【本のこと】断捨離? ミニマリスト? 大掃除

Posted in: 2016年 03月 10日
Category: ひとりごと

年末に大掃除はできませんでした。毎年12月から1月にかけては息子のお誕生日会やクリスマス、ホリデー、そしてお正月の食事会と慌ただしく時間が流れていくので、「大掃除、したいな〜」と思いつつ結局どこも片付けられずにいます。

以前にも書いていますが、我が家は基本的にでている物を少なく保ち、掃除をしやすくしています。素敵なインテリア品やお気に入りの雑貨、家族写真などを飾ればふっと楽しい気分になることはわかっていますが、掃除のたびにほこりをはたいて、物をよけて、拭いて……、ということが面倒なのと、やっぱりすっきりした空間のほうが落ち着くということが理由です。

ゆるりまいさんの本を友だちに返したあと、また別の友人が「片づけコンサルタント」近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』を貸してくれました。日本語の本が読めるというだけでも嬉しいので、どんなジャンルの本でもありがたく読んでいます。近藤麻理恵さんのことはまったく知りませんでしたが、世界中で話題の方なんですね〜。

興味深い内容ですぐに読み終えましたが、「こんなに捨てる物ないしなぁ〜」「ミニマリストにならなくてもいいしなぁ〜」と、何も行動には移しませんでした。

ですが先日、ふとその気になって台所のすべての引き出しや収納の中を出して掃除したら、けっこう必要のない物があったんですね。それに、日本から持ち帰ったり送ってもらったりした食料品も、大切にとっておいたためにほとんどが賞味期限切れで、その存在を忘れていた物もありました。それこそ、もったいない話ですよね。なので一度、家の中の物を把握して整理したいなぁと思うようになり、こんまり流の片付け方ではありませんが、時間を見つけては整理整頓をしていました。

そうしたら、かなりすっきりしました! 自宅のゴミ箱に入りきらないものはゴールドコースト市が運営しているゴミ捨て場に持っていきました。「Helensvale Waste and Recycling Centre」といって、電化製品や庭仕事後のグリーンなど、いろいろと捨てることができますよ。

ガレージ以外(ガレージはYちゃんの管理管轄?)の家中の物を出して、仕分けして、拭き掃除して、片付けて、ということをしてみて気がついたことは、物を増やさないようにと気をつけてきたのにやっぱり増えているなぁということです。そして、着られない服や靴、持てない鞄のなんと多いことか! 出産前はオーストラリアのものだとサイズ6や8でちょうどだったのですが、お気に入りだったデニムは骨盤のところからもう上がらないし、腕も太くなっているからぴちぴちのトップス類が数多くありました。さらに、体型の変化以外に今回はっきりと自覚したのは、確実に老けていっているということ! サイズが大丈夫でもなんだかしっくりこない、似合わないんですよね〜。そして三歳の息子と過ごす毎日ではまず着ない、履かない物がほとんどでした。ライフスタイルの変化とともに、必要な身の回り品も変わっていくということですね。衣類や履物でまだ十分使える物は捨てずにドネーションします。自分のことだけに自由にお金を使えた学生時代に買った物は質もよく、なつかしさもあるので手放しがたいのですが、着られないのに置いておいてもな〜と思い切りました。他に、書籍類や趣味のもの、空き箱類も見直しました。

大掃除中、いろいろな物を実際に手にしてみると、これまでの人生で関わったたくさんの人に感謝の気持ちがわいてきました。これからの生活も、ことあるごとに「意識して」、過ごしていきたいと思います。

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