京都で買ったもの

Posted in: 2006年 12月 13日

里帰り中に買いたいものNo1は書籍類ですが、「これ、可愛らし~なぁ!」と思ったら、迷うことなく購入するようにしています。逆にいうと、「どうしよっかなぁ……」と、ちょっとでもためらったものは買いません。

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和小物好きで、高校生くらいの頃から気がつくと身のまわりは和風かエスニックな模様に囲まれていました。色合いの複雑な柄ものが好きってことかな? それに、お婆ちゃんが使ってた道具類とか、おじいちゃんが着ていたコートとか、誰かが大切に長く使っていたものだとホッとして、使い心地がぴたっときます。新品は緊張するというか……。末っ子だからか「お下がり」のほうが慣れ親しんでいるのかもしれません。

上の写真は、11月15日のエントリーで書いた知恩寺の「手づくり市」 で見つけたもので、端切れで作られたポーチです。一つ150円~300円くらいと、他のお店と比べても、かなり良心的な価格でしたよ。売り子さんのお婆ちゃんが「冷えてきましたなぁ~」と声をかけてくれはるまで、20分くらい、かなり真剣に柄を選びました。そして、わたしの手元にやってきたのが、この二つです。それから、わたしの長い髪の毛をクルクルッと結い上げるのに重宝する「かんざし」も購入しました。300円なり。

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それから、祇園にある「かづら清老舗」でつげ櫛も買いました。” 髪は女のいのち “と言われていますが、もともと乾燥してパサついた髪質なので、つやつやと黒光りするようなたおやかなロングに憧れているのです~。そこで、つげ櫛と椿油を日常的に使ってみようかなと思いました。店内は落ち着いた雰囲気で、物腰柔らかな店員さんが、いろいろと質問にこたえてくれはりました。上をみれば何万円するものもあったけれど、それは贅沢やわぁと思い、手になじむサイズで、美しい彫りの入ったものを選びました。これが3000円ちょっとでした。

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つげ櫛のお手入れ方法などもしっかり聞いて、椿油も購入しました。大事に使っていきたいです。

「かづら清老舗」
京都市東山区四条通祇園町北側285
TEL:075-561-0672

4 Comments

  • 日本で色々終えて、暖か~いオージーに戻ったんですね♪ご苦労様でした!
    でも、Partyシーズンだからどこの国も忙しいですよねっ。sangoさんのレシピ卵&クッキーも美味しそう☆着物地の小物もとっても素敵ですね~っ。
    櫛も普段使わないけど、女っぷりが上がっちゃいそうです~。オージーと京都とどちらも素敵なところが吸収できていいですよねっ♪

    コメント by r_decop — 2006年12月13日 @ 5:50 PM
  • 日本から来たお客さんが日本の伝統工芸なお土産をくれたんだけど、やっぱり素敵よね。日本の美再発見だわ。

    コメント by ペケ — 2006年12月15日 @ 4:25 PM
  • 私はケチなのか、タイミングが悪いのか、気に入ってもすぐに買うことが出来ない事が多々あります。それで、タイミングを逃し、2度と見つからなくていつまでも「あれが欲しかった・・・」と後悔するんです。"もっと他に種類があるかも"、"もっと安く買えるかも" "やっぱり使わないかも"とか考え出して先延ばしになるのが理由です。
    昔は衝動買いの王様だったし、今もそういう部分があるんですけどね。買ってはみた物の、やっぱり不要で捨てるとか・・・ もったいない。
    でもやっぱり気に入った物で、金額やその他諸々その時点で「よし」としたならば手に入れるべきですよね。京都でお土産を買う時も改めてそう思いました。(笑)

    コメント by りち — 2006年12月16日 @ 9:12 AM
  • r_decopさん、そうなんです、もうゴールドコーストなのに、まだまだ京都ネタを書いてるんです……。どちらもいいところがあるので、年に何度も行ったり来たりできるのが理想です~。
    ペケさん、日本の伝統工芸、美しいですよね。手作業が細やかだし、本当に素敵なものが多いです。
    りちさん、わたしもAUSではそうなんですよ、「もっと安くていいのがあるかも?」と思うとウロウロさまよって結局何も買わず……ってこと多々あります。それはきっと、「絶対にほしいっ!」って思えるものじゃないからだと思うんですよね。日本だと「これや、これっ!」とピタッとくるのが目に入るので、その時点で買わないと日にちがないので、買っちゃいます。

    コメント by sango — 2006年12月18日 @ 9:36 AM

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