【本のこと】赤ちゃんとの言葉遊びにぴったり

Posted in: 2013年 11月 05日
Category: ひとりごと

息子が生まれたとき、日本の親戚や友人たちから絵本や日本語関連のものをいろいろとお祝いにいただきました。対象年齢が数年先のものもあるので、使える日を楽しみにしつつ、息子のことを考えて選んでくれた気持ちがとても嬉しかったです。

その中でも「へぇ〜、いろいろな絵本があるねんなぁ」とひときわ興味をそそられたのが『だっだぁー 赤ちゃんのことばあそび』でした。さっそく中をひらいてみると、カラフルな色合いで表情豊かな丸顔がいくつも目に飛び込んできました。粘土で作られているそうです。お話ではなく、「だっだぁー」「ぎーじ いーじ」など顔に合わせた擬音語が並んでいます。

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子育てにちょっと慣れてきた1〜2ヶ月ぐらいの頃から読んで(見せて)みたのですが、最初は反応がありませんでした。まだ小さかったからか、ひたすらじっーと眺めているだけでした。息子の表情にもあまり変化がないので、こちらも面白みがなく、気が向いたときに読んであげる程度でした。

でも、続けてはいたんですね。そうしたらだんだん息子が絵本を注視するようになり、10ヶ月の今では読む度に大喜びするようになりました。声をあげて笑い、体全体をゆらしながらおおはしゃぎします。わたしがこの絵本を手にしただけで前のめりになって待ち構えています。そうなるとわたしも俄然張り切り、本の説明にもあったように調子をつけたり、声色を変えたり、抑揚をつけたりしながら盛大に読み上げます。その光景は人には見せられませんが……。

ちなみに息子が絵本から一度目をそらし、わたしの顔を見ながら喜ぶのは「むちゅっ むちょっ」のページです。ここにきたら必ず振り返ってわたしの口元を確認し、嬉しそうにしています。読んでいるわたしも夢中になり、母子ともにとりこになっている一冊です。

大好きな場所である日本の本屋さんですが、そうそう足を運ぶことはできません。日本語の絵本を自分で選んで買い集めることはできませんが、今手元にある人様からの贈り物や姉ファミリーからのお下がりを大切に読んであげたいなと思っています。

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