2008年 07月 03日

7月3日はわたしにとって、ちょっとした記念日です。本日をもって、ゴールドコースト移住生活は9年目をむかえました〜!

日本で大学を卒業し、生まれてはじめて親元を離れ、はじめての海外生活、はじめての就職、はじめての一人暮らし……と、何もかもがはじめてだった、8年前の今日。目にうつるすべてが新鮮でした。この、青い空と青い海も!

7月2日の夜、実家の前で撮影した出発記念写真を眺めては、毎年必ず、当時から今日までのことを思い出しています。

あの時は、こんなにも長い期間ゴールドコーストで暮らすことになるなんて、わたし自身を含め、誰も想像していませんでした。

関空まで見送りにきてくれた家族や母の親友。当時、姉のお腹には、今では小学2年生になる甥っ子がいて……。梅干しを持たせてくれた母の親友Hちゃんは、今はもう天国の人で……。心温まるメッセージとともに応援してくれた親友たちも、今では日々ママ業に励んでいたり、新たな人生を歩んでいたり……。

この8年間、ほんと〜に、いろいろなことがありました。

いったん、時の流れを振り返ってしまうと、涙なしではいられないほど、たくさんのことを思い出しちゃいますね。

どれだけ多くの人に助けてもらって生きてきたか、どれだけ愛されてきたか。そんなことを考えずにはいられない、毎年の7月3日。心から感謝しています。ありがとう〜!!
2008年 06月 27日
週末も忙しく仕事しているYちゃんにリラックスタイムが必要だということで、そういうときのいつものパターンは早朝にたたき起こされ、わたしがおむすび弁当を作り、朝食をかねてピクニックor山歩き、でした。

でも今回は趣向をかえてみることに。太陽がかたむきはじめる夕刻から、うちの前のビーチ沿いでワインタイム♪ お酒のあてを、午後からゆっくり作るのも、楽しいもの。カベルネソヴィニヨンとシラーズ、赤ワインが2本あったので(ワインにはまったく詳しくありません。ラベルに、そう表示してあったのです)、濃いめのものがいいのかなぁ? と、ありもので適当に作ってみました。

ほうれん草とタマネギをガーリックオイルで炒めて、そこにチーズをたっぷり加えた詰め物をパイ生地で包んで焼いたもの。それから、パイ生地の切れっぱしでシナモン&シュガー風味のスティック。そして、ずいぶん前にIKEAで買ったタラコのペースト? でタラモサラダ。思いのほか、ピンク色したペーストの塩気がきつかったので、ワインの合間にちょこちょこ食べるのにはぴったりでした。

実はこの日、大学時代からの大切な親友の結婚式でした。京都でお式、ということで、なにがなんでも帰りたかったけれど、無理だったので、ゴールドコーストからお祝いの気持ちをこめて、Yちゃんと二人で乾杯したのでした。Sちゃん、ほんまに、おめでとう〜!!


ボトルが2本とも空っぽになる頃には夕焼けこやけ〜。ぐんぐん空の色が変わっていくのが、面白かったな。ほんの数分だけ、こ〜んな色に染まって、すごくキレイ。淡いピンクと水色の、なんとも透明感のある夕空。海も静か。


そして一気に日が暮れると、サーファーズの街並がキラキラと光を放ちだしました。二人でカメラの設定をいじくりまわしながら、夜景をパチリ。こうしてみると、なんだか大都会っぽいですね(笑)。

冷えてきたので部屋の中にはいることにして、「飲んだ後は、やっぱりラーメンやな〜」ということで、この日は関空から大切に持ってきた、ちょっと高いめのインスタントラーメンを。一箱1000円(4〜5食入り)で、日本のいろんな地域のラーメンが売っているんですよ。ベランダ菜園からおネギをカットしてきてニラ玉風のものを作り、トッピング。

お腹も心も満たされて、8時にはおやすみなさい。オーストラリア生活ならではの、時間の過ごし方かも〜。
2008年 06月 23日

が〜ん……。久しぶりに郵便受けをチェックしたら、こんなものが……。

スピード違反にたいする罰金150ドル(約15000円ちょっと)の請求書です。

違反現場をおさえた写真にうつっている車は、日頃Yちゃんが運転しているものですが、わたしもたま〜に乗ることがあるので、「ん? もしかして、わたし?」とドキドキしながら内容を確認。で、日付から考えると、犯人はYちゃんに確定!!

どちらが違反したかはともかく、150ドルの出費は痛すぎる……。

しかも違反内容が、60キロ制限の道路を74キロで走行していたというもの。13キロオーバーまでは前段階、14キロ以上の違反はこの金額だそうです。

でも、まぁ、そんなことよりも、スピードはちゃんと守りましょうということで、自分の運転を見直すいいきっかけになりました。だって、車の運転は人の命にかかわることですからね。罰金ぐらいですんでよかったと、前向きに考えるとしよう。

オーストラリアの道路は広くて開放感があり、制限速度も一般道で70〜80キロのところが多いので、ついスピードをだしてしまいがちです。でも、本当に気をつけて運転しようと思いました。
2008年 06月 17日
この週末(6月15日)、サウスポートとラブラドールの間ぐらいにある海沿いの公園で『 A La Carte in the Park 』というフード&ワインイベントが開催されました。最近ゴールドコーストのそこここで旗や看板を見かける『 GC Bazaar 』という、ファッションや食べ物、ライフスタイルに関するイベントの一つです(6月1〜30日)。


仕事でぎゅうぎゅうだったYちゃんがのんびりしたそうだったので、久しぶりに外食です。駐車場など混雑が予想されたので、ビーチ沿いをのんびり歩いて行くことにしました。


雲一つない青空が広がっていて、ピクニックしながらワインを飲み、インターナショナルなお料理に舌鼓をうつには最高の日。オープンと当時に会場入りしたので、人がまばらなうちにどんな屋台がでているのかチェック〜。


子供たちに大人気のチョコレート・ファウンテン。イチゴやバナナなどちびっこが嬉しそうに選んでいました。そうそう、結婚式やパーティをひらくときにもレンタルできるみたいですよ。大人も嬉しいですよね、チョコの泉だなんて!


