お墓参りへいく途中、四条から五条に向かって歩いているときに撮りました↑↑。そういえば、知らないあいだに京阪の駅名が変わっていました。四条は「祇園四条」に、五条は「清水五条」など。ご存知でした?
そうそう、どうして今回のホリデーがこんなにも長くなったのかというと、実は、永住権の更新をせずに、オーストラリアを出国してしまったのです。すっかり忘れていたのですが(というか、今まで気にしたこともなかった)、それに気がついたときのYちゃんのショックといったら!
必死で努力して取得した永住権です。万が一、手遅れで更新できなかったら……。笑い話じゃすみません。まぁ、わたしはそうなればそうなったで「日本の生活も楽しそう~」と気楽にかまえていたのですが(笑)。
厳密には永住権そのものの更新ではなく、再入国許可をとらないといけなかったんですね。これは5年ごとに必要だそうです。永住権とは「オーストラリアに住んでもいいよ」という権利なので、これと、外国からオーストラリアへ入国するときに必要なビザとは別ものと考えるようです。わたしたちが2003年に独立技術移住カテゴリーで永住権を取得してから、気がつけば、もう5年が過ぎていたというわけなのです。
あわてて対処しようにも、在日オーストラリア大使館がクリスマスホリデーにはいってしまっていて、年明け5日まで連絡がつきません。わたしたちのエアチケットは1月4日の関空発。ビザがはっきりするまで、まずはジェットスターの予約を変更することにしました。変更手数料は一人6400円かかりましたが、予約していた便を捨てる覚悟だったので、変更可能と知ったときには嬉しかったです。
その間にも日本からオーストラリアの移民局へ電話して、状況を説明し、仕事だってあるんだから、なんとか4日の便に乗って5日にオーストラリアへ入国する方法がないのか訊いてみたのですが、やはり日本できちんと取得しないとダメだということでした。
「いったん、イータス(観光ビザ)で入って、それからオーストラリアで更新するとか?」と思いつきで訊いてみたら、オーストラリアで仕事をしながら暮らしている以上、いい加減なことをすると後々問題になるとのことでした。ビザに関しては、厳しいですね~。
そんなこんなで「レジデント・リターンビザ」を取得すべく申請書(Form1085)の準備をし、5日にパスポートとともに速達でオーストラリア大使館へ郵送しました。ちなみに申請料金は一人17000円でした(2009年01月現在)。幸い、わたしたちは5年間のうち、里帰りや旅行以外はオーストラリアに居住していたので、手続きはスムースに進んだようです。
数日後パスポートが手元に戻ってきたときには、ほっとしました。これで当初の変更予定どおり9日の関空発便でゴールドコーストに戻れるはずだったのですが……。今度はわたしが風邪で寝込んでしまい、点滴をうったりして飛行機のでる4時間ぐらい前までねばったのですが、どうしてもお布団からでることができず、Yちゃんだけ先に帰ってもらいました。
というわけで、かなりのロングホリデーを満喫してきたのでした。
ビザのことではひやっとしましたが、何事も勉強ですね~。次回はきっと、忘れないはず。皆さんも気をつけてくださいね。