先日、韓国人のお友達に豆腐チゲの作り方を教えてもらいました。何度か作ったことがあるのですが、どこか日本風な味になるんですよね。だから、コリアンスタイルを見せてもらうことにしました。
豆腐チゲには豚肉でもいいし、ツナ缶もよく使うそうです。
十分に醗酵のすすんだ、ちょっと酸っぱいぐらいのキムチが豆腐チゲには適しているそうです。漬けたばかり、もしくは買ってきたばかりのキムチは半日ほど冷蔵庫からだしておいて、酸味が増すのを待つそうです。知らなかった〜。
具材を入れるタイミングや量、ちょっとしたことで味って変わりますよね。人がクッキングするところを見るのって楽しい〜♪
豆腐チゲだけでは夜ごはんにならないからと、韓国風ハンバーグも作ってくれました。タネをこねるとき、パイナップルを入れていましたよ。面白い〜。
ハンバーグを焼きながら炒め物やナムルを手際よく作り、お弁当のようにして詰めてくれました。お豆腐やお肉、何種類もの野菜を使っていて、とてもバランスのとれたメニューです。ほんの1時間でこれだけ作れるなんて、やっぱり彼女はパーフェクト・ワイフ!
韓国人女性が皆そうとは限りませんが、彼女といると日本の母たちのようなご近所さん感覚? を体感します。いろいろ持たせてくれたり、分けてくれたり、そういう「おすそわけ」的なことって、オージー社会ではあまり経験したことがなかったんです。だから、なんとな〜くなつかしい気分になるんですよね。日本では、「これ作ったから、よかったら食べて〜」と小鉢を持って近所を行き来することが頻繁にあったので(母が)。
豆腐チゲはもちろん、ちょこちょこ詰めてくれたどのおかずも素晴らしく美味しくて、あっという間になくなりました。人様の家庭の味って興味深いな〜。ごちそうさまでした!