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February 2007 の投稿一覧です。
2007年 02月 26日

この週末に、初挑戦で作ってみた自家製レーズン酵母を使い、パンを焼いてみました。お菓子作りもほとんどしないし、パン作りも今回が3回目の超初心者です。いろいろ調べてみたのだけれど、オーストラリアで買える「強力粉」っていうのがイマイチ理解できなくて、お店の人にあれこれ聞いたり探したりしているうちに途中で面倒になり、結局は普通の全粒紛を買ってきました。


r_decoさんに教えてもらったベーカーズ・パーセントを参考に、塩や液体、オイルの量をきっちり計り、作った酵母がそのまま使える「ストレート法」で焼いてみました。冷蔵庫に保存しておいた酵母は、気泡がちゃんと残っていて、こんなにシュワシュワ↑↑。床にボールをおいて、両モモではさみながら必死でこねること10分。ホームベーカリーやこねこねマシンを持っていないので、自力でこねたのですが、これが、なんとも楽しい! レーズン酵母の甘~い香りが漂ってくるし、力をこめてこねる作業は気持ちいい~。これが美味しいパンになるのかと思うと、わくわく♪


でも、発酵がイマイチうまくいかず、15時間たってもふくらまないし、無理やり第二次発酵を始めてみても、これまた、ふくらまない……。酵母の力が弱いのか、勝手に全粒紛を使ったのがいけないのか、室温が思ったより低かったのか……。原因はわかりませんが、明らかにふくらみ不足。でも、生地からはパンらしい香りが漂っていたので、25時間後には、オーブンに入れちゃいました。

で、焼きあがった初・自家製酵母パンが一番上の写真です。見ため、美味しそうですよね? たしかに、外側はパリパリしていて成功っぽい。中の生地も、噛締めるたびに甘みが広がり、味わい深い。でも、パンというよりかはクラッカーという食感で、どう考えても失敗。何があかんかったのかなぁ? 

とりあえず、レシピを記録しておこうっと(失敗したクセに……)。

配合
全粒紛250g
レーズン酵母液130g
塩4g
バター30g
ハチミツ少量
2007年 02月 23日

植物が大好きなYちゃんに連れられてハードウェアハウスへ(家一軒建てられるぐらい何でも揃っている巨大なショップ)。いつも、ハーバータウンにある『 BUNNINGS warehouse 』へ出かけます。Yちゃんはそこへ行くと、ものすご~く生き生きして、子供のように目をキラキラさせながら、いろんな道具類やら植物の苗やらを嬉しそうに見てまわります。店内があまりにも広く、歩くと疲れるので、わたしはたいてい興味のあるクラフト系のコーナーか植物コーナーから動きません……。いつもと逆で、わたしがYちゃんの買い物を待つってパターンですね。

で、「なぁ~んか、面白いもん、ないかなぁ?」ってキョロキョロしてたら、目にとまったのが 『 AUSSIE BEANS 』という植物。見た目より、そのネーミングにひかれたんですよね。「オージー・ビーンズなんていうのん、初めて聞いたなぁ?」と言いながら二人とも興味深深。なので、お家に連れて帰ることに決定。

調べてみたら、原産地はオーストラリアで、マメ科の植物らしく、『 ジャックと豆の木 』とか『 ラッキービーン 』ともいうらしいです。これが、育ててみたら、すんごい楽しくて、何を育ててもダメにしちゃうわたしでも、簡単♪ 何が面白いって、はっきりと目にわかるほど、毎日大きく成長するんです! 本当にすごいスピードで、朝出勤前に水をあげておいて、夕方帰宅したら明らかにでかくなっている! いやいや、びっくりびっくりです。これ、高さが40メートルから60メートルにまで成長するといわれていますが、楽しみですね(部屋の中では無理だろうけど)。

名前のとおり、大き~なお豆さんがパカッと割れて、ちょうどその真ん中から芽がにょきにょきでているんですよ。写真を撮り忘れたので、もう一回買って、部屋中をジャックと豆の木だらけにしようかな(笑)。
2007年 02月 21日

