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March 2007 の投稿一覧です。
2007年 03月 28日
週末、けっこう長いお付き合いになってきたミュージシャンの友人宅へおじゃましてきました。友人だなんて言うとあつかましくて、いろいろお世話になっている方で、お料理に関しては、いつも勉強させてもらっています。「ゴールドコーストで、こ~んなに美味しい食事ができるなんて!」と感激するほどの腕前の持ち主です。お呼ばれするたびにランチ&ディナーをご馳走になり、お菓子をいただき、おまけに二人揃ってお昼寝までさせてもらっています。それぐらいリラックスできる関係です。


この日はまず、お昆布としいたけの佃煮。一口食べて、感激。お酒のあてになるようしっかりめに味付けられていて、しいたけもぷっくり肉厚。写真ではわかりにくいですが、「ここは、どこかの料理屋さんか?」と思うほど、見事なてり。聞いてみたら、水あめでてりをだすそうです。みりんでもいいけど、ちゃんと仕上げようと思ったら、水あめがベターなのだそう。


枝豆やなんだかんだとおつまみをだしてもらっている間に、み~んなほろ酔い、いい気分。そしてメインは特製トマトソースで煮込んだチキン。一人ひとり熱々の鉄板でいただけるように、いつの間にかチキンと鉄板をオーブンで温めてくれていました。さすがっ! チキンを盛り付けて、トマトソースをトロリと流し込むと、ジュ~、ジュ~音がたちあがります。そしてお味はというと、やらか~くてジューシーなチキンの火のとおり加減はベスト! 手作りトマトソースがプロの味! 今まで食べた中で一番と思うくらい、濃厚で味わい深いソースなのです。どうしたら、こんなに美味しく作れるのか興味深深であれこれ聞いてみました。もちろん、レシピはメモメモ。でも、ほんのちょっとの火加減や調味料の量などで、変わってくるんだろうな~。経験をつむしかないので、今週末にでも挑戦してみるつもりです。


「美味しい~、幸せ~」を連発しながらパクパク食べるので、メインがもう一品ふえました。今度は、自家製オーシャン・トラウト(マス)の塩漬け。脂がのっていて身はしっかり、塩気のあるお魚に、Yちゃんたまらず、ここで白いご飯を。わたしたちはワインを飲み続け、それからお昼寝。


起きてみたら、二人はまた飲んでる~。量り売りで買ってきたというホームメイドのチョコレート2種類を口にほうりこみながら、わたしは、お茶をいただきました。そして、おしゃべりしたり、音楽を聞いたり、まったりと過ごしていたら、もう夕飯の時間に。かぼちゃの炊いたん、海鮮シュウマイ、具沢山トン汁をお雑炊に作りかえたもの……。まぁ、本当によく食べたし、飲みました。お台所を手伝いながら、しっかりお料理のコツも聞けました。しゃきしゃき食感を残すために、野菜の茹で方さえもちゃんとコツがあるんですね~。基本がなってない、わたし……。ほんと~に美味しいものが好きな方なので、手間隙いとわずお料理されます。そして、引き出しが多い! ちょっとしたアイデアが豊富なんですね。尊敬・尊敬。オーストラリアだから、ゴールドコーストだから、という言い訳は通用しません。それから、おもてなしのココロ、ですね。

仕事がめちゃくちゃに忙しい日々の中、Yちゃんは久しぶりにゆっくりできたのではないかと思います。
2007年 03月 22日
mintちんが、束の間の一人暮らし中なので、お泊りにいってきました~。

一日のお仕事を終え、まずはディナーへ。mintちんがいろいろ調べてくれて、イタリアンと決めこみました。二人ともてっきりBYOだと思っていたので、近くのボトルショップでビールを買ってお持込み。イタリアンでも中華でも和食でも、やっぱりまずはビールが飲みたくなる、わたし。

席に着いたら、なんとビールはメニューにあるじゃないですか? イタリア人(たぶん)のスタッフは困っていましたが、「えっ!」ってわたしたちが困惑していたら、「いいよ、いいよ」と持ち込んだビールを許してくれました。ホッ。


まずは前菜にカラマリのトマトソース。このソース、濃厚なのに酸味がきつすぎず、カラマリはやらか~くて、美味しい! 残ってしまったソースをターキッシュ・ブレッドかチャバッタでディップして食べつくしたかったなぁ……。


