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February 2009 の投稿一覧です。
2009年 02月 26日
最近ワインに目覚めつつあるYちゃん。仕事の関係でハンターバレーに連れて行ってもらって以来、ワイナリー巡りが楽しくなったようです。

ゴールドコースト周辺にも有名な(観光客の方もたくさん訪れる)ワイナリーがちらほらありますが、家族経営規模の小さなワイナリーが面白いらしい。


ということでゴールドコーストから約3時間ほど車を走らせ、NSW州にほど近いWarwick & Stanthrope「 Granite Belt Wine Country 」方面へ行ってきました。真っすぐに続く道路は気持ちがいい~。

このエリアにはワイナリーやB & Bが点在しているので、数日間の予定をくんで、のんびり滞在してみるのもいいかも。

まずはインフォメーションセンターで地図やガイドブックを入手し、歴史的建造物を見て歩きました。


いい雰囲気の郵便局。


オーストラリアにも古い建物があるんですよね~。


ゴールドコーストで暮らしていると、あまり見かけないけど。


こちらは小学校。


1時間ほど街を散歩して、「さ、ワイナリーへ行って試飲しよう!」と移動中、カンガルー発見。愛想よく、ずっーとカメラ目線でした(笑)。

次回に続く。
2009年 02月 25日

最近、いろいろなショッピングセンターで見かけるこのブース。15分で歯のホワイトニングができるそうですよ。169ドルします。高いのか安いのかよくわかりませんが、お買い物のついでに「ちょっと、やってみよかな~」と立ち寄るには高い気がします。どうなんでしょ? 歯医者さんでしてもらうケアと同じなのかな? ホワイトニングは未経験なので、よくわかりません。

オーストラリアでは歯に対する意識がとても高いと感じます。スーパーにもデンタルケアグッズがたくさん売っているし、雑誌やテレビにでている人のほとんどが、白くてキレイな歯並びをしています。清潔感あふれる口元、憧れます~。

わたしは高校生のときに両親のすすめで矯正したので歯並びはOKなのですが、毎日コーヒーやお茶をたくさん飲むからか、日本人の歯質(?)なのか、色はまったく白くありません。タバコはすったことがないので黒ずんではいませんが、黄色いんです……。なので、このブースの前を通るときには、いつもちらちら気にしています(笑)。

いいなぁ、いいなぁ、白い歯っ!
2009年 02月 23日
大切なお友達Sちゃんの結婚祝いにつくった「 LOVEアルバム 」です。アルバム本体は木製なので、最初にペイントしてから使いました。


やわらかで優しい雰囲気の中に見え隠れするしっかり者、というSちゃんの人柄をイメージしながらパターンペーパーやデコレーションを選びました。正面からみると、それぞれのページが「 LOVE 」となっているんですよ。


ウェディング写真っていいですね。続けて何枚も見ていると、ストーリーがうまれてきそう。

とっても喜んでもらえたのでわたしも嬉しかったです♪

これまで友だちの結婚式に出席できたためしがなく、それはそれは残念でしかたないのですが(自分の式すら、まだです)、祝福の気持ちはちゃんと伝えたいな~といつも思っています。

Sちゃん、今度は旦那さんと一緒に遊びにきてな~。
2009年 02月 20日

今のところ肌の調子は絶好調ですが、20代半ばに一度大あれしたことがあります。ぶつぶつが大量発生したり、アレルギーのようにはれあがったこともありました。日本の家族や友人からありとあらゆるコスメを送ってもらったり、よいと思った情報を片っ端から試してみたっけ……。

それでもよくなる兆しはなく、その一部始終をみていたYちゃんからの提案により、夜の洗顔はごく普通の石けんを使ってタオルでゴシゴシ洗い(もちろん泡立てて)、朝はぬるま湯ですすぐだけ、お化粧品はいっさい使わないという方法に変えてみました。

Yちゃんいわく「肌が汚れているから、あれるんじゃない? ちゃんと洗って、ごちゃごちゃ余計なものをぬったりしなかったら、自然によくなる。ぼくの肌、見てみ?」らしい。

その方法で徐々に肌が強くなったんだと思います。もうすっかり、この「何もしない、ぬらない」方法に化粧水だけというパターンに落ちつきました。あっ、でも最近は、さすがにタオルでゴシゴシするのはやめました。気持ちいいんだけれども、なんだか荒っぽすぎやしないか? と思って(笑)。