4日目、どれくらいのガスが発生しているのか気になったので、ちょっとの間だけ、ふたを完全に閉めてみました。数時間後、ふたをひねった瞬間にポンッというかプシュというか、あの、ビール瓶を開けたときのような音がして、手にも気泡の感触をうけました。「おぉ~、すごい、すごい!」とちょっと嬉しかったです。元気に育ってくれているみたい。そして、必要なかったかもしれないけれど、水を足してみました。放っておくことができず、何か、こう、手を加えたくなっちゃうんですよね。香りはかなり強くなり、酔っぱらいそうな感じです。


ネットでいろいろ調べたら、酵母作りっていろんな方法があるみたいで、いつ完成とするのかイマイチわかりません。なので、5日目、もうそろそろいいかなと思い(ゴールドコーストは連日30度近くになるので、カビるとやだし)、布巾でしぼったりせずに、茶こしでこして、ほいっ、完成。この状態で冷蔵庫に保存しておけば、一ヶ月は酵母くんも元気でいてくれるようです。週末の予定がうまっていたり、昼間は仕事で留守なので面倒みてあげられないこともあり、まだパン作りにはいたっておりません。近いうちに、コネコネしてみようっと。
2007年 02月 19日
自家製レーズン酵母のその後です。2日目の朝、起きて一番に観察してみたら、レーズンが水分を含んで膨張していました。水面から飛び出ているレーズンたちがいたので、お水を足してあげました。そして、あまりに窮屈そうに見えたので、心持ち、ビンをふってゴソゴソ動かしてあげました。


3日目の朝、やっぱり気になるので、起きぬけ一番にレーズン酵母のもとへ。成長の早いものを育てている楽しみってありますよね。「今日は、どんなんなった?」ってわくわく。昨日まで水中にいたレーズンたちが、次の日にはみごと水面に浮いています。この頃から、ふたを開けると、ちょっとワインのような香りがしてきます。上から見たらこんな感じで↓↓、気泡が発生していて、酵母成長中の様子がよくわかります。


何かに夢中になって、毎日観察しつつ、写真を撮ったり記録したり……。なんだか小学生のころの理科の時間を思い出しました。ひまわりや朝顔の観察日記、つけてたなぁって(デジカメなんてなかったけれど)。遠い昔、なつかしい日々。
2007年 02月 15日
ブログで仲良く交流して下さっているr_decopさんからきっかけとヒントをいただき、天然酵母作りをはじめてみました~。r_decopさんのブログでは東京の美味しいお店レポの他に、愛情こもった手作りのお菓子やパンをたくさん紹介してはるんで、いつも「わたしも天然酵母で美味しいパンを作ってみたいなぁ~」と憧れていたのです。で、「時間がない、時間がない~」と愚痴を言う前に、手を、体を動かすのじゃ! と心を改め、さっそく行動開始となりました。


日曜日(2月11日)からのスタートで、まずは初心者向けのレーズン酵母に挑戦。オイルコーティングしていないレーズンを買ってきて、あとはビンを煮沸消毒するだけ。分量のレーズンとぬるま湯を入れるだけの簡単作業♪ 入れた直後はこんな感じ↓↓。


次の日には、レーズンが水分を含んでかなり膨張↓↓。レーズンが浮かんでくるので、水面から出てしまうようなら、お水を足します。


ちなみに自家製天然酵母といっても作り方はさまざまで、わたしの場合、昼間は仕事で留守をするので、炭酸がたまってビンが爆発すると恐いと思い、蓋はのせておくだけで閉めませんでした。

さて、これから、どうなることやら?

材料:レーズン(ノンオイルコーティング)100g、ミネラルウォーター200cc+α(わたしは沸騰させたお湯を30度くらいにさましたものを使いました)、ビン
2007年 02月 12日

「朝型生活」「牛乳生活」と、なんだか健康的なお話が続きましたが、一方ではKFCやハングリージャックス、ピザ、ミートパイなど油っこい(そしてチープな)テイクアウェイが大好きな私たち。「健康のためには、こうしなきゃっ」と几帳面に管理できるタイプでもないし、もともと面倒くさがりなので、「週末のランチぐらい、お台所にたたへんしな」と外食にはしってしまうことが多々あります。Yちゃんも、たまに食べるファーストフードを喜ぶので、二人してわたしが日々集めておいたお得なクーポン券を一緒に見ながら、何を食べようか決めるのです。でも、たとえ簡単な食事でも、食べる場所はやっぱり外がいいとこだわって、たいていビーチ沿いのベンチか緑豊かな公園で過ごします。
 
