワインなど、終電ぎりぎりまで食べて飲みました~。なんて、楽しいのかしら♪ わたしたちは今年29歳ですが、親しい仲間のうち結婚するのは、わたしが2番目。みんなの、そして自分自身のこれからが、どんな風に展開していくのか楽しみ。
2006年 11月 16日
ゴールドコーストから京都の実家へ帰ると、床の間がこんなことになっていました。
 

わたしたちは現在オーストラリアで暮らしているということもあり、形式ばらずに結婚しようということになりました。体調のよくないPちゃんパパや皆にとってベストな道を選ぼうということで、結納や日本での挙式&披露宴などは省略。日本での滞在時間が限られているうえ(Pちゃんはたったの1週間!)、どうしてもご挨拶したい親族が京都や呉だったりするので、大忙しの日々が予想されるのです。
 

「シンプル&地味婚」とは言っても、大安の日を選んでお祝いを持ってきてくださる方々がいて、そういう時には、こぶ茶とお干菓子をおだしするよう母に指示されました。
 
こういうことがあって、ようやく、「結婚するねんなぁ……」という気分が盛り上がってきました。ちなみに、お祝いを持っていった時に出されるお干菓子はその場で口をつけないそうですね。包んでもらって、持って帰るそうです。わたしの従妹がその場で「美味しいわぁ」と食べちゃって大笑い。わたしも、絶対に手をつけてしまいそう……。

あ~あ、いつ、両親への挨拶をすべきかな。いつも感謝の気持ちは伝えているし、両親や家族に対する思いは常に話してきたし、今さら言うこともないのですが……。どうしよ~かなぁ。
2006年 11月 15日

毎月15日、京都・知恩寺で開かれている「手づくり市」をひやかしてきました~。このお寺さんの近所の歯医者さんへ通っているので、帰り道に散歩がてら立ち寄ってみたのです。その名のとおり、手づくりグッズであふれていて、わくわく感がとまりません!
 

500円で耳かきを作ってくれたり、かいらし~いとんぼ玉やミニチュア、ベーグルやクッキーや和菓子などが所狭しと並んでいて、とにかく楽しい市場なのです。 
 


ぴんっと惹かれた品々を買ったりしたのですが、それは次回にご紹介するとして……。物品を購入するのもいいけれど、今回は「言葉」も買ってみましたよ。
 

福詩家として活動されている「たろうさん」という方に、わたしを見て、インスピレーションで書いてもらいました。額縁用やしっかした用紙に書いてもらうには値段設定があるのですが、わたしがお願いしたのは、「一枚一円から」というもの。書いてもらったものを見て、自分で値段を決めるというものでした。スラスラと書いてもらい、出来上がったものを声に出して読んでもらった時にはちょっと照れくさかったです……。
 
京都に観光名所はたくさんあるけれど、機会があれば、ぜひとも、こういう市へもお出かけくださいませ。きっと楽しい時間が過ごせるはず。
2006年 11月 13日

とうとう、実現! 姉と二人で「ランチ&お買い物」を楽しんできました~。二人とも実家生活だった頃には、しょっちゅう二人でぶらぶらしていましたが、姉が結婚し子供が二人でき、わたしもオーストラリアへ移住してからは、姉妹だのけ時間なんて、なかなか持てませんでした。たったの3時間だったけれども(ちびたちが幼稚園に行っている間)、母おススメの和食屋さんでランチ(これ↑↑で1300円くらいだったかな)を食べつついろいろ話していたら、懐かしさがこみあげてきて、胸がつまるおもいでした。姉に対して反抗していた時期もあったけれど、いつしか何者にも代えられない存在となり、今回のわたしの結婚にも涙を流して喜んでくれた姉。今度は、母と姉と姪っ子と4人で「女子会」を開きたいな。
 
うちは商売をしているので、家族みんな揃って外出することがむつかしく、お墓参りへは父と二人ででかけてきました。
 

帰りにお寿司を食べてこようということになり、母がネットで見かけたというお店へ。京都大丸錦口のすぐとなりにある『 回転すし 廻鮮錦市場 』。「インターネットで見つけて来たんです」と言ってみたら、一皿サービスしてくれましたよ(本当はクーポンを印刷しなきゃいけないみたい)↓↓。
 

