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July 2008 の投稿一覧です。
2008年 07月 18日

7月17日は京都の祇園祭。そしてその前日16日の宵山はわたしのお誕生日。31歳のバースデーは思わず京都で過ごすことになりました。

お誕生日は31年前にわたしを産んでくれた母への感謝の日。そして、これまで支えてくれた家族や友、出会った人へ「ありがとう」と伝える日。みんな、いっつもありがとうな~!!

「31年前の今頃から陣痛がはじまり……」とか「産まれたときには大雨&カミナリで、激しい夜やった」「あまりの大きな赤ちゃんに看護婦さんがびっくりしてはってんで」とか、そんな思い出話もたくさんききました。


写真は、昨日、歯医者さんからの帰り道、たまたま遭遇した山鉾巡行をパチリ。三条河原町の交差点です。十何年ぶりに見られて、嬉しかったです。じっとりと汗がにじんでくるような、なんとも京都らしい蒸しあっつい中、「これぞ京都の夏やなぁ」としみじみ。


そうそう里帰りは先週、急遽決定しました。ドタバタ準備して、火曜日に飛行機に乗ったんです。

前回は実家の母の看病、前々回はYちゃん父のお葬式、と緊急帰国が続いていましたが、今回も第一目的があります(うれし、楽しのことなのでご心配なく!)。なので、しばらくは日本ネタが続くと思います。

それにしても、日本の夏ってこんなに暑かったっけ~!?
2008年 07月 13日

これ↑↑、だいぶ前にも書いているけれど、簡単で美味しい。この頃ゴールドコーストはこの冬一番の寒さで(それでもYちゃん、半袖&素足やし。わたしはビールがぶ飲みやし)、オーブン料理が食べたくなるんですよね。

スーパーで見かけるでっかいおナス、タマネギやトマト、ズッキーニなどと生ハムを順番に重ねながら、オリーブオイルをた~っぷりと流し込み、たまにペッパーをがりがりっと。そして最後にとろけるチーズをこんもりのせたらオーブンへ。150℃くらいで、じっくり気長に待ちます。食べる前にパセリをちらせたら、はい、完成♪

見た目、ものすごいボリュームなんですが、野菜なのでペロリ完食。生ハムからにじみでた風味、トマトのかすかな酸味、タマネギの甘み、そしてとろけるようなおナスのやらかさが一体となり、う~ん幸せ。

これもYちゃんレシピですが、とにかくシンプル。この間、近所の日本食スーパーさんの20%オフでお買い物しましたが、ドレッシング類とか便利な調味料は買わせてもらえません(笑)。うちにあるのはお醤油、みりん、お砂糖、塩こしょう、お酢など、ごくわずか。そうそう、調味料じゃないけれどアンチョビやにんにくは欠かしません。それからハーブ類も。

実家に帰ると母の手料理にホッとするけれど、自分たちなりの家庭の味っていうのも、こうして作りあげていくものなのかなぁ~と最近思っています。
2008年 07月 10日
先日、同じオフィス・スペースで働くジュリーのフェアウェルパーティー(送別会)がありました。

もちろん本人には内緒のサプライズパーティ。ジュリーの驚く表情を想像しながら準備を進めるのは楽しかったです。オフィスの飾り付けやおつまみ&お酒の用意もOK。ケータリングの手配も完璧。


これは↑↑、職場スタッフの子供ちゃんが作ったデコレーションケーキ。「 Farewell Julie XOXO 」と、オージーキッズらしい、派手な色合い(笑)。

彼女が去ることを聞いたときにはびっくりしたし、すごくショックでした。いつも笑い声のたえない明るい人柄で、とても気のつく姉御肌。これまで何かとお世話になりました。もういなくなるのかと思うと、非常にさみしい……。

理由を聞いたら、これから看護士さん目指して大学で勉強するそうです。これまでの仕事(ファイナンス系)は9年近く続けていて、今ではボスの右腕的存在だったことを思えば、大きなキャリア・チェンジです。

オーストラリアでは、30代でも40代でも、さらにもっと年上でも、必要とあらば大学や大学院に入ることはごく一般的です。自分でそう決めたのなら、何歳からでもチャレンジして、まったく別の職業にかわる人も珍しくありません。

