いつも笑顔でにっこりと
Posted in: 2007年 08月 02日
Category: ひとりごと
学生の頃、いただきもののチケットがあったので、姉と一緒に演劇を観にいったことがあります。祇園にある、小さな小屋のような場所でした。役者さんの表情とか、ストーリーはほとんど覚えていないのですが、観劇後に食べにいった中華屋さんの2階の畳の部屋で、料理を待ちながら、心に残った言葉をノートに書き留めたことを時々、ぼんやりと思い出します。
ここのところ、気分が疲れていてスッキリしないので、その言葉を読み返し、自分に言い聞かせるつもりでブログにも書いておこうと思いました。
「いつもにっこりしていよう、そうしていればきっといつか世界のほうも、わたしといっしょににっこりしてくれるはず……」
気負いのない言葉で、すぅ~と素直に入ってくるところが好きなのです。言葉の力って大きいですよね。
あの劇、どんな内容だったのかなぁ。たしか、主人公の女の人が自分がぶさいくだと悩んでいたような……。
写真は、カフェでオーダーしたカプチーノです。テーブルに運ばれてきて、ふと目をおとしたら、このスマイル。ちょっとしたサービスが嬉しくて、こちらも笑顔になりました。
コーヒーってリラックスしたい時に飲む事多いし、
思わずホッと力が抜けてイイ感じね。
私も心掛けようっと♪
コーヒーには大腸がん予防効果があるみたいですね。私もコーヒーが好きなのですが、円安と様々な要因で豆が値上がるということなので困っています。いつもにっこりしていたいものですが、コーヒーが値上げされたら泣き顔になりそうです。(笑)
かわいいカプチーノ♡
ふんわり心が癒されるね。
ペケさん
温かい飲み物っていいですよね。
わたしは紅茶よりコーヒー派なのですが、
オーストラリアで暮らしだしてからは
カプチーノかフラットホワイトなど、
ミルク入りが好きになりました。
citydeさん
そうそう、一日一杯のコーヒーは
大腸がん予防だといいますよね。
円安、いろいろな影響がでていますよね。
でも、先日から豪ドル、大暴落です……。
じんちゃま
かわいいやろ~??
これには、ほんま、癒されたよ。。
sango♪さん
カプチーノは口当たりか゛優しくてゆっくり味わうとほっとします。その昔、どこかのカフェにメニューの解説があり、「カプチーノ」「カフェラテ」をはじめ、いろいろあって、どう区別するかマニアュアルになっていたので、これくださいといったけれど、どうしても貰えませんでした。
どうしても区別が覚えられなくて、ブリスベン空港のカフェでも迷った記憶があります。
17世紀にイスラム社会で始まったといわれるコーヒー、チャイハネはコーヒーショップの先輩ですから中近東には紅茶嗜好の英系人とは違う歴史があるそうです。
新大陸アメリカは英国への反発から、紅茶にかえて珈琲を主体に、最近は日本でもスターバックスを初めとするファストフーズがはやり、一方で日本のカフェは昔から豆選び、ブレンドを売りにする傾向があり、生クリームのウインナ珈琲など、バラエティ
は少ないようです。
コールドコーストのメニューはどんな品揃えですか
?
atsushi yokohamaさん
わたしはいまだに「ラテ」と「フラットホワイト」の
違いがわかりません……。
どちらにせよ、コーヒーとミルクの組み合わせは
ほっとしますよね。
日本でもいろいろなコーヒー・チェーン店がありますけど、
ゴールドコーストにもたくさんあります。
でも、どこのメニューもだいたいは同じかなぁ。
生クリーム入りは、ほとんどのカフェでおいていますよ。