まずは生ビールで乾杯して、あわびの握りや、北海道づくし、お刺身などたらふく食べて二人で7000円ほど。
 

里帰り中、食べに行きたいお店の一つが回転寿司。安いし、すぐに食べられるし、ゴールドコーストでは見かけないネタがクルクル回っているし、いやいや、楽しいですね。嫁入り前なだけに、父と二人っきりでデートというのも、なかなか良かったです。
2006年 11月 12日
今日も大忙しの一日。まずは午前中に、母と一緒に高島屋と錦市場へ。いろいろとご挨拶用の品物を予約してきました。錦は観光客の人たちで混雑していたけれど、やっぱり、いつ歩いても、美味しそうなものがずら~りと並んでいて魅力的。
 

京都にはお漬物の有名店がいくつかありますが、母のすすめもあり『打田漬物店』でお買い物。いろいろ試食してみたら、これがまた、どれを食べても美味しいの~。あそこに白いご飯があったら、まず間違いなく、2膳は食べられましたね。
 

その後は、学生の頃に映画館バイト仲間として共に青春時代を過ごした友人と約7年ぶりの再会。わたしがオーストラリアへ旅立つ直前には福岡から京都まで会いにきてくれ、今回もわざわざ東京から足を運んでくれました。

まずは四条木屋町通りを下りながら見つけたお店でランチ。京野菜をふんだんに使ったイタリアンを京町屋でいただく、という今風のレストランですね。『 SCORPIONE 』という名で、祇園店もあるそうです。わたしたちが入ったお店は鴨川の流れを見渡せる団栗橋のたもとにあり、夏場は納涼床代として1000円別途でチャージされるみたい。ま、それだけ、いい雰囲気ということですね。



2500円のコースにして、まずはシャンパン(別料金)で乾杯。前菜、3品の盛り合わせ、パン&オリーブオイル、パスタ、メイン、デザート2種類、コーヒーといったメニュー構成で、わたしはパスタにズワイガニと京野菜&ハーブのスパゲッティ、メインに鯛を選びました。それにしても、パスタの量、驚きの少なさです。オーストラリアでは、まず、ありえない。たぶん50グラムほどじゃないかな。
 


それでも、ゆっくりと2時間かけておしゃべりしつつ、いただいたので、デザートを食べ終える頃にはけっこう満腹になりました。
 
そうそう、店内にはカップルが多かったのですが、わたしたちのはすむかいに座っていた女性が食事の最中、携帯に向かってピコピコしていたのにはびっくり! 連れの男性は特に気にしていない様子でしたが、目の前でシェフがお料理しているようなカウンター席で、せっかくのお皿に手をつけず、携帯電話に気をとられていたこの女性。いくらお客さんとはいえ、「そりゃ、ないんじゃない?」と驚きましたね~。
 

それからプラプラと祇園方面へ散歩し、京都らしい花見小路通を進み、ふと目にとまった『 建仁寺 』へ。日本最古の禅寺ですね。実は拝観料を払って見学したことがなかったので、入ってみることにしました。このお寺さんには、教科書にも出てくる有名な『 風神雷神図 』が保管されていました。「こんなところに、あったのかぁ!」と二人で興奮しつつ見入っていたのに、後で気がついたら、なんと、複製でした……。
 

それでも、派手さのない禅寺では、しっとりと落ち着いた時間を過ごせました。
  

そして、八坂さんの方へ向かって歩きながら、甘いもんで休憩することにして、行列で有名な『 都路里 』や『 小森 』をさけて、学生の頃から通いつめていた『 京・はやしや 』へ。ここもやっぱり並んで待ったのですが、秋の京都ではしかたのないことですね。
 

そうそう、今日はかなり冷え込んだ一日となり、足元から底冷えするような寒さでした(GCの気候になれたわたしにはかなり身にこたえた)。でも、わたしは迷わず大好きなカキ氷を注文。白玉や抹茶わらびもちをトッピングして、ウソみたいなボリュームに友人と爆笑。友人は夕食もかねて、わたしのすすめで茶飯とデザートのセットを。