そしてメインには、「おすすめメニュー」から2品をチョイス。まずはスモークサーモン&マッシュルームのフェトチーネ↑↑。それから、Vealがかたまりでお料理されてくるとばかり思っていたら、なんとパスタ料理だった、これ↓↓。


見ためが似ているので、二人で「う~ん、オーダー間違ったかも……」って言っていたら、どちらのパスタもまったく違う味付けで、これまた、双方ともに美味♪ 久しぶりに食感の良いパスタをいただきました。

お腹がパッツンパツンになり、ウンウンうなりながらmintちんの家まで歩いて帰りました。

久しぶりのお泊りだったけれど、やっぱり女子会は楽しい! 家事から解放され、なんだかんだとガールズ・トークに花さかせ、いつもと違う化粧品を試させてもらったりして、あっという間に翌朝、そして仕事……。

また、泊めてねん!

そうそう、このイタリアン・レストランは、くれぐれも「 BYO Wine Only 」で!

『 Santa Lucia Italian Restaurant 』
3033 Gold Coast Highway, Surfers Paradise, QLD4217
PH:07-5570-4044
2007年 03月 20日
ここ数年、写真や紙をつかったクラフトに夢中になっていて、寝る間をおしんで作業したり、そちらのブログを更新したりしているうちに、ここの更新が滞ってしまいました。


これは、姉のお誕生日祝いに作ったミニブックです。姉夫婦とチビたち、旦那さん側のご両親からおばあちゃま、うちの両親、そしてわたしたち夫婦など、家族みんなに登場してもらいました。

ミニブック作りは初めてでしたが、小さな世界で物語がすすんでいく感じが楽しい。写真もいろいろ使えるし、こちょこちょ手を動かしていたら、あっという間に出来上がり。

早く見せたいので、お誕生日にはまだ日があるけれど、送っちゃいました(そして、もう届いたらしい。最近の航空便、早くて感激!)。


イースターが近いので卵のチョコを甥っ子姪っ子に、お義兄ちゃんにはベイリーズのチョコ、育児と家事で手が荒れている姉にはハンドクリームの詰め合わせと大好きなバター風味のショートブレッドを、そしてメインはもちろんミニブック。

手づくり作業に写真を使うので、以前にもまして「もっと、こういう風に撮りたいなぁ~」と思うことが多くなりました。お気に入りの写真家は何人かいるけれども、中でも一番好きな写真家がアンリ・カルティエ=ブレッソン。学生の頃買った数々の写真集、今は京都の実家にあるけれど、今度里帰りした時には必ず持ってこようっと。ついつい本屋さんで目についた最近流行系の女性向け写真雑誌を買ってしまうけれども、やっぱり自分が好きなものの基準って変わらないものだと、この頃思います。

というわけで、わたしなりの「決定的瞬間」がとらえられるように、カメラのスキルも含めて日々精進あるのみ。
2007年 03月 17日

甥っ子姪っ子にカメラを向けると、すぐ、こ~んな風にふざけた顔をします。わたしが京都に里帰りした時の、ほんの短い時間しか一緒に過ごせないけれど、どうしようもないくらい可愛い♪

これは、ビギナーズクラスで作ったレイアウト。あらかじめ、だいたいのデザインは決まっているけれど、各自持ってきた写真の色合いや雰囲気によって、カードストックやパターンペーパーを選んでいきます。

チビたちの、この表情にあうタイトルは何だろう? と思い、まわりのオージーたちに聞いてみたら「Cheekyがいいっ!」と意見が一致。さっそくダイカットでアルファベットを切り抜きました。

初心者クラスなだけに、凝ったテクニックは何も使っていませんが、お気に入りのレイアウトの一つです。
2007年 03月 16日

「 Life Lessons Mini Album 」-Designed by Layle Koncar

スクラップブッキングやカードメイキングを始めるきっかけとなったイベントで、初めて作ったアルバムです。

Scenic Route Paper Company 』のワークショップで作りました。

作ったといっても、初心者だったわたしは、みんなについていけず、厚紙にパンチで穴を開ける段階からミスを繰り返し、結局、時間内に完成できませんでした。

そして、そんなわたしを不憫に思ったのか、「これも、持って帰りなよ~」「そうそう、家で続きを作ってね」って感じで、たくさんのお土産を持たせてくれました。パターンペーパーとかエンベリッシュメントとか、いろいろ。ありがと~。