化粧水は『 Perfect Potion 』のローズウォーターかラベンダーウォターを使っています。これ、化粧水とは言わないかも? フローラルウォーター100%だったはず。オーストラリアのオーガニックケア商品ですが、京都にもお店ができたようです。それから気分によっては、アベンヌウォーターとか。クリーム系や油分を与えないでいると、自分のオイルがでてくるので、乾燥肌も改善されました。水分補給だけで十分みたい。

そうそう、それがっ! 先日関空で買ってきた女性雑誌に某有名コスメブランドの高機能美容液のサンプルがついていたんですね。その値段を見てびっくりしつつ、せっかくなので試してみたんです。これだけ高いんなら、一度きりのサンプルでも効果あるかも~? と期待して。

そうしたら、肌が反応しましたよ! 次の日には小さなぶつぶつができ、がさがさと手触りが悪くなっているんです。見事な拒否反応……。栄養たっぷりの美容液は、わたしの肌には贅沢すぎたみたい。

やっぱり、いつものケアに、ときどき何かプラスして楽しむというのが一番あっているなと思いました。ずっと同じケアだと肌も自分も飽きるので、たまにちょっと足してみたりして。気持ちいいな~と感じる香りの化粧水を使ってリラックスするのが一番♪

しばらく、美容液系はこわくて使えない~。
2009年 02月 17日

昨日アップしたマリーナミラージュでのランチの後、同ショッピングビレッジ内でパッと目をひいたお店へGo! 『 kikki.K 』という文房具屋さんです。入る前からわくわく♪

このお店にはノートやカレンダー、カード、筆記用具など、シンプルで明るいイメージのものが多かったです。だんだんオーストラリアにもこ洒落たものが増えてきましたよ(笑)。ここ、好きな人にはたまらない雰囲気だと思うなぁ~。

わたしは紙やボタン、リボンなど、まぁ、なんでもいろいろ使って手作りするのが好きなのですが、使えそうなものを見つけたので買っちゃいました。


三十路の乙女心をくすぐったのは、裏表ともにかいらしい模様のラッピングペーパーとぞうさんのリボン&テープです。選ぶのは早いです。

手芸屋さんやお店じゃなくても、生活のあらゆるところに素材になりそうなものって転がっていますよね。オーストラリアで暮らしているんだから、自然のものとか拾ってこようかな~。

さてと。買ったこれらを何と組み合わせて、どんなものを作ろうか現在考え中です。買いっぱなしはよくないから~。
2009年 02月 16日
mintちんとランチを食べてきました。それぞれの仕事が終わってからの夜の飲み会パターンが続いていたので、明るい時間帯に会うのはなんだか新鮮でした。


mintちんの提案でマリーナミラージュにあるイタリアン『 Cafe Marina 』へ。落ち着いた雰囲気で、スタッフもイタリアン系の気さくな感じの対応だし、とっても居心地よかったです。


まずは前菜の盛り合わせ~。チーズやら生ハムやら、いろいろ。昼間に飲むビールはやっぱり美味しい~。


そしてメインはトマトソース系のピザと、本日のメニューから牡蠣のパスタを。ピザはわたしの好きな薄~いタイプでした。牡蠣の入ったパスタは初めて食べたけれど、今度自分で作ってみたいかも。

スパークリングワインを飲みつつ、おしゃべりしつつ、あぁ楽し♪

かなり飲んでちょっと酔っぱらったけれど、そのふわふわした感じが休日っぽくて、いいなぁ~。久しぶりにマリーナミラージュへ行ったのだけれど、なんだか観光気分になりました。
2009年 02月 13日

ひっさしぶりの飲茶ランチ~♪ 知人とその知り合いの方とわたしたち夫婦の合計4人でテーブルを囲みました。いろんな種類が食べられるので、チャイニーズ料理や飲茶はやっぱり4人以上がいいですね。でもこの日は男性陣が3人だったわりには、皆お酒をよく飲むので、「冷めないうちに~」と言いつつ、わたしが一番モリモリ食べました。

どこで食べてもほぼハズレのない飲茶ですが、この日はブロードビーチにある人気店『 ミンパレス 』で。ものすご~く繁盛していました。ぎゅうぎゅうづめの店内をトローリーが通るのは難しいらしく、ほとんどオーダーして持ってきてもらいました。それか、片言の日本語を話すスタッフが「エビシューマイ? イカ? ユバね!!」とか言いつつ、どんどんおいていってくれました(笑)。いつもエネルギッシュに働いている愛嬌のあるおばちゃんです。

お昼に飲茶を食べると、あとで喉がからっからになりますね。それに夜ご飯の時間になってもあまりお腹がすきません。でも美味しいから、また行きたいな~。
2009年 02月 11日
今回の山火事はオーストラリア史上最悪の規模だそうです。さらに被害が広がっています。ニュースで被災者の方たちの悲痛な映像をみると辛いですが、本人たちが一番大変なはず。