ほうじ茶で炊いて、煎茶を炒めて加えたご飯に、スクランブルエッグと大根の葉のお漬物が添えてあります。

歩いていても、お寺さんを見学していても、食事していても、いやぁ、よくしゃべった、しゃべった。思い出話に花が咲き、あっという間に時間が流れました。素敵な結婚祝いを持って、わざわざ会いに来てくれた友達に感謝感謝です。充実した一日やったなぁ!
2006年 11月 10日
里帰りの度に思うこと、「なんて、慌しいんやろう……」。今回は結婚前ということもあり、本来なら実家で過ごす両親&家族との時間を大切にしたいところなんだけれども、あれやこれやと用事があったり、友達と会ったり、買い物したりで、あいかわらずのドタバタ。両親は、「ちっとも、大切な話ができひんなぁ~」と嘆いております……。

京都に到着したその日のうちに、半年ぶり(いや、もっとかも)で美容室へ。ゴールドコーストでは数百ドルもする縮毛矯正のストパが、トリートメントやカット込みでも9000円ほど。安い~。おそるべし、日本のクーポン文化。10センチほど切って、すっきり。その後、姉んちへ行って、夜ご飯。
 

お刺身盛り合わせやイカの煮つけ、明太子、あんこう鍋など、そういうもので乾杯。あん肝、美味でした~。
 
でも、愛しの甥っ子&姪っ子が大興奮したので、食事を味わうというよりか、キャーキャーはしゃいだ時間となりました。ちびっ子たちは、ブーケを二束用意してわたしの帰りを待っていてくれたの~。

そうそう、今、京阪沿線では、こ~んなかわいい電車が走っているんですよ! 
 

甥っ子の大好きなトーマス君の列車。あまりにキュートで、思わずパチリ。一年前にも帰ったけれど、やっぱりいろんな発見があるから、日本滞在は面白いですね。
2006年 11月 08日
明日から日本なのに、まだ全然パッキングしていません……。
 
ど~しよぉ~、秋の京都で何着よう? 到着したその日に美容院は予約してあるのだけれど(今、かなりボッサボッサ状態)、服がない~。靴もない~。
 
それに、準備することがあまりに多くて、ちょいと現実逃避ぎみ。初めてのネイル体験です♪ 派手なのはちょっとひかえなきゃいけないので、シンプルに。
 

さてさて、いつもブログを読んで下さったり、コメント下さる皆さまにご報告があります。

実は、結婚することにしたのです~。今回の里帰りは、親族へのご挨拶とか入籍とか、そういうことが目的です。でも、Pちゃんのお父様の具合が良くないので、今回は派手なことはしないつもり。写真撮影はする予定なのですが、ウェディングドレスはいつでも、こちらで着られるので、白無垢と色内掛けの2種類です。身長174センチもあるわたしが、どんな大女になるのか心配ですが……。
 
かなりドタバタ滞在になりそうですが、ちょこちょこ更新したいなと思っています。それでは皆さま、今後とも、よろしゅうに~。
2006年 11月 07日
今日は「メルボルンカップ」(競馬)でしたね。この日、女性はおしゃれして観戦するので、サーファーズでもウキウキした人たちをたくさん見かけました。昼まっから(というか朝から)、パブでお酒を飲む人がたくさん、たくさん。
 
今朝オフィスへ行ったら、シェアしているオージー女性たちが、かいらし~ワンピース姿で、いつもと様子が違って華やかな雰囲気でした。でも、みんな、昼ごろにはオフィスから姿を消し、近くの食べ物屋さんでワインを飲んで楽しんでいらっしゃいました……。
 
そうそう、ワンピースといえば、仕事場の近くに今、いろいろなお店がオープンしているのですが、mintちんが食べていたハンバーガーショップの横の横に、こんなお洋服屋さん発見っ! 
 

