サモアの人々は、サモアで過ごした時間は、涙ぐましいくらいに優しいものでした。「あーおい、あーおい空だよ、サモアの空だよ、サモアの島、常夏だよー」私は小学校でならったこの歌が好きで、いつかサモアへ行ってみたいとずっと思っていました。それは本当に偶然のことで、近所に住んでいたアメリカ人がサモア出身の友人を知っていると聞いた私は、夏休みも間近だったある日、そのサモア人に会いに行きました。そこで、観光旅行ではなくサモアで生活体験をしてみたいと彼に伝えました。すると彼は快く家族を紹介してくれる言うのです。