助け合いが必要です。できることしかできませんが、何もせずにはいられません。

オーストラリア赤十字のサイトではオンラインで募金が可能です。

それから、今週の金曜日(2月13日)に大手スーパーの『 Coles 』で買い物をすると、売り上げが募金されます。オーストラリア在住の方は、ぜひこの日にコールスで買いだめしてはいかがでしょう。

とりいそぎ。
2009年 02月 10日
お店のものからインスタントのカップ麺まで、これまでラーメンには興味がなかったし、食べる機会もほとんどなかったんです(お蕎麦やおうどん、パスタなどの麺類は大好き)。それが、ラーメン好きのYちゃんの影響で、この里帰り中2回もラーメン屋さんに入ったんです!


美味しいですねぇ~、日本のラーメン(笑)。一度目は『 五行 』さんで食べました。四条通から行くと、柳馬場をまがって錦市場を通りこすと左側に町家があります。お洒落で落ち着いた雰囲気の店構えなので「えっ? これがラーメン屋さんなん?」と思わず店先のメニューを確認してしまいました。わたしは「焦がし醤油麺」にサラダ付きのランチDセットにしました(850円なり)。

まず、おしぼりと一緒にだしてくれた温かいコーン茶が嬉し~。ほっとしました(後で冷たいお茶もいれてくれますよ)。わたしはコーン茶が大好きなんです♪ サラダも手を抜いてなくって、シャキシャキしていました。

焦がした醤油のラーメンなんぞ、はじめての味わいです。ちょっとオイリーですが、香ばしい醤油スープが後をひく美味しさで、大満足。Yちゃんがオーダーした「焦がし味噌麺」よりおすすめです(笑)。


それから2度目は京都駅ビル10Fにある『 京都拉麺小路 』で、尾道ラーメンの『 柿岡や 』さんへ。意外性はなく、ふつ~に美味しかったです。あっ、紫蘇餃子も食べました。


ここの店内も清潔感にあふれていて、各テーブルにはティッシュまでおいてありました。わたしがこれまで気にしていなかっただけで、ラーメン屋さんといってもいろいろあるんですね~。

次回はあぶらでギットギトのラーメン屋さんとか、おもしろいかも。

さて、そろそろ里帰り日記をおえないと、ほかの写真がたまりつつあります。なので、今日でいったん終了。楽しくて美味しくて幸せな日本滞在でした!
2009年 02月 09日
オーストラリアの南東部で発生している火災ですが、今朝のラジオでは亡くなった方が100人以上になると伝えていました。日本でも報道されているのか、家族や友人から安否を気づかう連絡をもらいましたが、ゴールドコーストからは遠い場所なので、わたしたちは無事です。一刻も早く落ち着くといいのですが(2月10日朝のニュースでは死亡者数160人以上、焼けた家屋が750棟以上と伝えていました)。

オーストラリアのブッシュファイヤーは珍しことではなく、小さなものから大きなものまで毎年どこかで発生しています。


ふと気がつくと空気がカサカサと煙たいような気がしたある日、うちの前の島から煙がのぼっていたこともあります。


それから、まさにブッシュファイヤー中の森林エリアに車を走らせてしまったこともありました。だいぶ沈静化していたとはいえ、煙が見えたときには一瞬ひやっとしました。


ブッシュファイヤーの後は、こんな感じです。山の中を走るときには十分注意しないといけません。それでも、このブッシュファイヤーのおかげで育つ植物もあるわけで、それを考えると複雑な気分になります。

追記(2月10日): 今回のビクトリア州とニューサウスウェールズ州の山火事ですが、どんどん被害が広がっています。大切な家族や友人、家や持ち物などを失った人たちをニュースで見ていると胸が痛くなります。できることをしたいと思います。犠牲者の方々のご冥福を心よりお祈りします。そして自分が今健康で生きていることに感謝します。
2009年 02月 08日
日本里帰り中は海の幸に舌鼓♪ アンコウ鍋やクエ鍋、カニすき、ふぐちり、お刺身も堪能したけれど、広島といえばやっぱり牡蠣。お土産にいただいてきたものを、京都でYちゃんが焼いてくれました。 


まずは軍手をはめて牡蠣打ち作業です。両親とわたしは横からその手つきを見守り、「器用やな~」とひたすら感心。さすが海の男。


そして部屋の中で焼くと殻がはぜて大変とのことなので、寒空の下、ベランダで焼いてくれました。お醤油&お酒をちょいとたらして……。バッチン、バッチンと大きな音で飛び散るので、わたしはこわくて近寄れず(笑)。


