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October 2008 の投稿一覧です。
2008年 10月 31日

春から夏へとむかうこの季節、そこここでジャカランダの花が咲き乱れています。紫色のこのお花、オーストラリアの真っ青な空とのコントラストが美しい。


お花見日和だった先週のある日、Yちゃんとブリスベンまでドライブしてきました。ブリスベンにはゴールドコーストでは見られない建造物があり、街のイメージも全く違うので、同じジャカランダでも少し違って目にうつります。


ボタニックガーデン前は、見事としか言いようのない咲きっぷりでした。が、写真ではあまりそれが伝わらず……(もっと上手に撮りたい~)。


その日は真夏のような日差しだったので、うっとりお花に見とれていたり、写真を撮っていたら、すっかり日焼けしてしまいました。Yちゃんは唇までヒリヒリして痛いそうです。

それにしても、広い空と美しい花は人の心を明るくしてくれますね。オーストラリアの自然に感謝。
2008年 10月 28日

今、ぬか漬け&お米の食生活にどっぷりはまっています。わたしは麺類やクラッカーが大好きなので、米粒を好んで食べませんでした。が、16種類の穀類を加えて炊き上げたご飯のあまりの美味しさに感激してからというもの、お米が主食である食習慣をようやく取り戻しました(笑)。

17穀米(白米プラス16種類だもんね?)は、瀬戸内海の藻塩&たっぷりのゴマ、きざんだ紫蘇(ベランダから収穫)でいただきます。この食べ方がベストっ! もっちもち、もっちもち、ドンブリ鉢何杯でも食べられそうで、こわい~。最近お米、高いのに……。

で、ぬか漬けですが、Yちゃんママが試しに糠床のもとを送ってくれたら、没収されずに届いたんですよ! ありがたや。

実家では母のぬか漬けを「つかりすぎちゃう?」とか「うん、ちょうどいい」などと言いながら食べる専門だったのですが、自分でやってみたら、これが面白い! お野菜の種類や漬ける時間を変えてみたり、風味材料を足したりして、味や食感の変化を楽しんでいます。日々変化するものには愛情がめばえるようで、糠床ウォッチングが日課になりました。

日本とオーストラリアではお野菜の水分量や甘みなどが違うのですが、きゅうり、お大根、カブ? かぼちゃ、二十日大根、おナス、にんじん、セロリ、アスパラガスなど試しています。オーストラリアでぬか漬けを作っている方、おすすめ食材があったら教えてください~。

そうそう、お米を食べるようになると、食生活がかわりますね。週末にたっぷり仕込んでおく納豆、具沢山のお味噌汁(海藻入り)、ぬか漬け、卵料理一品があれば、もう大満足(贅沢いうと、お魚があればなお良し)。日本人にしかわからない喜び? 海外で暮らしているから? こういう食事になんとも言えない幸せを感じ、「いただきます」と言うときに、心がこもります。

平日はお料理に時間をかけられないので、こうしたものを毎日もりもり食べ、週末にどっか~んとお肉料理など作って楽しんでいます。栄養バランス的にも食の満足度的にも、わたしたちにはいいペースだと思っています。
2008年 10月 27日

先週のことになりますが、ゴールドコーストにヒョウがふりました。これまで何度か経験していますが、これがけっこう危険なんです。

以前、隣人さんの車のリアウィンドウが、まるで銃弾をうちこまれたかのような被害にあっていて驚きました。「修理に保険きくんかな?」と気の毒に思ったものです。頭や体にあたったら痛いだけじゃすまないですよね、きっと。

その日の朝のラジオニュースで「ヒョウがふるかも~」と言っていたので、一応気にはしていました。そして午後になったら突然ガチン、ガチンという音が聞こえたので、オフィスの窓をあけてみたら、ひょうが落ちてきました! せっかくなので、パチリと撮影。歩いていた人たちは、「キャ~」と声をあげながら一目散に軒下などへ逃げ込んでいましたよ。ちなみに「ガチン」という音はヒョウが窓にあたってはじける音です。誰もケガしていないと、いいけど……。
2008年 10月 25日

10月23~26日まで、サーファーズパラダイスではカーレース『 INDY 』が開催中です。街の一角がレース場になり、毎年多くの見物客がおしよせてきます。今年はお天気もよく、ビールがよく売れているんじゃないかなぁと思います。