ショーウィンドーのワンピースと赤い靴が目にとまり、興味深深。でも、入り口が狭~くて、店内も小さめなので、ちょっと覗くとスタッフのお姉さんと目が合ってしまい入りにくく、いまだに前を通りすぎるだけ。こんどは、思い切って入ってみようっと。
 
ちなみに、バーガー屋さんとこのショップの間のスペースは現在工事中で、こんな張り紙↓↓。
 

ちょっと読みにくいですが、英語と日本語のできる人を募集しているみたい。「もしかして、日本食系? スィーツ系?」と何ができるかわくわく(確かじゃないので、あしからず……)。
 
明後日から日本里帰りなので、最近、こまめに更新しております~。
2006年 11月 06日
データの整理をしていたら、またまた「撮ったまんま」の写真たちがわんさかでてきました。なので、今回は、今さらながら『 INDY 』ネタを……。インディとは、毎年サーファーズ・パラダイスの道路を使って開催される世界的なカーレースのことで、当日の4日間のちょっと前から、街のいろんなところで盛り上がりを見せるイベントです。
 

これ↑↑は、どういう意図なのかわからないけど、カビル・アベニューに突如現れたカオ。なかなか素敵な表情ですね~。口元のほくろ? もいい感じです。他に、こんなカオもありましたよん↓↓。


ピンクと緑の組み合わせは、わたしの好きな配色の一つです。

で、わたしがこれらのカオを夢中で撮影していた横では、「ミス・インディ」のオーデションかコンテスト? が行われていて、人々の視線はそちらへ釘付けなのでした。
 

大きく腕をふりながら見事にクロスされた足、均整のとれた体つき、自信みなぎる表情……。ちょっと露出が少ないかなと思ったのですが、まだまだ序盤戦だったのかな。

ということで、数週間遅れのインディ事情でした~。
2006年 11月 05日
先日(といっても、数週間前のこと……)、ゴールドコーストで出会い、親しくしている友人とランチ&お買い物&ガールズトークを楽しんできました。かなりいろいんなことを話せる友人なので、海外生活の日々で、ほんとに貴重な存在の彼女。まずは、ブロードビーチの『 Montezuma's 』でメキシカンランチ。
 

ランチは半額ということで、ワンプレートが10ドル前後(約900円)でいただけました。テキトーにオーダーしたら、たった2枚のコーンチップスの上に大量のアボガドディップとお豆さんのディップ、トマト、レタス、チーズが盛り盛りした一皿が運ばれてきました。パン類やコーンチップスがもっとたくさんサーブされていれば完食できただろうに、ディップだけがてんこ盛りになっていても、食べきれませんです……。その後、友人の提案でモノレールにのってコンラッドジュピターズまで移動。この電車、その存在は知っていたものの、初めて乗りました。 
 

2ドルでブロードビーチとコンラッドホテルを行き来でき、途中の景色はなかなかのもの~。しばし、観光気分を満喫。
 

 それからパシ(巨大なショッピングセンター)まで歩いて、新しくできたナチュラル系のコスメセクションなどをウロウロ。


結局、女同士が集まれば、やっぱり話したいことが盛りだくさんなわけで、カフェでまったりお話したりして、いろいろしゃべった一日でした。

話題は、このブログのこととか、文面から読み取れる人柄と現実の人物像とか、メールやネットで築く人間関係のこととか、日本にいる共通の友達のことやお互いの日々のことなどなど……。ネット上での出会いやその後は、もちろん人それぞれだけれど、こうして会って、お互いの身振り手振りに接しながら「話す」って大事なことやなぁ~とうなずきあってきました。女友達 or 男女関係、どちらにせよ、対・人間同士、面と向かったつながりを大切にしたいなと改めて思ったのでした。
2006年 11月 03日
今年初のマンゴーです。
 
 
いつもお買い物するハーバータウンのディスカウント・ベジショップで2個4ドル(約360円)の。他に2個3ドルの小ぶりなのと、1個3.99ドルする大きなのも売っていましたよ。

マンゴーって、キッチンの果物カゴへ入れておくだけで、部屋中に、あの、ホロ苦~いような、甘ったる~いような、独特の香りが広がるので、それだけでうっとり♪

もちろん食べたら、幸せ~。なんで、こんなに美味しいんでしょ。切った姿もかいらしいですね。これからマンゴーの季節なので、日々の楽しみが一つ増えました。
 
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