表紙タイトルのラブオン「 Life Lessons 」の「 s 」が剥げ落ちていますね……。こすって貼ることすら、ままならなかったあの頃(笑)。
2007年 03月 13日
先日、Yちゃんが外海まで釣りにでかけました。内海のクルージングならわたしも気持ちよく過ごせるんですが、外海となると船はゆれるし、魚釣りも本格的ということで、「いってらっしゃ~い」と朝4時にお見送り。


一仕事終えて帰ってきたYちゃんのクーラーボックスには、なんとキスがいっぱい!! アジ一匹と名前のわからないお魚さん一匹も。新鮮なうちにさばかなきゃ(食べなきゃ)ということで、さっそく処理にかかりました。

ウロコとりには、こうしてペットボトルのキャップを使います。簡単、簡単。わたしは慣れていないこともあり、さばくのにとっても時間がかかります。そして、途中、疲れてきます……。魚を美味しくいただく前の、この作業さえなければなぁ~、といつも面倒っちく思いますが、ピチピチしたお魚を目の前にやめるわけにはいきません。


しょうがとおネギ、お醤油と少量のお味噌でアジのたたきを(美味~)、そしてキス一切れをお刺身で食べた後はすべて天ぷらに! うちには天ぷら粉とかそういうものがないので、小麦粉をビールでといて衣にしました。油にはゴマ油を足して一気にフライ。あまりに美味しくって、ビールを飲みつつ、食べつつ揚げたので、写真はありません。衣も風味よく仕上がったのですが、何といっても、さっきまで泳いでいたキスの味は、やっぱり格別。お刺身よりも天ぷらですね。20匹くらいあったキスがあっと言う間になくなりました。それにしても、久しぶりにすんご~く美味しいものを食べた気がします。やっぱり魚だ、魚。
2007年 03月 09日
最近、リビングの一角にごそごそと自分用の作業スペースを構築中なんです。クラフト作業をする大きな台と、用具類やパーツを片付ける収納をなんとかしたくって。それで『 IKEA 』で大きなテーブルとガラスの瓶、筆立てなど購入しました。ゴールドコーストであちこちのショップを見て回るより、『 IKEA 』へ行ったほうが何でも揃うし、お値段も手ごろだし。


ショッピングをした後は、せっかくここまで来たんだからと、お約束のサニーバンク(台湾人が多く暮らすエリア。アジア系食べ物屋さんやショップが多い!)へ。りちさんのブログで紹介されてたベトナムヌードルが食べたいっ! と決めていたのでした。サニーバンクへ来ると、どのお店も美味しそうに見えるうえ、メニューも似ているから誘惑がすごいんですよね。でも、やっぱり混んでいるお店とそうじゃないお店があるってことは、味もいろいろなんだろうな。『 PHO 』はすご~く混んでいましたよ。テーブルの上にある、魔法瓶からお茶を入れるのにはびっくりしたけれど(笑)。ちゃんと、ティッシュ箱まで置いてあるし。

最初は生春巻きを。わたしは甘いピーナッツソースよりも辛味噌が好きなので、付いてきたソースと備え付けのチリソースなどごちゃごちゃ混ぜて食べてみました。お腹ぺこぺこだったので、Yちゃんもわたしもがっついてペロリ。


メインには、大好きなタピオカ麺のヌードルスープを選び、具はエビとポーク。サウスポートのベトナムヌードル屋さんの麺よりぶっとくて、ちょっと驚きましたが、やっぱり、この透明でぷっくりしたタピオカ麺、好きだなぁ。エビもポークもた~くさん入っていて、満足満足。スープもさっぱりした中にもコクがあり、美味しかったです。途中でレモンを多くしぼったり、チリソースを足したりして、段階ごとに違う味を楽しめるのが嬉しい。

Yちゃんには「ちょっと、この、フレンチスタイルのんを試してみてよ」とそそのかし(笑)、ビーフ・フォーを食べる気マンマンだった人に、濃ゆ~いビーフシチューのヌードルをオーダーしてもらいました。お野菜がゴロゴロ、ビーフもたんまり入った、わずかに八角風味のするビーフシチュー・ヌードルでした。麺はライスヌードルで。