ジュリーは去年、ガンでお母様を亡くされたので、もしかしたらそのことが関係しているのかなぁと思いつつ、「 Good Luck! 」と声援を送りました。彼女なら、とても優秀な看護士さんになるはず。


オーストラリア人の生き方を見ていて、時々ハッとさせられることがあります。現状をガラリと変えたり、何かが終わって新しいことを始めるときには思いきりが必要です。でも、しがみついていないで、流れるようにさらりと次のステップへ。そんな生き方がわたしの理想です。

で、パーティはというと、ジュリーやボスの人柄、そして会社全体の雰囲気もあって、とても和やか、なおかつ賑やかに大成功! スピーチを聞いていたら泣きそうになったけれども、それも一瞬のこと(笑)。またいつか会える日を楽しみにしています。
2008年 07月 07日
毎年7月の第一日曜日は「ゴールドコーストエアポートマラソン」の開催日。今年も(7月6日)、日本から有森選手やたくさんのランナーたちが参加したようです。


早起きのわたしたちは、例年通り、家の前で観戦。お天気が心配されましたが、スタート時には、こんな感じの曇り空&日の出↑↑。


雲や空の写真を撮っていたら、いつのまにかハーフマラソンの先頭が通りすぎてしまった……。


目の前を走りぬけるトップランナーたちの早いこと、早いこと。「あのスピードのまま1時間とか2時間走り続けるって、どぉ~いうこと!?」と、毎年同じような感想をYちゃんと述べあいながら声援をおくっていると、来た、来たっ! スーパーマン! この人、こんな格好しているのに、先頭集団のすぐ後をキープしていたんですよ、すごい!


↑↑この二人は、まったく同じペースで同じ顔(笑)。きっと双子さんなのでしょうね~。

しばらくすると、道幅いっぱいにランナーが増えはじめ、折り返し用のコースや路肩にも溢れていました。「毎年、参加者って、こんなに多かったっけ?」と二人で驚きながらも、邪魔になってはいけないので、ずりずりとビーチ側へ後ずさり。日本へのプロモーションも活発だったみたいですね。


スタートから30分ぐらいすると、雨が降り始めました。そして、ダブルレインボーが! どれだけのランナーが気づいたのだろう?

雨にぬれたので部屋へ戻ろうにも、途切れなくランナーたちが走ってくるので、横切るタイミングがつかめず……。結局、びちょびちょになりました(まぬけな二人)。

観戦しているとまた出場したくなるのだけれど(数年前にハーフの経験あり)、あの時の辛さは今でもはっきりとよみがえってくるので、2度とないと思われる(笑)。ゴール直後に口にしたオレンジの味は一生忘れないけど~。
2008年 07月 03日

7月3日はわたしにとって、ちょっとした記念日です。本日をもって、ゴールドコースト移住生活は9年目をむかえました~!

日本で大学を卒業し、生まれてはじめて親元を離れ、はじめての海外生活、はじめての就職、はじめての一人暮らし……と、何もかもがはじめてだった、8年前の今日。目にうつるすべてが新鮮でした。この、青い空と青い海も!

7月2日の夜、実家の前で撮影した出発記念写真を眺めては、毎年必ず、当時から今日までのことを思い出しています。

あの時は、こんなにも長い期間ゴールドコーストで暮らすことになるなんて、わたし自身を含め、誰も想像していませんでした。

関空まで見送りにきてくれた家族や母の親友。当時、姉のお腹には、今では小学2年生になる甥っ子がいて……。梅干しを持たせてくれた母の親友Hちゃんは、今はもう天国の人で……。心温まるメッセージとともに応援してくれた親友たちも、今では日々ママ業に励んでいたり、新たな人生を歩んでいたり……。

この8年間、ほんと~に、いろいろなことがありました。

いったん、時の流れを振り返ってしまうと、涙なしではいられないほど、たくさんのことを思い出しちゃいますね。

どれだけ多くの人に助けてもらって生きてきたか、どれだけ愛されてきたか。そんなことを考えずにはいられない、毎年の7月3日。心から感謝しています。ありがとう~!!
 
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