ピザみたいハンガリーのパン屋さん、ベトナミー、マレーシアン、お寿司、ドイツ・ソーセージ、スパニッシュ、インディアン、シーフードなどバラエティ豊かなお料理が一皿3ドルから8ドル(300円〜800円ほど)。


ワイナリーも3つほど出店していました。まずは白ワインとスペイン風タコのマリネ、レモンをぎゅっと絞って。あまりにお天気がさわやかだったので、小さなカップ入りのワインはすぐに空っぽ(すごく少量で4ドルと高かったので、ここでは一杯にしておきました)。


持参したピクニックシートの上に横になりながらイカの揚げ物をつまんだり。これは初めて食べましたが、春巻きの皮でイカをくるんであって、カレー味のスナック菓子みたいでした。5ドルなり。


実はワインボトルを一本持参していたのですが、会場での持ち込み飲食は禁止……。人も増えてきたことだし、雰囲気は十分に味わったので、別の公園へ移動〜。

青空のもと、ほろ酔いになって、そのままお昼寝。晴天とはいえ冬なので、さすがにブルッと寒くなり、午後には帰宅。じつにのんびしとした平和な休日を過ごしました。
2008年 06月 10日

冬に冷しゃぶもないやろ〜って感じですが、この頃、豚肉が美味しくって。これは、いつだったかの夕飯。一人分にしてはボリュームあるように見えるけれど、さっぱりとサラダ仕立てにしたので、ぺろり完食。

でも、冬といっても、今年はまったく寒くありません。家の中では素足、ノースリーブで過ごしています。外出するときも、上着は必要ないほど。どうなっちゃったんでしょうね〜。

さて、今日は、メールや電話で姉や母から秋葉原でおきた事件についてききました。「こわいな〜」「ひどいなぁ!」と単純な感想しか口からでてこなかったけれども、家族や友達などが、この瞬間にも、元気に幸せに生きていることが、どれだけあり難いことなのか、奇跡的なことなのか、といろいろ考えちゃいました。

で、帰ってきたYちゃんにそのことを話していたら、ちょうどこちらのニュースでとりあげていたので、二人で真剣に見入ってしまいました。日本の事件って、オーストラリアではほとんど報道されることがないのですが、今回のは衝撃的だったんでしょうね……。

そういえば、母が「今、オーストラリアのラッドさんが京都に来てはるで」と言ってたっけ。ラッド首相、日本ではまだほとんど知られていないんだろうなぁ。どうかな? オーストラリアではもっぱら中国びいきと噂されている、眼鏡で丸顔の人ですよ。
2008年 06月 06日

愛しの甥っ子&姪っ子ちゃんは日々成長しているようです。しょっちゅう送ってくれるお手紙や落書きも、だんだん上手になってきました。ちょっと前まで、じゃがいもに毛が3本生えたような顔の絵だったのに、今ではかいらしい女の子が描けるように! カラフルな車も上手!(←叔母バカ)。

年長さんの姪っ子は、口では「あーちゃん」とわたしのことを呼びますが、書くと「ああちん」に。にんまり笑いながらそんな一枚を眺めていると、たまらなく会いたくなってしまう。外国で暮らしていると、会いたいときに家族に会えず、触れたいときに触れられず、せつない思いもしますね。

二人のちびっこちゃん、元気に育ってくれたらそれだけで十分、とゴールドコーストから日々見守っています。次はいつ会えるかな〜。
2008年 05月 31日

どうもこの頃、夜中に目が覚めます。午前2時とか、3時とか(寝るのがはやいってこともある)。で、もそもそと起きだしてお菓子をつまんだりしながらメールチェックしてみると、その瞬間に姉からメールが届いて、びっくりすることがあります。

「まだ起きてるん〜!?」「ううん、一度寝てんけど、今起きたとこ。これから本でも読むわ〜」「明日仕事やねんし、も一回寝〜や」とチャット状態に。姉の場合、チビたちを寝かしつけながら自分も一緒に眠ってしまい、家事が残っているからまた起きた……というパターンらしい。

なかなか、これが楽しかったりします。電話で話するのとは、また違う。夜中なのに、臨場感を感じるんです。なぜか、グロッキーな気分なときも一緒、静まりかえった時間帯に起きだしてくるのも同じタイミング。姉妹って不思議やなぁ〜、としみじみ思うのでした。

で、眠れない夜にぴったりなのが、このお酒↑↑。『 Southern Comfort 』です。イギリス人のキャシーがいつも飲んでいたので、興味があったんです。だい〜ぶ前に、この小ボトルを買ったまますっかり忘れていたのですが、先日ソーダ割りにして飲んでみたら、これが、美味しいなぁ〜。ほんのり甘くて、優しい味わい。

飲んでから寝る、なんて習慣にしてしまったらあかんけれども、お気に入りになってしまったから、仕方ない?
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