2010年 06月 15日
ゴールドコーストでは甘いものをほとんど食べないのですが、日本に帰るとやっぱり美味しい〜♪ 今回の里帰りで食べたベスト3の発表です。

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1位は京阪宇治駅前にある駿河屋さんの水無月。「みなづき」という言葉の響きも好きなのですが、お菓子一つとっても季節に合わせた由来があり、やっぱり日本はいいなぁ〜と思うのです。

水無月:『京都では6月30日といえば、水無月を食べる日。これは、「夏越祓」という行事から由来しており、「夏越祓」は1月から6月までの半年間の罪やけがれを祓って、残りの半年の無病息災を祈願する風習が残っています。(駿河屋さんのサイトから引用)』

抹茶風味豊かなプルプルういろうに程よい甘さの小豆、たまらなく好きです〜。

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2位は実家近くの和菓子屋さんのいちご大福。いただきものなのですが、もらってすぐにペロッと二つ食べちゃいました。甘酸っぱいイチゴとちょっと甘いめの白あん、やわやわしたぎゅうひが絶妙なバランスでした。

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3位は言わずと知れた堂島ロール。洋菓子にあまり心ひかれないので期待せずに食べたのですが、けっこう美味しかった(笑)。ふわふわっと軽くて。

でもやっぱり和菓子のほうがいいな……。
2010年 06月 12日
実家滞在中に両親の結婚40周年をむかえました。せっかくなのでお祝いランチを食べにいきました。

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5月の良き日、高瀬川沿いは初夏の様相でした。ついこの間は桜だったのに、時のうつろいは早いですね。

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四条と五条の中間ぐらい、情緒あふれる木屋町通りに『 ビストロ クー・ド・クール 』はあります。この日は三人ともランチB(2500円なり)をいただきました。

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まずはオードブル一品目、初鰹のサラダ仕立て。バルサミコソースでさっぱりした口当たりでした。バケットはバターでなくオリーブオイルと香辛料で。この食べ方、オージーたちの集まりでよくでてくる組み合わせです。よく冷えた白ワインもすすみます(笑)。

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オードブル二品目は国産牛ほほ肉の香草パン粉焼きバジル風味のトマトソース。ほほ肉はゴールドコーストでカレーを作るときに使っているので馴染みある部位です。ほろほろっとやらかいんですよね〜。まるでメインのようにボリュームがありましたよ。

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えんどう豆のスープはポタージュ好きな母がとても気に入っていました。

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母とわたしはメインに本日の鮮魚料理をいただきました。父は牛肩ロースの肉のソテーを満足そうに食べていました。

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デザートの大葉のシャーベットは初めて食べる風味でした。すっきりさわやか! そしてアーモンドケーキと黒糖のプリンはちょっと甘いめでコーヒーによく合いました。

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お箸でいただくフレンチは今ではよくありますが、2500円でこの内容には大満足でした。予約をするなら、川沿いの席がおすすめです。


「 ビストロ クー・ド・クール 」
京都市下京区西木屋町通り松原上る清水町454-3
PH: 075-353-5150
2010年 06月 11日
以前から京都に里帰りするたび母が「おいしい冷麺があるねんで〜。食べさせたいわぁ」と口にしいてた冷麺、やっと食べられました!

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写真がいまいちですが……。散歩の途中、母がランチを食べに立ち寄ったそうで、わたしと父へお土産に買ってきてくれました。麺とタレ、具(焼豚、きゅうり、海苔)がセットになっています。

たしかにおいしかった! 太めの麺はツルツルッとしたのどごしのよさとむっちりもっちりした食感が魅力で、濃〜いゴマだれとよくからむんです。全体のバランスが絶妙で、おかわりしたいぐらいあとをひきました。