で、お味はというと、もう、たまりません。一粒がとても立派でぷりっぷりしています。口一杯に牡蠣の旨味が広がり、幸せ~。「ん~」とうなりながら、真剣に食べつくしました。


それから頂き物の毛蟹。送り主のJさんは、全長1メートル以上ある鮭の昆布じめも送ってくれたりして、本当に感謝感謝です。毛蟹はもちろんお刺身で~。Yちゃんママが上手に花を咲かせてくれました。


とろ~んととろけるように甘くて、とびきりでした。

寒くて風邪をひいたけれども、冬の日本もいいですね。食べ物が美味しい。一年中同じような気候のゴールドコーストでは季節感をあまり感じませんが、日本では四季折々の食材が楽しめます。とっても贅沢なことですね。
2009年 02月 06日

呉では居酒屋さんのことを一般的に「とりや」と言うらしい。でも焼き鳥専門店というわけではなく(もちろん鳥料理もあるけれど)、新鮮な活魚メニューも揃っているお店のことだそう。「呉に帰ったら、連れて行ってあげるよ」と言いつつ、Yちゃん自身が一番楽しみにしていたみたい。

呉には「鳥」という字のはいっているとりやさんが多いのですが(一鳥、二鳥、三鳥、鳥平とか)、Yちゃんママに選んでもらい、Yちゃんの弟Mくんの運転で『 鳥八本店 』へ行ってきました。


広くない店内にわいわいがやがや酔った人たちの気分良いざわめきが響き、これぞ日本の居酒屋! という感じ。さっそくYちゃんが「鳥皮の味噌煮」を注文しました。

オーストラリアでは鳥の皮をいやがる人が多く、皮付きチキンなんてめったに売っていないし食べないので、「う~ん、苦手かも……」と恐る恐る口へ入れてみたら、臭みがなくって、ビールのあてにぴったり! 食わず嫌いにならなくて良かったです。この一品はとりやさんの定番メニューらしく、200~300円ぐらいです。


カキフライやナマコ、焼き鳥各種など居酒屋メニューはなんでも揃っていましたが、「さすが呉っ!」と思ったのが、鯵の活け造りです。生け簀からとりだしたお魚をさばいてくれるので新鮮なのは当たり前ですが、なんと1000円なのです~。呉では「ハゲ」と呼ぶカワハギは肝醤油でいただきましたが、これが2000円。ありえません。「もう、他ではお魚食べられへんかも~」と思うぐらい美味しく、お箸をもつ手がとまりません。

「安くて旨い」という言葉がぴったりのとりやさん。あんなに旨い酒の肴があの値段で食べられるのなら、何時間でも飲み続けていられそうです。ゴールドコーストにあったら毎日でも通うのになぁ!
2009年 02月 05日
お正月三が日がすぎた頃、前回も連れて行ってもらった蒲刈へドライブにでかけました。『 藻塩 』が有名な島です。このお塩、本当に美味しいんですよ! わたしはゴマ&藻塩でご飯を食べるのが大好きなのですが、甥っ子姪っ子もこのお塩でにぎったおにぎりなら、いくらでも食べるそうです。お塩は味の決め手になりますもんね~。


恵みの丘からの眺めは本当にすがすがしい気分になります。「これが1月の景色? 」って驚くほど海も空も晴れやか。おみかんのだいだい色が光に照らされて輝いています。


下蒲刈島と上蒲刈島は蒲刈大橋で結ばれていますが、今回は蒲刈からさらに豊島大橋を渡って豊島まで足をのばしました。瀬戸内海に浮かぶ島々を橋が結び、まるでアイランドホッピングしているような気分になります。


Yちゃんと結婚しなかったら訪れることも知ることもなかったであろう瀬戸内エリアですが、独特の良さがあります。ゴールドコーストとはまた違った海の素晴らしさ。そして自然のほかにも新鮮な地元産の食材や名産品がいろいろとあるんですね~。

豊島の『 大長みかん 』というものをいただいたのですが、甘みのなかにもしっかりとした酸味が感じられ、そのバランスが絶妙~。ごちそうさまでした♪

それから「 御手洗 」と書いて「 みたらい 」と読む地域があって、そこは江戸時代のような街並が保存されていましたよ。

小さな島国ながら、日本は地域ごとに変化にとんでいるなぁとつくづく感じます。いつか、ぐるりと旅してみたいです。
2009年 02月 03日

Yちゃんは小さな頃から地元のサッカーチームに所属していたそうなのですが、その時のチームメイトさんと元旦の日に偶然再会しました。もう何十年と会っていなかったそうで、最初はお互いに「えっ!?」という感じでしたが「3日に初蹴りするから、来いよっ!」と誘ってくれました。