昨日のランチはミートパイだったので、夜はちゃんと作って食べたいなと思い、古い雑誌をパラパラめくっていたら「喫茶店ででてくるようなナポリタン」のレシピを発見。なんだか、とってもそそられたので、作ってみました。ちょっと自己流アレンジをして、好みの味にしましたが、ちゃんと美味しく仕上がりましたよ。
 
「おいしいなぁ?」「うん、おいしい、おいしい」と二人で繰り返していて、ふと疑問に思ったのでYちゃんに聞いてみました。「喫茶店のナポリタンって、 こういう味なん?」「そうなんちゃう? 僕も食べたことないし、わからへん」「わたしも喫茶店でナポリタンなんて食べたことないしなぁ」
 
って、何やってんだか。結局、二人とも、その味を知らなかったのです。でも、まぁ、作ってみたこのスパゲッティは、お子様でも食べられるような優しい味だったので、きっとこういうのんだと思う。今度日本に帰ったら、食べてみようかな。
2007年 02月 07日

最近、大きなコップに牛乳2杯、ヨーグルト200グラムくらい、チーズ適量を毎日摂るようにしています。前にどこかで「一日に違った種類の乳製品を3種類食べると健康によい」と聞いたことがあったけれど、牛乳を飲む習慣がなかったので、実行していませんでした。

それが先日、すご~くナイス・ボディ(この言葉、古臭い?)な友人と話していると、その子は女性として非常にうらやましい体つきをしているのですが、どんなに痩せても出るところはボンッと豊かなまんまだそうなんです。それで、いろいろ聞いてみると、2日間で牛乳1パックを飲んでいるんだって! それは、体を意識してのことじゃなくって、たまたま、牛乳の味が好きなのだそう。で、よくよく聞いてみると、ヨーグルトもチーズも毎日食べているそうなんです。

本人はいろいろと悩みがあるみたいだけれど(下着代が高くつくんだって!)、わたしはオーストラリアで暮らすようになって、程よいボリュームのある豊満な体つきに憧れているので、「これはぜひとも実行せねばっ!」と思ったわけです。「お互いにないものねだりやなぁ~」と言いながら、わたしは自分の薄っぺらい貧相な体つきから変身すべく、日々、牛乳を飲むようになったわけです。ペランペランな体って、美しくないですもんね。

そういえば、日本から遊びにきた人たちはたいてい、「オーストラリアの牛乳やヨーグルト、アイスクリームは美味しい♪」と口をそろえますが、そうなのかな? でも、やっぱり何か混ぜないと牛乳だけで飲み続けるのはつらいかも。

京都の実家では今でも牛乳屋さんにビン牛乳を届けてもらっていますが、「飲め、飲め」とうるさく言われつつも、結局飲む習慣がつきませんでした。あ~、親の言うこと聞いて、小さい頃からちゃんと飲んどきゃよかった。そうしたら、こちらで薄着をしたり、水着になったりする時に、なさけな~い胸元をさらけ出すこともなかったかもなぁ……。

ちなみに写真は、ベランダで育てているアロエをハチミツにつけて、プレーンヨーグルトと混ぜたものです。ヨーグルトの酸味にハチミツの甘みがプラスされて、まろやかなお味でした♪
2007年 02月 03日

日本から誰か来るたびに、そして自分が日本へ帰るたびに、つくづく思う。わたしって完全な朝型人間。

最近はちょっと乱れてきたけれど、たいてい朝の5時には起きています。もっと早い時には3時ごろに目がさめます。そして、それから7時くらいまでが、集中できる自分だけの時間。楽しくって楽しくって仕方のないクラフト作業に手を動かしたり、本を読んだり、勉強したり。あたりは静まりかえっているので、とにかく心が落ち着きます。時にはお気に入りの音楽をかけたりもするけれど、無音が心地よいです。