ちなみに消費期限は3日間です。


「中華のサカイ」
京都市北区大宮東総門口38-3
PH: 075-492-4965
2010年 06月 08日
呉出身のYちゃんとの結婚により、これまでまったく縁のなかった土地との出会いに恵まれました。瀬戸内エリアも島根も、今までその魅力を知らなかったなんてっ! 学生時代はあれだけ海外にばかり目がいっていたのに、今では日本の奥深さに夢中です。

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さて、次にお義母さんが車を走らせてくれた先は出雲大社。壮大な御本殿を一度見てみたかったのですが、現在「平成の大遷宮」ということで工事中でした……。

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その日はYちゃんママの行き当たりばったり作戦で亀嵩温泉『 玉峰山荘 』に一泊しました。「亀嵩(かめだけ)」という地名は知らないと読めないかもしれませんね。部屋におかれたメッセージには「ここはかめだけ うさぎはいない」と(笑)。

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芝桜がなんとも鮮やか!

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自然に包まれた環境も、露天風呂も素晴らしかったのですが、お料理がなんとも美味しかった〜。全国的にも良質といわれている仁多牛、奥出雲の清冽な水で育まれたという仁多米など、食が大変充実していましたよ。

京都の実家へお土産にとYちゃんママが仁多米を買ってくれたのですが、生活用水や工業用水が一切流れ込まない環境で作られているそうで、両親も「甘くて美味しいなぁ!」と感激していました。

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曇り空の中、奥出雲おろちループへ。「日頃、家族のために何もできていないのに、帰ってきたら温泉三昧だなんて、こんな贅沢な毎日でいいのかなぁ〜」なんて考えながら助手席でうとうと。あ〜、幸せ♪

呉への帰り道、以前も連れて行ってもらった福富町でイタリアンランチを楽しみました。『 ラ・クッチーナ・カドーレ 』、あの頃よりますます人気になっているようで平日なのに満席状態が続いていました。とってもおすすめのお店です。

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旅の最後に『 三次ワイナリー 』に立ち寄りました。いろいろ試飲してみて、甘〜い「巴郷」を買ってもらいました。前日には『 島根ワイナリー 』にも行ったのですが、日本にも観光用のワイナリーがあるんですね〜。

という感じで、今回も嫁姑温泉二人旅を楽しんできたのでした。お義母さん、ありがと〜。
2010年 06月 06日
東京旅行をおえてすぐ、夫の実家がある呉へ移動しました。Yちゃんママとの恒例行事になりつつある「広島のホテルでランチ→お気に入りの服屋さんでショッピング」をおえ、義弟Mくんとの挨拶もそこそこに、島根へ旅することになりました。夕方5時半からの出発、もちろん運転はYちゃんママ。即断即決、恐るべし行動力です。

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山間の道が気持ちいい〜。助手席に乗っているだけなので楽ちん〜。まずはぬるぬるのお湯が素晴らしい美又温泉へ。「美人の湯」については以前にも書いていますが、驚く程お肌がすべすべになりますよ! 正直言うと、人には教えたくないほど、です(笑)。

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美又で一泊した翌日、わたしの希望で世界遺産の石見銀山遺跡へ。タイムスリップしたかのような街並が残っています。

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自転車を借りて銀山街道を走りました。思った以上に坂道がきつく、お義母さんと二人、必死でペダルをこぎました。ゆっくり散策を楽しみたいなら、歩くことをおすすめです。

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ふぅふぅ息をあげながら龍源寺間歩に到着しました。228年間掘り続けられた大坑道だそうで、江戸時代の開掘の長さは約600mに及び、現在も掘った跡が残っています。

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ここで銀鉱石が掘り出されていたんですね〜。こんなところで仕事するなんて、さぞかし大変な作業だっただろうなぁ……。背を丸めて歩かないと、わたしのように背が高いと頭をぶつけるので要注意です。

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バス停の近くにあった茅葺き屋根の立派なこと!! 