お店の正面はこんな感じ↑↑。あ~、サニーバンクがもっと近かったら、毎日でも通うのにな。安くて美味しいっていうのは、やっぱり素晴らしい。りちさん、情報ありがとうでした!
2007年 03月 05日
オーストラリア生活を始めてから、ずーっと生理不順が続いていました。もともと、かなり不定期だったけれど、1年くらいこなかった時はさすがに心配で、ドクターに相談したこともありました。でも、「若い時にはよくあることだから、気にしないほうがいいよ~。今すぐ、赤ちゃんが欲しいわけじゃないんでしょ?」と言われ、「え~、若いって言ったって20代後半やで? そんな、ティーンネイジャーとは違うのにぃ……」と心の中で反抗しつつ、どこも悪くないと言われたらそれまででした。

ここのところ順調にやってくるからいいんだけれど、くる前のある一日、起き上がれないほど体調が悪くなります(きっかり一日だけ。次の日から元気になる)。「なんか、うっとうしい~!」って思っていたら、ちょうどレターが届きました。

2年に一度、『 Pap Smear 』のご案内~。オーストラリアでは無料で子宮頸癌検診(パップスメア)が受診できるんです。こういう機会を向こうから(政府から?)積極的に与えてくれるのは有難いですね。忘れがちだし。検査ついでに、PMS(月経前症候群)についても聞いてこようと思っています。

それにしてもこの手紙、移民の国オーストラリアならではで、裏側にはびっしりと各国言語での説明があります。でも、なんで日本語はないの? って毎回思う。機械関連の説明書とかも、そうですよね? 中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン語などは表記されているのに、たいていの場合、日本語訳は見かけません。この手紙にはクロアチア語まであるけれど、在豪日本人の数って、クロアチアンよりも少ないのかな。不思議~。
2007年 03月 02日

この間入籍をしに日本へ一時帰国したとき、わたしの父とYちゃんが「白いご飯、大好き!」という話題で盛り上がっていました。最初のうちは「美味しいご飯とお漬もんさえあれば幸せ~」とか、そういう微笑ましい内容だったのに、そのうち話の矛先が、わたしがお鍋で炊く「美味しくなくはないけれど、イマイチなご飯」へと移りかわり……。

そう言えば、去年遊びにきた姉も「お米、送ってあげようか?」とか言ってたし。わたしは米粒よりも小麦派だし、何とも思っていなかったのですが(たまに、べちゃべちゃだったり、芯が残っていたりするのはわかっていたけど)、やっぱり日本に帰って口にするお米が美味しいことは確か。ふんわ~り、ふっくらした炊き上がりで、かみしめると甘さが感じられ、味わい深いんですよね。

日本とオーストラリアでは、お米の種類が違うんだろうけど(もちろんゴールドコーストでも高いお米は売っていますよ)、やっぱりわたしの炊き方に問題あり! ということになり、「そんなにお米が好きなのに、それではかわいそうや」とYちゃんを不憫に思った父が、自分が使っているのと同じ炊飯器をはりきって買ってきました。それを手荷物で持って帰ってきたのはいいのですが、変圧器のことであれやこれやと手間取っているうちに時間がたち、最近ようやく、その、パワフルIHだかなんだかの炊飯器が使えるようになったのでした。

で、炊き上がったご飯は、やっぱり違う~。Yちゃんはもちろん大喜び。「極うま炊き」とかあるんですよ! 今まであまり気にしていなかったけれど、思えば、ゴールドコーストで暮らしている日本人の方から、たま~にお呼ばれすると、やっぱり炊飯器は日本製を使ってはる方が多いような気がします。

そして、せっかく美味しいご飯が炊けるようになったんだからと、週末の手抜きしたい気持ちを乗り越え、前の晩から唐揚げ用にチキンをつけこんだりして、おにぎり弁当を作りました。おべんと作りなんてしたことあったっけ? っていうくらい、しばらくぶりだったのですが、たったこれだけの手抜き弁当なのに、けっこう大変。

姉の分とわたしの分、合計20年近く毎朝お弁当を作り続けてきた母の愛情に感謝せずにはいられませんでした。ほんと、家庭の主婦ってすごいな。どれだけの時間を子供や家族のために費やしてきたか計り知れませんよね。母が持たせてくれたお弁当の中身を思い出していたら、頭が下がる気持ちでいっぱいになりました。

★お弁当の内容メモ★
おにぎり3種類(焼きネギ味噌、ゆかり、ふりかけ)
鶏の唐揚げ
ゆで卵(ほんとは半熟にしたかった)
プチトマト
ピーマンのしゃきしゃきゴマ油炒め
 
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