『世界見て歩き』は、1990年代後半~2000年初め頃の学生時代の旅の記録が主な内容となっています。情報は古く、内容も青臭いですが、思い出に残してあります。写真は、当時フィルムカメラで撮影していたので、少ない枚数の中から選んだものです。日付入りだったり、そうでなかったりしますが、どうぞご了承ください。
バヌアツ懸賞旅行3
Traveled in: 2008年 02月
Place: バヌアツ
水中で写真を撮ってみました~。防水対応のデジカメってすぐれものですね。最初、ドキドキしながら水につけてみたけど、まったく問題ありませんでした。
でも、泳いでいるお魚さんや、動いている人物を撮るにはちょっとコツがいるみたいです。練習あるのみです。
Yちゃんはカメラを持って夢中でシュノーケリングしたので、その後、背中が大変なことになりました。日焼けというレベルではなく、あきらかに火傷です。今はもう脱皮して、こんがり小麦肌ですけどね。
バヌアツの首都ポートビラのあるエファテ島を一周まわるツアーの途中、行き交う人々みんながニカッと笑って手をふってくれました。そして子供たちは走って車を追いかけてきて、とにかく明るい! 子供たちの目がキラキラしていて、はちきれんばかりの笑顔がそこここにあふれていました。それがとても印象的だったな。
ガイドのJoelさんの話には、何度も「Japanese」がでてきて、JICAの活躍ぶりなどがうかがえましたよ。
市場の入り口付近です。一人旅なら喜んで何時間でもいられるマーケット、人々の様子を眺めたり、食べ物を買って食べたり、何かと楽しい場所ですよね。でも今回はさらっと歩くだけにしました。
おいもさん系やココナッツ、フルーツなどがカゴ単位で売っていました。