武家屋敷や商家の跡、神社などあちらこちらにありますが、住んでいらっしゃる方たちの家もあります。間歩や遺跡、自然、住宅を含めたここの環境そのものが石見銀山遺跡として守られているんですね。

日本人以外の姿を見かけませんでしたが、外国からの観光客も楽しめるのではないかなと思いました。2007年7月に世界遺産に登録されたそうなので、これから増えるかもしれませんね。

お義母さんとの二人旅は続きます。
2010年 06月 05日
東京最終日は母と大叔母と銀座をぶらぶらしました。母にとって思い出深い街だそうで、二十歳かそこらの頃、銀座で大叔母に洒落た靴を買ってもらったそうな。京都に帰ってからも箱まで大切にとっていたそうです。そんな話をしながら、ランチには洋食を。

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ブイヤーベース、薄いガーリックトースト添え。これで4000円ほどしました。東京って、電車賃は驚くほど安いのに、食べ物は高いような気がします。

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そしてあんぱんを買いに木村屋總本店へ。ここでも「小さいのに、高っいなぁ!!」と(笑)。

母と二人で出かけた東京。母方の祖母の故郷とあって、感慨深く過ごしました。とくに、祖母の弟さんである大叔父の人柄や作品など以前から興味を持っていたことにふれられたことは嬉しかったです。そして、大事な友との再会も素晴らしい時間となりました。
2010年 06月 01日
お風呂屋さんをあとにして、恵比寿へ向かいました。大学の頃からの友人たちに会えるっ!! ネットやメールでつながっていたって、顔をみて話せることにはかえられません。一人はアフリカ赴任の直前、一人はペルー→北海道→東京へ転職したところ、一人は京都から東京へでてきて仕事中、わたしはオーストラリアから里帰り旅行、そしてもう一人はなんと入籍の前日! 集まれたことが奇跡のような夜でした。

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日々の生活やおかれている環境は違うかもしれませんが、10年以上続いている友との時間は宝です。いっぱい話して、いっぱいきいてもらって、いっぱい笑って……。あ〜っという間だったけれど、楽しかった! パワーをくれてありがとう。いろいろな言葉で助けてくれてありがとう〜。わたしの自慢の友人たちです。

そして何より、友人Hの門出をお祝いできたことは本当に嬉しかった! 心からおめでとう♪
2010年 05月 30日
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東京二日目は『 大江戸温泉物語浦安万華郷 』でゆっくりお風呂につかりました。日本に帰る楽しみの一つがお風呂です。ゴールドコーストの家にも湯船はありますが、シャワーですませることが多いので、このお風呂屋さんのようにバラエティ豊かなお風呂に入れて、ビールが飲めて、昼寝もできてとなると、もう極楽♪

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入場料が1980円と安くはないので、のんびり半日ほど過ごしました。レトロな雰囲気のなか浴衣を着てうろうろしたり、食べたり飲んだり。

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それから、ドクターフィッシュにわたしの古い角質を食べてもらいました。ビリビリッと電気が流れているような感覚が走ります。隣で小さな女の子も足をつけていたのですが、ほとんどのお魚さんがわたしの足へ群がるので、ちょっと申し訳なかったです。角質に年季が入っているのでしょう(笑)。

お風呂って素晴らしいですよね。オーストラリア大陸で乾燥しきった肌がもっちり水分を含み大喜びしているかのようでした。
2010年 05月 25日
月島でもんじゃを食べたあと、大叔母宅へ。高校生のときに泊まって以来、15年ぶりの往訪です。当時、昼間は地図や雑誌片手に東京散策し、夜は大叔父からモダンデザインや写真、映画についての芸術談を延々ときかされたっけ(笑)。その大叔父が昨年亡くなり、今回やっとお参りすることができました。そのままのこされている仕事部屋をのぞいたことで当時の記憶が一気によみがえり、なつかしさとともに「あ〜、もっとたくさん話をきいておけばよかったなぁ」としみじみ。原画数枚と本棚から選ばせてもらった古い書籍を何冊かわけてもらい、思い出話に耳をかたむけながら偲びました。

