ゴールドコーストでお味噌作り -まずは麹から-

Posted in: 2015年 12月 07日

いよいよお味噌作りをはじめました。これまでもいろいろと手作りしてきましたが、ずっと興味があったお味噌作りにようやく着手することができました。Yちゃんを巻き込んで、仲良しのお友達とミーティングを重ね、先日第一回目の仕込みを完了しました。

お味噌を手作りするためにはまずは麹が必要です。乾燥麹は以前日本から持ってきたものがまだあるのですが、麹から手作りすることができれば、重たい乾燥麹を日本から度々送ることなく効率的だし、麹そのものができるようになれば用途がぐっと広がるということもあり(甘酒を作りたい!)、「なんとか麹が手作りできないかな〜」と期待に胸をふくらませていました。

結論からいうと初回から大成功でした! 温度管理が難しそうだと躊躇していたのですが、こんなにうまいくとは思いませんでした。この麹作りからお味噌作りまで、せっかく手作りするのだからということでオーガニックのもので作ることにしました。

まずはインターネットで日本のお店から「種麹」を仕入れました。種麹は100グラムで1350円でした。オーストラリアまで無事に送ることができて一安心です。見た目は白い粉ですが、怪しまれずにすんだようです。

麹を作る前夜にお米を水につけておき、翌日水をよく切ります。

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圧力鍋でお米を40分ほど蒸します。

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蒸しあがったお米をほぐしながら40度ぐらいまで冷まします。

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種麹5グラム分を数回にわけてまんべんなく散布し、よく混ぜます。

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種付けが完了したらしっかり包んで保温します。わたしたちは保温する箱の中に湯たんぽを入れて温度調節をしました。37〜40度を保たないといけないそうです。

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種付けから17時間たった頃に第一回目の手入れをしました。温度計は40度を超えていたのでちょっと焦りました。

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よく混ぜます。混ぜていると温度がだんだん下がってきます。

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一回目の手入れから11時間ほどたった頃に第二回目の手入れのためにあけてみると、また47度まで上がっていました。混ぜているうちに36度まで下がりました。

最後の手入れは種付けから30時間後ぐらいにしました。このときには温度が50度を超えていたので、混ぜながら36度まで下げました。ここからは麹が酸欠にならないように、箱のふたをあけておきました。そして種付けから48時間後に麹が完成しました。合計2238グラムの麹ができました。

麹ができたら、次回はいよいよお味噌作りです!

麹作りの分量
お米……MACRO Organic White Rice 2キロ
種麹……5グラム

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