当時の監督さんや仲間たちにどれだけ育ててもらったのかを何度もYちゃんからきいていたので、思い出以上のものを得たんだろうなぁ~と想像がつきます。

当日、練習場所となっている小学校のグラウンドへわたしも一緒についていきました。丸一日そこで過ごし、一生懸命ボールを追いかける子供たちの姿や関係者の方々との交流を通して、このチームに引き継がれる人々の温かさや厳しさなどを間今見ることができました。

その日感じたことはた~くさんあるのですが、一番強く印象に残っているのが現監督さんの笑いじわです。もともと端正な顔立ちだと思うのですが、笑った時にできる目尻のしわがなんとも言えずチャーミングで。

顔にできるしわを気にする人は多くて(特に女性)、しわ対策のコスメとか美容整形とかいろいろあるけれども、この日を境にわたしはあの監督さんのような笑いじわができる生き方をしたいなぁと真剣に思うようになりました。彼の人柄が伝わってくるような、生きてきた軌跡がにじみでているような、そんなしわだったんです。熱く語っていますが、本当に魅力的な笑いじわだったんですよ~。まぁ、たった数時間でその人の何がわかると言われればそうかもしれないけれど、それでも、人間ってすべては見た目にあらわれると思うんですよね。

帰り道、Yちゃんにそのことを話してみたら、「そう、そう」とうなずいていました。その現監督さん(Yちゃんにとったら先輩)には随分しごかれ、そしてかわいがってもらったそうなので、わたしの言わんとしていることはわかってくれたんだろう。

気がつくと、新年の誓いをたてることもなく2月になっていて、このままスルスルとやり過ごしてしまいそうなので、こうして書きながら、たまには気持ちの整理整頓をしているわけなのです。
2009年 02月 02日
今年の年末年始はYちゃんの実家で過ごしました。実家以外の家庭のお正月は初めてなので、わくわく♪ 


何をするにもスローなペースで行動がのろいわたしとは対照的なYちゃんママ。いつもキビキビ動いてはるので、その邪魔だけはしないように~と心がけました(↑↑は、嫁姑で協力し合うの図)。

Yちゃんちのお節料理は一人分を黒塗りの折敷に盛るスタイルでした。バランも飾りのお花も家の畑や庭からとってきたものです。自然のものをささっと上手に利用するセンス、見習いたいです。

お雑煮も興味深かったな。京都の白味噌とは違って、Yちゃんちは白菜や甘辛く煮付けた牛肉が入ったおすましでした。すき焼き風で美味しかったです。それぞれの家庭の食生活を知るのって、面白いな~。

実家の両親からは「ちゃんと間に合っているか?」とわたしを心配するメールがきていましたが、日頃からちゃんとお手伝いしていたら、どこにだしても恥ずかしくない嫁になっていたのにね~。申し訳ない限り! あはは。


それから、Yちゃんの妹さんご夫妻ともお会いできました。お節料理のコースをいただきながら、日本酒をたくさん御馳走になりました。日本酒って美味しいっ! 体全体がじんわり暖まってくる酔い方で。なかでも『 雨後の月 』がお気に入りとなりました。今回の滞在で、日本酒にめざめてしまったようです(笑)。


2日には親戚がたくさん集まる会が催されました。瀬戸内の海に囲まれた、素晴らしい眺めのグランドプリンスホテル広島にて和食のコース♪ お料理もホテル内もお正月ムード一色でした。Yちゃんのお婆ちゃんを筆頭に、ひ孫たちも集まり、とても賑やかで楽しい時間を過ごしました。普段、めったに会えない距離で暮らしているので、このお正月は本当に貴重でした。


それから特筆すべきは、Yちゃんちのおでん! なんと3ヶ月も前から仕込んであるのです。牛すじやお昆布、ねりもの、卵、こんにゃく、お大根など、その都度足していき、毎日朝晩と火を入れているので、味がどんどんしみていくんです。ものすご~く深い味わいになっていて、感動しました。わたしは毎朝必ず、場合によっては昼も夜もいただいていました。あ~、また食べたいな!

という感じで、いろいろな方の心遣いによって、わたしは夫の実家で心地よく過ごすことができました。これは、本当に幸せなことです。ありがたいです。そしていつか、できるときにできる方法で、この感謝の気持ちをかえしていけたらな~と思っています。
 
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