そして大叔母宅に母をのこし、わたしは友人たちとの再会へ。まずは、数年ぶりに会う友達Iと中目黒で待ち合わせです。

やっと、ようやく、念願かなって『 ことこと 』さんでご飯を食べられる日がやってきました。ブログを通じて交流させてもらっている店主さんにお会いでききる! 嬉しい! これまでずっと、日々更新される落ち着いた文章とまかないの様子に心ひかれてきたのです。

初めてお会いした店主さんは、仕事されているたたずまいがスッとしていてとっても恰好良かったです!! こんな形で新しく人と出会うことはめったにないので、楽しい経験でした。

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心地良い音楽が流れ、ぬくもり感じる店内。

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うるいとふき味噌。うるい、初めて食べたかも!? シャキシャキしていました。

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みょうがと梅のロールカツ、これもう一度食べたい!

ビールにワイン、日本酒を飲みながら、小あじの唐揚げスイートチリソース、身欠きにしんと茄子の炊き合わせ、かぼちゃのコロッケ、ごぼう揚げ、豚の角煮、玄米ごはん、ぬか漬けなど頂きました。ことことさんのメニューは家庭料理とよぶのかもしれませんが、どのお料理も丁寧で繊細という印象をうけました。そして、ほっとする、また食べたいな〜と思うのです。


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そうそう、レシピ本をだされているのですが、使われている調味料の種類がそんなに多くないので嬉しくなりました。ゴールドコーストのうちにあるものとほとんど違いがありません。真似できそうなものは作ってみていますが、なかなかプロの味のようにはいきませんね。


ごはん屋「ことこと」
PH: 03-3464-3532
2010年 05月 21日
先日ゴールドコーストに戻ってきました。イースターホリデーの頃に2週間オーストラリアにいたとは言え、3月の里帰りから考えるとずいぶん長い日本滞在となりました。

その間、京都の家族、Yちゃん実家の家族、友達と密な時間を過ごし、自分自身と真摯に向き合う日々を過ごしました。会えた皆さんに感謝、厳しい意見をくれた皆さんに感謝、楽しい時を共有してくれた皆さんに感謝。32歳にしてようやく自分の弱さや至らなさに真っ向から目を向けることができました。これまでの10年間一番近くにいて、自分に甘いわたしを辛抱強く受けとめてきてくれた夫Yちゃんにも感謝。人っていくつになっても変われるし、成長できると、今では心からそう思います。

さて、姉ファミリーの子守りが一段落した5月中旬、母と二人で東京へ行きました。それからYちゃん実家のある呉へ。今回もジャパンレールパスのおかげで、お得にJRを利用させてもらいました〜。

東京には昼過ぎに到着し、母のリクエストにより月島へ。二人とも、もんじゃ焼きは初めてです。お腹ペコペコだったので、ぱっと目についた看板にひきこまれるように、このお店へ。

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レトロな店内はもんじゃの雰囲気抜群でしたよ。あまりに小さな鉄板に「二枚いっぺんに焼けへんなぁ。どうするんやろう?」と母とぼそぼそ。もんじゃ初心者とわかったのか威勢のいい店員さんが「焼きましょうか?」と声をかけてくれました。

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質問しまくる母に丁寧に答えながら手際よく焼いてくれました。

「お好み焼きよりあっさりやな。お腹にたまらへん」などとぼやきながら一枚目を完食し、二枚目も焼いてもらおうとしたら「今回は残されていますが、このおこげが美味しいので、二枚目はぜひ焼き付けながらおこげの味わいを楽しんでくださいね」と。うかつにも「おこげ」を残していたわたしたち……。

腹7分目ぐらいでお店をでました。2枚で3300円ちょっとだったかな? お好み焼きの感覚からすると高いと思ったのですが、こんなもんなのかな? ビールが飲めたら最高だったのですが、この後、大叔母さまを訪れる予定だったので我慢しました。
 
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