最近、いろんな出来事がかさなり、やらなきゃなんないことが盛りだくさんすぎて、もう、毎日が突風のように過ぎ去っていきます。そんな中、週末の二日間は効率よく時間を使いたいのですが、わたしはタイムスケジュールをくむのが苦手なうえに、もともと行動がノロイので、朝のお台所仕事をこなしながら、だいたいの流れを頭に浮かべていたんですね。で、かなり気持ちがせっていたみたいで、大失敗しちゃいました。
弱火でベーコンをカリカリに焼きながら目玉焼きを作り(その間、頭の中で考え事)、さぁ、お皿に盛ろうとした瞬間、使っていたフライパンの部分とエの部分がボキッと折れて、太ももに直撃。そのプレイパンは鉄製で、女性が片手で持つのはちょっときびしいくらい重たい代物です。お肉好きのYちゃんが目を付けて買ったのですが、油を入れて煙がでるくらい熱々にし、牛肉なら裏表をジュジュッと火を通すだけで、見事な焼き上がりになるのですが、なにせ鉄なので、重たい。
その鉄のかたまりが右ももへ、じっくりじっくり火を通したために出たベーコンのオイルが左ももに。一瞬、何が起こったのかわかりませんでした。
すぐにバスルームに走ったけれど、太ももが蛇口にとどかず(当たり前)、次にシャワーへ入ってみたけれど、取り外しのできないシャワーの水が両ももにあたるはずもなく(これも当たり前)、そうこうしているうちに、鉄があたった右ももを見ると皮膚が焦げ茶色に焼けているし、オイルが飛び散った左ももは赤く腫れ上がっています。かなり広範囲なのと、見た目の酷さに「一生傷かも••••••」と大ショック。痛いし、熱いし、油でベトベトだし、半泣きでオロオロしていると、Yちゃんが冷凍庫に入れてあった冷えピタをたくさん持ってきてくれました。それで、まずは冷凍開始!! 皮膚がうっすら凍ってきたので、それをぼんやりながめていると、Yちゃんがベランダへでて、アロエを収穫してきました。そして、身の部分をとり分けてくれたので、アロエの葉っぱとネバネバのエキスを火傷部分にすりこみました。
1時間くらいして、気持ちも落ち着いたので、もう、ぼやぼやしているわけにはいきません。出かける支度を整えて、最後にもう一度アロエのネバネバをすりこみ、ガーゼをあててデニムをはきました。その時点で、右ももは相変わらず茶色の焦げ目がついていたし、赤い斑点のようなものが広い範囲に残り、左ももも同じように赤くはれていました。
そして夜、帰宅して見てみたら、びっくり!! 左ももはほぼ傷跡が消え、かすかなカユミだけ。酷かった右ももも赤みがひいて、打ちみと切り傷が残っているだけ。感激しました。恐るべしアロエの力。ただただ驚きながらも安堵していると、横からYちゃんが「僕の愛情のおかげやな」とぼやいていましたが、それにしても、すごいです。アロエが火傷に効くとは知っていたけれど、これほどの効果を自分の目で見たのは初めてでした。
すごいですね、アロエ。一家に一株ですね。
ちなみに、このエントリーは先週買ったMacBookからです。Windowsからのデータの移行はわりと順調に進み(Yちゃんの協力、大!)、今は操作になれるのに奮闘中です。快適にサクサクッと使いこなせるようになりたいな~。