ここのところ観光客が減り続けている(らしい?)ゴールドコーストですが、この4日間はサーファーズも賑やかなのでしょうね。


洋服屋さんのショーウィンドウもインディー色、強し。

そうそう今年からスポンサーが『 Nikon 』になりましたね。わたしが来たときには『 Honda 』で、数年前から『 Lexmark 』になり、今年はニコンだそうです。
2008年 10月 20日

ブログにアップする写真や内容って、実はだいぶ前のことだったりするのだけれど、この写真は正真正銘、昨日(10月19日)写したものです。とれたて新鮮です(笑)。

夕方に帰宅したYちゃんが「今日はお天気がよかったから、外で楽しんでいる人が多いよ。あと2時間は日がでていると思うけど、今から出る?」とつぶやいた。

家着に寝グセ頭に眼鏡という、すぐには出られない恰好だったのですが、外出したい気分にパッと切りかわったので、ささっと着がえ、帽子をかぶって、ビーチへGo!

よく冷えた白ワイン一本とグラス2つ、敷きもの、カメラをエコバックにほうりこんで、家の前へでてみたら、夕方独特のちょっとさみしいような、でも静かな、いい雰囲気でした。夏が近いからか、ブロードウォーターには停留しているハウスボートの数がぐんっと増えていました。BBQボートは友達や家族が遊びにきてくれたときの定番レジャーですが、ハウスボートはまだ未経験。いつか、借りてみたいな~。


ランニングしている人や犬を散歩させている家族、手をつないでビーチ・ウォーキングしている夫婦の姿など眺めていると、あっというまにボトルが空になりました。酔っぱらっても、歩いて部屋に戻れるので安心です。

お金をかけなくても、こんなに豊かな気分になれる。リゾート地で暮らしているって幸せなことやな、と思ったひと時でした。
2008年 10月 16日
多趣味ではないので、自分一人の時間にしたいことはそんなにたくさんありません。本を読むかDVDで映画をみるか、切ったり貼ったり塗ったりのアートクラフト作業をするかぐらいだったのですが、この頃は絵を描くようになりました。

これが、笑っちゃうくらい下手なのだけれど、楽しい。


この夏(日本のね)、実家の母と一緒に絵手紙を一枚かいてみたら、青墨のなんともいえないにおいがたまらなく良かったんです。心落ち着き、しみいる感じ。アロマオイルとか、ほとんどたいたことがないのに、墨のかおりは特別みたい。

祖母がずっと日本画をしていたので、おさがりの画材道具をゆずりうけ、子供の頃に使っていた硯とか書道用下敷きが残っていたので、なつかしさにひたりながらそれらを使っています。祖母の顔彩は母が愛用しているので、これ↑↑は新しいものを買ってもらいました。色の名前一つとっても、「日本って、いいな~」なんてしみじみしたり(笑)。


実家にあったこの朱肉の箱があまりにもかいらしいので、これもお気に入りとなりました。色の組み合わせがなんとも素敵♪

これらをまとめて片付けてある箱が、自分だけのお道具箱みたいで、それもなんだか嬉しいんですよね~。それに、下手っぴでも楽しいからいいやって(笑)。それが趣味ですよね。
2008年 10月 13日
オーストラリアドル、すごいことになっていますね。1ドルが66円です(10月13日現在)。「あの時あーしときゃよかった」「あーしなきゃよかった」と考えてしまう人も多いのでは? ま、考えたところで、どうしようもないんだけれど。昨日、母とこの話をしていたら、「じゃ、今、そっちでは家がいくらで買えるん?」やと……。そりゃ、いろいろ想像してしまうけれどね。

資産を持っている人は、今頃、頭悩ましているんだろうな~(完全に人ごと)。これから、どうなるんだろう、オーストラリア。


さて、写真↑↑はブリスベンよりちょっと北にある国立公園です。為替や経済がどうなろうが、オーストラリアの自然は美しい。小さいながらも、まるで鏡のような水面をもつ水たまりを見つけました。向こう岸にはターザンロープがつるされていたので、夏には水遊びができるのかも。人気のない、静かないい所でした。


ふと見上げると、全長1メートル以上はあるとおもわれる、トカゲ? わたしが向けるカメラにも、「何これ~?」という声にも、まったく動じず、その姿は堂々たるもの。襲ってこないのをいいことに、しばし観察。可愛くもないのに、なぜか目がはなせない。わたしはたいていの動物が苦手なんだけれど、うんともすんとも言ってこない、こういうものは平気みたい。

オーストラリアには日本では目にすることのないような生き物が、そのへんにゴロゴロいます。甥っ子&姪っ子ちゃんに見せてあげたいな。このドル安の時期に、遊びにこられたらいいのにな~。
2008年 10月 10日