そして朝日が昇りはじめた頃、外へでてビーチ沿いを歩きます。それが週末なら、Yちゃんと青空マーケットへ新鮮なお野菜や果物を買いにでかけます。最近、すっかりご無沙汰していたけれど、日本からの友人Hの滞在中、心を鬼にして彼女を叩き起こし、マジェラバのファーマーズ・マーケットへでかけました。そこで食材を買い込んで、のんびりBBQをして、食後は芝生の上でゴロリとお昼寝。一日フルに遊んだつもりでも、家に戻ったらまた2時だったりして、「さぁ、プールでひと泳ぎ」とか「家の前で魚釣りでも」とか、本当に一日を丁寧に使えます。夜の早いオーストラリアで、ここならではの生活を楽しもうとするなら朝型にならざるをえません。お買い物しようにも、お店だって夕方には閉まっちゃいますから。

Hから「東京のスーパーはコンビニでなくても24時間開いている」と聞いてただただびっくり。だいたい、お年頃の女の子が仕事を終えて帰宅するのが夜の11時、12時だなんて……。お店が開いているから働く人が必要なのか、みんなが夜の生活を楽しんでいるからお店を開けなきゃいけないのか……。

そういえば、うちの甥っ子姪っ子ファミリーも、パパの帰りが夜遅いので、どうしても生活パターンが夜型にずれこんでいました。そうすると、せっかくのお休みの日でも、動きだすのが昼前になったりするんですよね。日本では昼から夜中にかけて楽しいことがいっぱいでも、ゴールドコーストではやっぱり朝型のほうが海でも山でも満喫できると思います。
2007年 02月 01日

たった3泊4日の滞在で、友達Hは東京へと帰っていきました。とにかく盛りだくさんの毎日で、「逆に疲れさせてしまったんとちゃう?」と後でYちゃんが心配していたのですが、無事に帰国したとのメールで「飛行機にたくさんの日本人が乗っていたけど、絶対私が一番いい思いをしてるな~って優越感ありでした!!」と嬉しいメッセージが。ほんと、あれだけ喜んでもらえたら、私たちも幸せです。「できる時にできる人ができる事を」が私たち二人の人生のテーマ? なのですが、大切な人たちと時間を共有することは大きな喜びであります。私たちがここで暮らしているからこそできることを、これからもどんどん実現させていきたいなと思います。


Hのスーツケースの半分以上が私たちへのお土産で、た~んまり頂戴した後は、すぐに活動開始です。約10年くらい前にHと二人で当時アデレードに留学していた友人Mを訪ねてオーストラリアを旅行したのですが、その時食べた「ケバブ」の味が忘れられないというので、ランチにケバブを買ってビーチで食べたり、昼ビールで喉を潤わせながらフィッシュ&チップスをつまんだり、水着を買ったり(日本では何万円もするけど、こちらだと2000円くらいからありますよ)、チャリス・シーフードマーケットで夕飯の魚介類をたんまり買い込んだりと、フル回転。ディナーはうちで食べることにして、まずは生牡蠣にレモンをギュッと絞って「クリ~ミ~♪」と3人でうっとり。この日の牡蠣はぷっくりと大きくて、最高に美味でした。カクテルソースをささっと作ってエビを食べたり、我が家特製ドレッシングでサラダを盛り付けたり、チーズや果物をつまんだりして、いよいよメインへ。Hのリクエストでムール貝を購入したので、Yちゃんにお料理してもらいました。Hも大満足のお味に仕上がり、3人で酔っ払いながらの楽しい夜となりました。


二日目はオーストラリア・デイで祝日でしたが、船に乗ってサウス・ストラドブローク島へ。一人75ドルで、ランチやフリーのアクティビティ付きで、かなり楽しめました。オプションで一人66ドル(カードで支払ったため10%増し・約6600円弱)のパラセイリングに申し込み、わたしは2回目だったけれど、やっぱり、すご~く気持ちいいです。途中、半分お尻がずれ落ちてきて、真剣に焦りましたが……。外海も内海も、ついでに我が家のアパートメントも空の上から眺められました。宙に浮かぶのって、快感ですね~。島にいたワラビーもかわいかった!


夕方のプールでひと泳ぎしたり、わたしたちの定番スポット「ヒンズダム」で炭火BBQ&お昼寝をしたり、ピザやアイスクリームやタイ料理を食べたり、土ボタルを見に行ったり(これまで10回以上は案内しているけれど、この日が一番美しかった! Hもひたすら感動していました)いつも自分たちがしていることでも、誰かが一緒だとまた違った気持ちで楽しめますね。一生懸命おもてなししてくれたYちゃんにも感謝。
 
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