また抽選に当たりました。「欲しいなぁ~」と思ったり、なんとなく気が向いたものにしか応募しないのに、けっこうな確率で当選します。今回は、日本から本が送られてきました。あっ、一緒ににうつっているカメラは自前ですよ(笑)。

今ぱっと思いつくだけで、コシヒカリ、クッキーの詰め合わせ、T シャツ、香水、図書券、サイン入り本、スタンプ、サイン入り色紙、ペアでバヌアツ旅行、そして今回の本。あと、他にも何かあったはず……。

それにしても、こんなところに運を使っていて、いいのだろうか。これまでラッキーに生きてきたなと思うし、感謝の気持ちもあるけれど、ふわふわした嬉しさよりも今はただ、自分にうちかつ強さがほしい。いつになったら、大地に根をはるように生きられるのかな。

道のりは険しそう。
2008年 10月 07日
前回のエントリーで思わせぶりに書いてしまったホームベーカリーの使い道ですが……。皆様にはまったくお役立ち情報じゃないかかも~。がっかりしないでくださいね。


じつは「生麩作り」に役立てているのです。女性の方で生麩好きってけっこういません? わたしは日本に里帰りするとき、食べたいものリストの中に、ぜぇ~ったい生麩がはいっています。あの食感がたまらなく好き♪

東山五条にある生麩と湯葉の有名店『玉置半兵衛麩』のものとか、京都のデパ地下にはいろいろなお店の生麩が売っているので、母とでかけて買ってもらい、実家滞在中の楽しみの一つとなるわけです。で、「ゴールドコーストでも食べられたらなぁ」とぼやいていたら、Yちゃんが「作れるんとちゃう?」と例の手作り魂に火をつけてしまったようで(笑)。


それで、mamaさんにレシピを教えてもらったり、我が家流に改良をかさねていくうち、なんとか「こね」の行程を省略できないもんかと。手作り担当のYちゃんは手が弱く、こねたり、しぼったり、時間のかかる作業を繰り返していると、次の日手が辛いようなんです。


できた生麩はほぼ完成形で、「あ~、おいしい!」と食べ専門のわたしがパクパクいただくもんだから、「なんとか楽に作れんもんかのぅ~」と考えた結果、こねるのはホームベーカリーにお任せすることにしたのです。


ちょっとは手間が省けたけれど、ふきんで包んで水にさならしながデンプン質を荒いながす作業はやっぱりとても大変らしい。白い水がでなくなるまで30分以上かかっています(わたしは写真を撮ったり、観察しているだけ~。ふふふ)。


こうしてデンプン質がとりのぞかれたあとの物体がグルテンであり、茹であげれば生麩の完成♪ 茹でるときにラップに包んでみたりとか、粉類の配合を変えてみたりとか、とにかく手作りって、科学の実験みたい。ちょっとしたことで仕上がりに変化がでます。面白いですね~。ちなみにこの写真は↑↑、初期に作ったもので、デンプン質がぬけきれていない失敗作です。

次なる野望は、なんとかよもぎの粉を手に入れて、よもぎ麩が食べたいっ!
2008年 10月 02日
関空とゴールドコースト間をジェットスターがとびはじめましたね。セール情報が届いたのでチェックしたら、安い! そして家から空港までがぐんっと近くなるので、出発もゆっくりでOKだし、関空到着時間もはやまるので嬉しい。今度はいつ里帰りできるかな~。あはは、この間帰ったばかりなのに!


さて、今日は手作りについて。面倒くさがり屋で不器用なわたしとは正反対のYちゃん、こちらでも買える食料を、まずは作ってみないことには気がすまない。マヨネーズにはじまり、納豆、ビール、紅ショウガ、豆乳やおから、おせんべい、生麩(これは見かけたことがありません)など、失敗をかさねつつも今ではけっこうお手のもの。毎週の仕事となっているものもあります(笑)。

そして、パン作り。一年以上前に友だちから譲り受けたホームベーカリーを放ったらかしにしていたのですが、その子が泊まりにきてくれたときに盛り上がって一緒に作ってみたら、これが楽しくって。

ホームベーカリーを使うと、朝、焼きたてパンのかおりで目が覚めるんですね~。幸せ♪ 何でも自己流にやっちゃうのでバターを大量に入れてみたり、いろいろ実験中です。

そしてこのベーカリー、現在、別の用途で大活躍中! その報告はまた今度。
 
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